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優生保護法って、簡単に言えば、貧困層は子供を産んだ

優生保護法って、簡単に言えば、貧困層は子供を産んだらダメ、障がい者は子供を産んだらダメ、ということでしょう? 今の日本にとってはメリットだらけの法律です。なぜ成立・復活させないのでしょうか? メリット ・貧困層や障がい者を自然消滅させることができる ・子供を貧乏な生活をさせなくて済む ・貧困によって生み出された子供を排除できる ・貧困によって無能になる子供を排除できる ・わかりやすい階級社会ができる ・福祉にかかる金額が減って、その分の経済関連や防衛費に回せる デメリット ・人口が減る

みんなの回答

回答No.4

興味があったのでインターネットで調査してみましたが、 明確な情報は獲得できませんでした。 そのため、 推測になりますが、 以下の理由と想定されます。 ・選挙で票を得るため ・間違った国民感情や国際社会の思想に迎合するため 優生保護法を復活することが、 倫理道徳的に正しいことは明白です。 インターネット上に [優生保護法に対する正しい批判] が実在しないのも、 そのためでしょう。間違った批判は大量に発見されましたが、 ここで反論を書くのは省略します。 常識で考えたら、 優生保護法が正しい事は、 すぐに理解できますから。 > 優生保護法って、簡単に言えば、貧困層は子供を産んだらダメ、障がい者は子供を産んだらダメ、ということでしょう? 少し違います。 正しくは、 以下に該当する人間は、 妊娠しては いけません。 ・遺伝性の なんびょうを持っている人 ・こを育てる能力のない人 つまり、 本人や生まれてくるこが不幸になることを日本政府が ぼうしします、 という法律です。 危険地帯 (噴火した火山など) に日本政府が立ち入り禁止命令を出すようなものです。 日本政府には、 国民に [安全で文化的な生活を提供する義務] がありますから。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます。全くそのとおりでございます。あるアニメの言葉ですが、日本は権利を平等にした人気取りの衆愚政治そのものになってきています。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6924/20483)
回答No.3

少なくとも半分は 国は望んでいないでしょう。 貧困層のほうです。 現在の安倍自民党の施策では 一億総奴隷化計画をやってます。 格差拡大政策の次は 裁量労働制。 裁量労働とは 残業代を支払わずに中流以上の人々もこき使う法律。 まさに一億総奴隷化計画。 貧困層にどんどん子供を作らせて わずかな賃金で働いてくれる貧困層を増やすのは歓迎でしょう。 私がそう思っているという意味ではありません。 安倍自民党のことです。

回答No.2

確かに昔は、解明できない病気の人たち、先天性の障害を持つ人などは隔離させられ強制的な避妊をさせられました。 それらの症状は遺伝である、と考えらえたからです。 現在では遺伝性を認めていませんので、強制避妊は違法です。 貧困などという問題はアホの自民党の政策の不備であり障害などとは違います。 障害を持つ子供でも、とてつもない才能を持つ者もいます。

noname#230489
noname#230489
回答No.1

現代では身分制度も搾取構造も階級闘争で打倒されたりしないよう巧妙にかくれてやってるからだと思います。 正社員と派遣という身分制度で抑圧された派遣労働者は、そもそも結婚できません。技術も身に着けられません。派遣というのは現代の奴隷制度です。 植民地はほとんどなくなってますが、それは見かけだけです。 多国籍企業が民衆から搾取しているだけでなく、各国内で格差社会をうみだし、弱者から搾取しているので、経済面では植民地時代と似たようなものです。 さらに今の高齢者は、昔とはちがって次世代のことや皆のことを考えるよりも、 「自分たちが若いころに一所懸命に働いたおかげで今がある。若い者は感謝せい。」という感覚です。かわいがるのは自分の孫だけですので、若者にしわ寄せされます。なかなか子どもをつくるという状況になりません。

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