穴あけについて

このQ&Aのポイント
  • 穴あけについての手動方法と適切な工具についてお知らせください。
  • 材質FC250・厚み30mmにφ50mmの穴を開ける際、手動で行うための適切な方法と工具を教えてください。
  • 手動で材質FC250・厚み30mmにφ50mmの穴を開ける際、適切な工具と開け方についてご教示ください。
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穴あけについて

良く拝見してます。 材質FC250・厚み30mmにφ50mmの穴を開けたいのですが、マシニング等の機械上ではなく、手動(電気ドリルorアトラ等)で開ける必要があります。φ50のホールカッター(超硬チップ付き)を購入してアトラで開けてはみたものの、厚みが30mmという事もあり1箇所開けただけで超硬チップが摩耗しています。他アトラ以外に良い開け方、良い工具をご存知ありませんか?

noname#230358
noname#230358
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みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ジェットブローチはいかがでしょう? 私は最近アトラA-5000とジェットブローチの組み合わせでSS400の厚さ15mmや鋳物厚さ50mmにφ40mmの穴加工を行いましたが何の問題もありませんでした。実は私は電気ドリル式アトラとホールカッターの組み合わせで質問者と同様の失敗をしました。この組み合わせでは回転数が早すぎて超硬チップが負けてしまいNGでした。 アトラA-5000とジェットブローチの出費は結構痛手でしたが、専用タイプならではの適切な切削速度が得られることや、ジェットブローチ自体高剛性ということもあって、加工性は抜群。今では電気ドリル式アトラはφ10までのドリル加工専用、A-5000はジェットブローチで大口径の穴加工と、2つのアトラを使い分け、機械に乗らない大物への穴加工に重宝しています。

noname#230358
質問者

お礼

アトラA-5000を調べてみました。適切な切削速度が得られるのはいいですね。又、ハイブローチとジェットブローチの違いを教えて下さい。剛性?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

切削油の類は何かお使いでしょうか?使用されていない場合はハケ塗りできるものの使用をお勧めします。 あとは刃物の速度が速すぎるのではないかと思いますので、その点を検証された上でインバーター(電源周波数を変えることで回転数をある程度変えられる)とかアタッチメントなどで回転数を落とす方法を考えられてはいかがでしょうか。

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