中空円板の最大たわみ計算式

このQ&Aのポイント
  • 中空円板のたわみ計算式を探しています。条件は中空円板、内周単純支持or固定、外周自由の最外周集中加重です。
  • 中空円板のたわみ計算式を探しています。条件は中空円板、内周単純支持or固定、外周自由の等分布加重です。
  • 中空円板のたわみ計算式について知っている方は教えてください。条件は中空円板、内周単純支持or固定、外周自由の等分布加重です。
回答を見る
  • 締切済み

円板の最大たわみ計算式

下記条件の中空円板のたわみ計算式を探しております。 ご存知の方はご教授下さい。 条件 ・中空円板、内周単純支持or固定、外周自由の最外周集中加重 中空円板、内周単純支持or固定、外周自由の等分布加重しか見つけれ ませんでした。 よろしくお願いいたします。

noname#230358
noname#230358
  • 金属
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 最外周集中加重とは、縁全周に均等に作用する線荷重のことであれば、  公式集に掲載されています。  下記 URL「板の計算説明」のページ下部に記載の「中空円板」の項を参照。    

参考URL:
http://www.geocities.jp/moridesignoffice/plate.html

関連するQ&A

  • たわみの計算

    たわみの計算です。 外直径600mm 内直径200mm 厚さ20mm ステンレス製 の中空円盤があります。 中央固定として、外周に集中荷重20kNが掛かった時のたわみ量を計算しておりますが、上手く出来ません。 どなたか、ご教授願いた いのですが宜しくお願い致します。

  • 円盤のたわみについて

    φ200の軸の上にφ800の円板(SUS304、t20)を同心で載せて固定した構造物に対し、円板の上から等分布荷重が5000N加わった際の、φ800円板外周部のたわみ量をご教示願います。 片持ちはりの計算で行っておりましたが、数値が想像より高かった為 異なる計算方法を探していましたが見つからず。 お手数ですが、よろしくお願いいたします。

  • アクリル円板のたわみ

    お世話になっております。 P=0.6MPaの内圧があるケースに透明アクリル(E=0.314×10^4(N/?^2))t6?直径2r=400?の窓を設けたとき、窓のたわみを算出してみましたが計算結果が異常に大きくなってしまいます。何か見当違いをしているのでしょうか。すいませんがご教示程よろしくお願いいたします。 以下、計算です。  (円周で固定した等分布荷重を受ける円板より) 最大たわみδ=3/16・(1-m^2)・(P・r^4/E・t^3) =0.171・(P・r^4)/(E・t^3) =0.171×(0.6×200^4)/(0.314×10^4×6^3) =242.038??  m:ポアソン数(m=0.3としました)

  • 梁の撓み計算式

    下記の様な時の撓み計算式が知りたいです。 両端支持と両端固定の両方の計算式が知りたいです。       ↓    ____________    △      ↑   △ 荷重点は任意位置で、上からと下から同時に荷重がかかる場合の最大撓み計算式がしりたいです。

  • 円盤のたわみについて

    いつもお世話になっています。 いつも初歩的な質問で申し訳ないのですが、 SUS厚み6mm・φ630の円板の上に SUS厚み3mm・φ800のテーブルがのっています。 センターを合わせて固定してあるのですが、 このテーブルの上に等分布荷重Pがかかった場合, ・円板の強度が足りているか, ・円板からはみ出ているテーブルのたわみ を求めたいのですが、 この場合はどの様に計算すればよろしいでしょうか? お恥ずかしい話ですが、昔材力を猛勉強したつもりでしたが、 久しぶりに関わってみると全く応用ができず困っています。 どなたかご教授をお願い致します。 ご指摘ありがとうございます。 センターを合わせて固定してあり、 テーブルはφ800,円板はφ630なので、 半径φ315mmの円板よりW85mmテーブルが全周はみでて いますので、この場合支店は円板φ630の外周に なるのではないでしょうか? 私の勉強・説明不足で申し訳ございません。       ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ :当分布荷重P 〔----------〕 :φ800テーブル 〔=======〕  :φ630円板 上手の様なイメージです。

  • 長方形板の最大たわみ

    長方形板の4辺固定に等分布荷重がかかっているときの最大たわみを求めたのですが答えが無いので正解かどうかわかりません。 長方形の短辺a100=mm、長辺b=200mm、板厚t=10mmに等分布加重P=0.1[N/m?]の時の計算です。たわみ係数α=0.15(辺の比率からたわみ係数の表より求めました。)、縦弾性係数E=193060[N/m?]とします。このときの最大たわみδは    Pa^4 0.1*100^2 δ=α--------=0.15*------------=7.8*10^-7[mm]     Eh^3 193060*10^3 本来このような答え合わせの質問をするべきでは無いと思うのですが、どうにも困っています。宜しくお願いします。 みなさん回答ありがとうございます。お忙しいところもうしわけありませんでした。

  • 円板の曲げ強度について

    外径φ500穴径φ150厚み15mmの円板があります。 φ250の位置に肉厚20mmので円筒を設置して 円板と円筒をネジで締結します。 円筒は固定されて動かないとした場合に、 円板のφ500の位置1箇所に集中荷重をかけた時のたわみ量を計算したいです。 この場合は長さ125mmの片持ちはりで考えるのでしょうか? 円板の場合でもはりの考え方でよいのでしょうか? お願いいたします。

  • プラスマイナス2点の荷重の撓み計算

    下記の様な時の撓み計算式が知りたいです。 両端支持と両端固定の両方の計算式が知りたいです。       ↓    ____________    △      ↑   △

  • たわみ量の計算

     たわみ量の計算で困っております。 どなたか教えて下さい。 1、 SUS304  350mm×70mm×板厚2mm 長方形板、4辺固定、等分布荷重0.2Mpaを   かけた時のたわみ量を教えて下さい。 2、 SUS304 630mm×350mm 長方形板、4辺固定、等分布荷重0.2Mpaをかけた時に   1よりたわみ量を少なくするにわ板厚を何mm以上にすればよろしいですか   計算方法、御回答をお願いします。

  • コンポジット材のたわみ計算方法について

    コンポジット材のたわみ計算方法についてご教授下さい。 A材の外周にB材を被覆成形しφ10の丸棒とした場合、 両端支持ばりのたわみ計算方法についてご教授下さい。 ( ◎←断面形状はこのようになります) A材:φ5丸棒 (曲げ弾性率10GPa) B材:被覆成形材 (曲げ弾性率20GPa) 荷重は中間部分に集中荷重50Nとして下さい。 φ10丸棒の支持スパン長さL=1000mmとして下さい。 なお、自重たわみは無視して下さい。 また、A材とB材の層間に起こりうる影響についても無視して下さい。 すみませんが、計算式と一緒に回答頂きたく思います。 宜しくお願い致します。