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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メッキによる表面粗度への影響)
メッキによる表面粗度への影響
このQ&Aのポイント
- メッキをしたことにより表面粗度が悪化しました。
- メッキ前の表面粗度は4Sであったが、メッキ後は8Sとなりました。
- 原因がわかれば対処方法を教えてほしいです。
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noname#230359
回答No.1
めっきの外観は、どうでしょう? 光沢がなくてぼけているようだと、 ?前処理不良 脱脂不良,酸で素材が荒れた ?めっき液の光沢剤不足 光沢剤濃度が少ないと、粗雑な析出になる ?めっき皮膜に異物が共析している 粗雑な析出になります 要するに、上のような原因でめっき表面が粗雑になりRaなどが大きくなる。
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noname#230359
回答No.2
他の回答者さんも述べていますが、 メッキの前処理で、表面が粗くなりますと、 その表面の凸先から、花が咲いた様にメッキが載り、凹との差が 大きくなり、表面粗さが拡大します。 多分、表面の凹凸部の特に凸先が鋭角にならない処理をすると 同程度にはなるでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 凸部分にはメッキがのりやすいみたいですね。
お礼
表面にプツプツしたものがついてる感じです。 メッキ屋さんと話してみます。 ありがとうございます。