お金は血液と同じと言います。日本国自身も高齢化

質問

日本国自身も高齢化で血の巡りが悪そうです。至る所で問題が発生しています。幸せはお金で買えないと言いますが、お金が循環しないと次から次へと問題が発生します。一時的に国債の残高が増えても子供手当て一人当たり一千万円程度は国が補助するべきです。いずれ若さで資金回収できます。1億8千万人が目標です。第三次ベビーブームを作りましょう？

回答No.3

SPROCKETER · ベストアンサー

国民所得が増えないと消費に結び付かないのはわかりますね。

　国が財政破綻寸前の状況で、本来ならば、緊縮財政を始めないといけないわけですが、それをやると景気回復が絶望状態になるので、異次元の金融緩和という意味不明の経済政策を始めて、とにかく株高には成功したものの、結局は株安に繋がり、所得は増えないまま、消費も伸びず、デフレ解決にもならず、消費増税だけしか残らない状況です。これで出生率が上がりますかね。

　国民にお金を配る政策は決して非現実的では無いのですが、酷いインフレを起こすので、必ずしも有効な対策ではありません。一人当たり１０００万円も配ったら、ハイパーインフレになって、札束を抱えて買い物をしなければならなくなるでしょうね。

　土地投資を緩和して、余ったお金を土地に投資させる事でインフレを作り出し、消費や借り入れを活性化して景気回復を図るのであればわかりますが、今の政策では消費が伸びないままでしょうね。

回答No.2

seble

建国2千年超ですから、とっくに寿命が来てます。
今は、赤字国債というブランドの人工呼吸器でかろうじて息をしているだけです。もうすぐ電源が落ちます。
お前はもう死んでいる。ww

ベビーブームって、、どこに住むんねん。
ウサギ小屋が鳥かごになっちまう。

回答No.1

akihirokuroki2

安心して子育てができるように、
いろんな制度や、設備などに、
お金を回さないといけませんね。