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メッキ前処理の酸洗いで表面層は何ミクロンくらい溶…

メッキ前処理の酸洗いで表面層は何ミクロンくらい溶けますか? S12Cを切削加工した鍛造部品の残留応力の測定を考えていますが、X線を用いた測定では表面層数ミクロンの応力を測定しているため、 鍛造の残留応力ではなく、切削加工にに伴う残留応力を測定している様です。 これでは目的と違うため、何とか余計な応力を与えずに極表面層だけ取り除きたいと考えます。 案としてメッキ屋さんで酸洗いを行ってもらい、表面を溶かしては?と考えているのですが、通常のメッキ工程の酸洗いで金属(S12C)表面はどの程度溶けるのでしょうか? 皆さんアドバイス有難う御座います。 メッキ屋さんでも条件によっては可能性はあるが管理は難しい、と理解しました。 電解研磨の方が妥当との事ですので、其方を当たって見ます。 有難う御座いました。

noname#230358
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noname#230359
noname#230359

正確な事は判りませんが、 1μm未満ではあると思います. メッキ屋の酸洗い工程は、錆などの除去が目的だと思いますが、 つまり、メッキの密着性を阻害する要素を取り除けばよく、 鉄そのものを溶かす事が目的ではないので、 鉄化合物や鉄イオンとは反応しても、 鉄は侵し難い薬品が使われているハズです. 鉄表面に施された亜鉛メッキを剥がすのと、 鉄表面を溶かすのとでは、 内容が全く異なるハズです. 例えば、高校以下のレベルで考えても 濃硝酸に亜鉛は反応しますが、鉄は反応しませんよね. また、どちらも溶かしうる薬品でも亜鉛と鉄とでは反応速度が違います. 形状を保ちつつ、応力の付加無しに表層を除去するなら 電解研磨とかですかね. それでも、求める深さまで除去できるかは微妙かも知れません. 原形を留めなくても良いのであれば、 試しにその製品をサンポールの液中にでも放り込んでみれば、 酸でどれくらい寸法が変化するか判ると思いますよ.

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質問者からのお礼

細かい説明有難う御座います。 電解研磨に関して調べて見ます。

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noname#230359
noname#230359

酸洗いの溶液名、濃度、処理温度で、エッチング量は事なります。 只、メッキ屋さんでの使用条件では、殆どエッチングしません。 エッチング目的より、洗浄目的ですから。 メッキ屋さんには、化け学のオーソリティーがいるので、エッチング目的 である主旨を伝え、そのエッチング量は**µmであると仕様も伝えると、 そんなに大きな鍛造部品でなければ、対応してくれると考えます。 但し、処理個数とその処理日程によっては、高価な物になるかのしれません。

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  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

通常は電解研磨やエッチングで行われていると思います。

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質問者からのお礼

有難う御座います。 電解研磨の方向で当たってみます。

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

回答(1)さんと同意見です。酸洗いはスラッジや汚れ除去が目的で,メッキ 層や表面層の除去を目的にしていません。熱酸中で表層面の剥離は可能かも しれませんが,表面の残留応力も緩和されるかも知れません。

参考URL:
http://genba.sanwa-p.co.jp/cat40/

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  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

通常、メッキライン(全自動)の前処理ではほとんど寸法変化は起こりません。 逆にそんなことになったらお客さんに大変なご迷惑を掛けてしまいます。 表面を一皮めくる場合は別に「強酸」で浸漬させておきます。この場合は一昼夜で数ミクロン取れますが、部分部分でその程度が違い、また酸濃度などでも変わってしまうので適切な処置と言えるかどうか・・・ メッキ業者に頼んでも断られると思います。少なくとも当社では受けられません。 そうですね。別と考えてください。剥離は表面についたクロメートと亜鉛を取る処置でこれは比較的容易に取れます。 しかし本体の鉄を痩せさせるのは別途処置が必要です。但し多少のばらつきがあっても良いのならば可能ではあります。 やってもらえるところは探せばあるかもしれません。

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質問者からのお礼

コメント有難う御座います。 何度か、亜鉛メッキ済み品の剥離処理を行った事があったので、ひょっとしたら可能なのでは?と思いましたが、やはり剥離作業とは別物と考えた方が良いという事でしょうか?

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