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SE工法と木質パネル接着工法の耐震性比較

こんにちは 木造の戸建て・新築を検討中ですが、教えていただきたいこ とがありまして、投稿させていただきました。 現段階で、 ・SE工法(某建設会社 ・木質パネル接着工法(ヤマダSX〇様の工法) を検討しております。 建坪20坪、3階建て、延べ床50坪程度、屋上あり、 で検討しております。 依頼する業者さんにもよるのでしょうが、理論通り に立てた場合、揺れ・ズレ・倒壊などの側面で どちらが強度が強いといえるのでしょうか? どれも地震に強いといいますが、できればより良い選択を したいと考えております。 建築知識が素人なものですので、お教え頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.3

木造の3階建てなら構造計算書の提出が義務付けです。 どちらの工法を採用しても、審査機関で判定してくれます。 だからどちらを取っても同じことです。 費用が増えてもいいのなら、構造基準をランクアップさせることです。 現在の地震対策で一番安心できるのは「免振工法」です。 地面と建物の揺れを縁切りしてしまう工法です。 周辺は全部倒壊しても自宅だけは残っているという工法です。

round18
質問者

お礼

業者さんに伺ってみることにします。様々な工法があるんですね。有り難うございました。

  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.2

私は素人ですが 購入する消費者側から見れば「変わらない」 でしょう。 基準を満たすだけ梁、柱を太くする 基準を満たすだけパネルを厚くする (逆にいれば 基準に達するギリギリまで細くだったり薄くだったりも) SE工法の方が 窓大きく取れたり間取りの自由度あがるけど 高くなるとか デザイン(間取り)の好みもあるし いくらでも 耐震性比較以外に迷うポイントはあるとは思います

round18
質問者

お礼

まずは耐震性ということを重視しようと思いました。確かにできてしまえば工法を意識することはほとんどないですから、変わらないかもしれませんね。有り難うございました。

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