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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SKD11の溶接補修について)
SKD11の溶接補修について
このQ&Aのポイント
- SKD11を溶接補修する際の割れ防止方法
- 予熱温度を上げずにSKD11の溶接補修方法
- SKD11の溶接補修の難しさと対策
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.3
以下の意見に賛成です。 溶接技術は敏感なので、材料だけではなく 溶接技術に求めることが重要。多層盛等も 重要。
noname#230359
回答No.2
どのような所に使用するのか分かりませんが、SKD11系の材料の中で ARK1というのが一番優れているようです。但し、耐摩耗性は8%CrSKD レベルに低下するみたいです。 しかしSKD11レベルの材料は溶接が基本的に難しいので可能な限り、 余熱、後熱を効かせる必要があると思います。
noname#230359
回答No.1
溶接補修する物は何ですか?それによって溶接でなくても良い方法があるかも知れません。『温度を上げたくない』のでしたら使用している時も温度は上げないと考えます。使用目的が判らなければアドバイスは出来ないと思いますよ。失礼なことを申しましてすいませんが折角質問したのでしたら『事情で』などと書く手間を惜しまない方が結果的に良いと感じます。
補足
すみません、事情というのは温度を上げる事によるコストを上げたくないのです。 300400℃程度まで上げればよいだろう事は承知しております。