バルブの圧力損失について

このQ&Aのポイント
  • バルブの圧力損失を求める方法について調べましたが、わかりにくいと感じています。
  • 使用条件を27.5MPaの圧力、46°の油粘度、50℃の油温としています。
  • 初心者向けの参考になるHPや本についても教えていただきたいです。
回答を見る
  • 締切済み

バルブの圧力損失

はじめまして、投稿等のことをするのが初めてなものでわかりずらいこともございましょうが、よろしくおねがい致します。 外寸:100mm×75mm×H45(ボディ部のみ)  ポート:3ポート(Tポート) ボディ内部径:Φ14.0 接続:OリングポートG3/4  ボールバルブ   材質:S45C 使用条件 圧力:27.5MPa 使用油粘度:46° 使用油温:50℃  某メーカー様より、当社で扱っているボールバルブの圧力損失を△Pで求められまして、色々と調べたのですが、何分、頭のほうがついていかず、JISB8386もみたんですが、意味がちんぷんかんぷんです。どなたか上記使用にて圧力損失のわかる方いらっしゃいましたら、ご教授ねがいたいのですが、また、参考になるHP・本などありましたら(初心者用)教えていただきたいのですが、よろしくお願い致します。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

圧力損失による圧力低下は、流量に依存します。 流量が"0"であれば、圧力は低下しません。 使用条件についての情報が不十分です。

関連するQ&A

  • 圧力損失について

    先日流体の圧力損失について質問させていただいたのですが、追加質問させて頂きます。 ポンプにより配管内に流体を流したとき、2種類の配管を比較したときの圧力損失の大きさを比較したいと思います。 配管は水平に設置し、使用する配管は同じ材質の配管を利用した場合です。 2.3Mpaのポンプにより40A配管に水を流しました。 一つはそのまま40A配管に水を流したとき、もう一方は50Aの配管内に25Aの配管を固定した系にします。(説明がへたくそなので絵にしてみます.Fig.1) この時の圧力損失の差と、出来れば50、25A複合系での圧力損失の計算について教えてください。

  • 圧力損失の換算について

    圧力損失の換算を、動粘度を変化させた場合について行おうとしてるのですが、計算方法が分からず手も足も出ません。どなたか、ご教授お願いできないでしょうか。 動粘度は、1cStから5cStへ変化させて場合の圧力損失を計算しようとしています。 動粘度が1cStの時の圧力損失は、300Paです。 流速は30cm/minで一定とし、温度も一定としています。 蛇足ですが、粘度:ν=10~100mm2/sの場合については、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321387693 で解説されていたのですが、今回扱う動粘度が範囲外なので適用してよいか分かりませんでした。

  • 圧力損失について

     先日、マノメータとピトー管を用いて空気の圧力と速度を求める実験を行いました。  その実験で、空気を拡大管(配管径50mmを100mmに拡大)に流した後、縮小管(配管径100mmを50mmに縮小)に流しました。空気が拡大管に進入する前の静圧が388Pa、拡大管に入った後の静圧が390Pa、縮小管を出た後の静圧が372Paというふうになりました。 ということは拡大管、縮小管の前後で388-372=16[Pa]の圧力が損失されているのですが、このような拡大、縮小によって起こる圧力損失の主たる要因は何なのでしょうか。  理論的に説明せろと言われたのですが、なにぶん流体力学を習い始めたど素人なので、よくわかりません。(摩擦が原因なのかなと思うのですが)どなたかお教えいただけないでしょうか。

  • バルブ探しています。

    -40℃に耐えるバルブを探しています。 仕様は接続Rc1/2 ステンレス ボールバルブ 圧力0.3MPa 開閉のみ 流量調整しません。 バルブ種はゲート、グローブでも可 各メーカーのカタログを見ましたが、温度-30℃まででした。低温用バルブありましたが価格のほうが、、 通常使用しているもので-40℃保証しているバルブはないでしょうか?また-30℃保証のバルブを-40℃で使用したらもれるものでしょうか?

  • エアーホースの圧縮空気の圧力損失の計算

    0.7Mpa で2 m3/m の空気消費量の エアーツール用のエアーホースのサイズの検討をしています。ホース長さは10mです。インターネットで圧縮空気の圧力損失の計算方法を検索して出てきた複数のサイトでの内径25mmでの計算結果に大きな違いがあり戸惑っています。 一つは 計算式:dP=f*Lp*Va^2/(2*d/Da) dP :圧力損失(Pa) f :摩擦係数 Lp :配管長さ(m) Va :空気流速(m/s) d :配管内径(m) Da :密度(kg/m3) Re :レイノルズ数 Via:空気の動粘度(m2/s) 計算条件:管内径 25mm, 圧力0.7Mpa, 流量 2m3/m, 温度20°C, 配管長さ 10m, 内面粗さ 0.05mm 結果:圧力損失 205.8 Kpa, 流速 67.92m/s, レイノルズ数 909479 もう一つは ?p=9.2×10^-3×μ×L×γ×Q^2/{d^5×(0.1013+p)^2} ?P(MPa)  配管の圧力損失 p(MPa)  元圧力   L(m)  配管長さ   d(mm)  配管内径   μ 摩擦係数 ゴムホース0.0097   t(℃)  空気温度  γ (kg/m3)  空気密度   γ=1.204×(0.1013+p)/0.1013×293/(273+t) 〔kg/m^3〕   20℃・大気圧・乾燥空気 =1.204kg/m3とする  計算条件:ホース内径 25mm, 圧力0.7Mpa, 流量 2m3/m, 温度20°C, ホース長さ 10m 結果:圧力損失 5.49 Kpa, 流速 67.92m/s となり205.8Kpaと5.49Kpaという結果が出ています。厳密な値を求めているわけではないのですが違いが大きぎるのではないかと思い質問する次第です。 質問1:どちらのほうが現実的な値に見えるでしょうか? 質問2:このような違いが生じる原因としてはどのようなことが考えられるでしょう? ------ 私の何か勘違い? 質問3:空気の管(ホース)内流速が67.92m/s となっていますがエアーツールへの0.7Mpa 圧縮空気の供給ではこれぐらいの流速は一般的なものでしょうか?ほかのエアーツールのサイトで示されているカタログでの必要空気流量と推奨ホースサイズから計算すると空気の流速は100m/sを越えるものもあるようですがそんなものでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • サージ圧力の考え方について。

    内径150mm ロッド径67mm ストローク50mm の油圧片ロッドシリンダーがあり、電磁弁を切り替え、シリンダーを伸び方向に伸ばしたままの状態で14Mpaで加圧している時に(電磁弁は伸び方向に切り替えぱなし)、ロッドに接続しているワークに外力がかかり、シリンダーキャップ側に一時的に70Mpaほどの、サージ圧力が発生します。 そこで、シリンダーキャップ側ラインに直動型のリリーフバルブをつけて、サージ圧力対策を行いたいのですが、 その場合、バルブサイズはどのように考えれば良いのでしょうか? サージ圧力発生時のリリーフバルブの通過流量で考えるのであれば、作動油の圧縮分の体積とサージ発生時間で、流量計算すれば良いのでしょうか? アキュムレーター、ホース化なども考えているのですが、とりあえず直動型リリーフをシリンダー近くに設置する方法で考えております。 よろしくお願いします。

  • 油圧バルブ

    油圧バルブの使用方法で教えて頂きたいのですが、本日土曜なのでどこのメーカさんも電話がつながりません。 どなたか御教授願えないでしょうか? 質問は一般的な油圧バルブ?ですが、P→A、A→T(通常)で動作はクロスになるのですが、Tポートより圧力をかける接続にしても問題は無いでしょうか? T→A、切替時T→BでPポートは閉止プラグ 使用圧力はMAXで10MPaです。   こんな質問なのですが、宜しくおねがいします。

  • グランドパッキン式バルブ

    現在施設内の空気槽にグランドパッキン式バルブ(ねじ込みアングル弁 計装取出用 つまり常時開)が使用されていますが(使用圧力2.94MPA)空気漏れで悩んでいます。あまりにも文献が少なく質問させていただきます。 1、この圧力ではグランド式バルブ以外は使用できないのか。又グランドパッキンを使用するメリットは? 2、グランドの材質で一番良いものはアスベスト含有と聞いているが、現在の一般市場ではどの材質のものが使用されているのか。又どれくらいの漏れ量なのか 3、漏れ経路としては主軸側とボディー側と考えられるがどちらのほうがよくもれるか 4、通常全開、全閉使用であるが、中間で使うとどのようになるか? 5、漏れ量に関する各種法律等の規制があるのか 6、グランドが無くてもバックシートで止まればよいのだと思いますが、 主弁側、ボディー側にそれぞれどの程度の隙間があるのか 7、その他漏れる理由等 色々書いて申し訳ありません。何卒よろしくお願いします。

  • 圧縮空気の圧力と圧力損失の関係について

    某スキー場でスノーマシン設備の運用をしている者です。 初めて質問するので、言葉足らずの箇所がありましたら申し訳ありません。 スノーマシンは圧縮空気と水を合わせて雪を作る装置です。吐出空気量に比例して多く雪を作ることができます。コンプレッサーからスノーマシンまでの配管長は遠いところで1500mくらいありますので、圧力損失や摩擦抵抗の影響を少なからず受けているものと思われます。コストパフォーマンスの良い運用圧力を決定する上で、圧縮空気圧力と圧力損失の関係が解りません。電圧と電流の関係のように、同じ配管長(等価長)なら圧力が高くなるほど圧力損失は小さくなるのでしょうか?またコンプレッサーの種類により効率の良い運用圧力があるのでしょうか?メーカーにも問い合わせましたが、良く解らないようではぐらかされてしまいます。 コンプレッサーはエンジンタイプ(0.7Mpa仕様の41m3/minと24m3/min)と電動タイプ(0.7Mpa仕様の41m3/min 合計400m3/min位)を使用しています。アフタークーラー・エアードライヤーともに使用しています。 どなたか、配管設計やコンプレッサーに詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • フィルタ 圧力損失 気体 

    管内を流れる気体がフィルターでどの程度圧力損失するかを教えて頂きたいと思って投稿いたしました. フィルタ新旧で異なるとは思いますが、フィルタのカタログ値には、一次圧から大気開放(すなわち二次圧は大気圧)した際の空気流量が書かれています.現在水素ガスを使用しておりまして、私は水素ガスをある流量流した際の圧力損失が知りたく思っております. この場合、横軸圧力損失(二次圧から一次圧を引いたもの)縦軸空気流量とし、グラフを書かせます.そして空気の粘性に比べ水素ガスは約0.05倍の粘性を考慮しなければなりません. たとえば、空気流量10Nml/minとし、その時の一次圧が0.63MPaだとする.その時水素ガス流量が200Nml/minのとき一次圧が0.63MPaということになるのでしょうか. お教えいただけますよう何卒宜しくお願い致します.