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民事のもめごとの証言台に立って欲しいと言われた(急ぎです)

私の知人から今「『(民事のもめごとについて)証言台に立って欲しい』と言われて、立つ事を受けてしまったのだけれど、不安になってしまった。断るなら早い方がいいと思うけど、どう思いますか?」と相談を受けました。 ●その子は19才で、タレントの卵 ●前に所属していた事務所『A』とそのまた前に所属していた事務所『B』のもめごとに関わる事 ●『A』の方の肩を持つ形での証言(実際に『B』とはひどい事をされてやめて、本人も怒っている。『A』は円満に止めて、今別の新しい事務所に移ったばかり。その新事務所の人とはまだ親しくないので相談できないとの事) ●訴えているのは『B』の方(『A』の証人になる←証人になってあげたら『B』はかなり不利になると思われる) 心配な事は… ●証言台に立った事で、自分の将来に響くのではないか。(ただし『B』は業界で仕事が出来ないように手を回すとかいうような力はありません) ●証言台に立った事は、その裁判に立ち会った以外の誰かに知られるのか。 ●一回証言に立った事で、これからもずっと立たなくてはいけないのか。 心情としては証言台に立ってあげたい。でも自分がどんな思いをするのか、あとあとどういった事態が予想されるのかが恐いという事です。 どなたか、どんな目に合うのか、どんなリスクがあるのか、御存じの方はいらっしゃいますか? 私に相談されたのですが、さっぱりわからないので、いい加減な事は言えず、困っています。どうかよろしくお願い致します。

  • g_a_l
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回答No.2

・将来への影響 Bに力が無いのなら、大丈夫では? ただ、詳しいことが分からないので、なんとも言えませんが。 ・証言することを第三者が知るか 「裁判に立ち会う」の意味がはっきりわかりませんが、 正式裁判(略式裁判や少額裁判)なら、よほどの例外を除いて、一般公開です。つまり、誰もが気軽に裁判を見て聞けます。(憲法で保障されています) そのことに伴うリスク以外は無いと思います。 芸能関係記者が傍聴したりしたら、ちょっときついかも。 ・これからも証言しなくてはいけないのか。 裁判所に出頭するよう言われた証人なら、一定の例外を除いて、拒絶できませんが、 そうでなく、頼まれて、証人になるなら、自由です。 これからも同様です。 ただ、一度、重要な証言をして、それだけでは足りない、と、後で思われ、もう一度証人を呼ぶべき、と判断され、裁判所に言われるリスクはあるかもしれません。 もちろん、裁判所でなく、Aに頼まれるかもしれません。 さきほど書いたように一般公開ですので、土のような思いをするのかについて、証言する際は、その覚悟が必要です。 また、A側の証人として、Aに有利な証言をするとのこと。 A側の弁護士との打合せ通り、話すことになります。 A側にいろんな質問をされます。 ただ、B側の弁護士にも、いろいろな質問をされます。 B側は、A側の証拠として持ってくるものを、証拠として、認められないようにします。当然ですが。 そうすると、証拠の内容(証言の内容)について、矛盾が無いかどうか、おかしくないかどうか、自分が持っている証拠に照らして、間違っている、と攻めます。 また、そもそも、証人が信用できない人であって、証言を証拠として採用すべきではない、という話しもするはずです。 仮の話しですが、性的問題が絡んでいる場合、証人がいかに性的な生活が信用できないものか、を攻撃されます。 そうでなくても、19歳が、理詰めで、弁護士に攻撃されたら、結構、精神的にきついのでは。 また、民事では余り無いとは思いますが、裁判官に聞かれることも有ります。 あと、No.1の方へのお礼の中で「正当に事実を述べる」といわれましたが、一応、リスクとして、書いておく と、もし、証言にうそがあると偽証罪になります。まあ、思いこんでいることを言うなら、結果うそでも大丈夫なのですが。 詳しい事情がわからないと、これから、どういう裁判の展開になるのか、まったく予測がつきません。 かなり、一般人には分かりずらい業界のようです。 法律のカテゴリーでなく、業界筋の方で相談した方が良いと思います。 それに質問の内容も、直接には法律の問題でないような気がしますし。

g_a_l
質問者

お礼

ありがとうございました。 『A』側に要請されたので、『A』側にとって必要と思われて証人に立つのだろうという意味で『A』側の証人、と書きました。 彼女がどちらかの為に、嘘の証言をする事はありえませんし、本人から聞いた話では、嘘など必要ないほどの事実内容でした…。 芸能リポーターが来るほどの大物同士の争いではないので大丈夫と思います。 知りたい事を大変丁寧に分かりやすい説明ありがとうございました。とても助かりました!!

その他の回答 (2)

回答No.3

A側が裁判所に貴方を証人申請すれば、断れません。 (正当な理由がない限り) A側に有利になるか、B側に有利になるかは、決めるのは 結局は裁判官です。 貴方は知っていること、見たこと、聞いたことを 質問に対して正直に述べればよいので、嘘、作り事等を述べなければよいので、何も不利になることはありません。証人に立つことは国民の義務でもあります。 裁判は通常は公開です。 余程曖昧な証言でもしない限り、2度目は無いものです。 証言時間は、通常は1時間程度です。 因みに、数千円ですが日当も出ます。

g_a_l
質問者

お礼

ありがとうございました。 『A』側に要請されたので、『A』側にとって必要と思われて証人に立つのだろうという意味で『A』側の証人、と書きました。 彼女がどちらかの為に、嘘の証言をする事はありえませんし、そのつもりもないと思います。本人から聞いた話では、嘘など必要ないほどの事実内容でしたので…。 大変分かりやすい説明ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

真実を語る気なら何も心配は要らないと思います、 しかし『A』の方の肩を持つ形での証言で 少しでも肩入れした証言が必要なら早く止めた方がいいです。 『B』が反証してきた時、長引いて何度も証人台に立つ事もありえます。

g_a_l
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございます。 補足になりますが、 肩を持つ、という書き方が悪かったのかもしれませんが、「A」に頼まれて証言台に立つという意味です。 (「A」側の証人になるという意味です。) 正当に事実を述べるので、嘘や脚色を述べる訳ではありません。 真実を述べるならば心配ないとの事、 ありがとうございました。

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