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エクセル 最大値と最小値の関数について
エクセルで、最大値と最小値は出せるのですが下記のような表での 場合について教えて下さい。 目標点 80 点数 78 差 -2 目標点 80 点数 100 差 +20 このような表が縦6つ 横3つあります。 その全てを対象に点数を基準にして『点数』と『差』に最大値と最小値の 色を付けたいのですがやり方が分かりません。 また、差を基準に同じく最大値と最小値の色を付ける方法を教えて下さい。
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- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1805)
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>このような表が縦6つ 横3つあります。 目標値、点数、差の3項目が1セットで横に3組、縦に6組があるのですよね? >その全てを対象に点数を基準にして『点数』と『差』に最大値と最小値の色を付けたいのですがやり方が分かりません。 表現が誤解し易いように思います。 「点数を基準にして」は不要な条件のように思われます。 「点数の最大値」と「点数の最小値」、「差の最大値」と「差の最小値」で良いと思います。 但し、「差の値」は「標準と点数の差」なので10と-10は標準と同じ隔たりなので同等に扱う必要があるかと思います。 考え方によっては標準との差が10と-15では10が大きく-15が小さいと判断することもあるでしょう。 >また、差を基準に同じく最大値と最小値の色を付ける方法を教えて下さい。 計算する条件が曖昧では数式を提示しても無意味になるので上記の曖昧さをなくすための補足をしてください。 貼付画像は差についてのみ塗りつぶしをしていますので、参考にして考え方を整理してください。 また、最大値と最小値の別表を作成すると確認し易くなるので参考のために追加しました。
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
>このような表が縦6つ 横3つあります。とは質問者は、エクセルの経験がすくないのだろうが、質問の表現が、普通と違い、はっきりと判らない。もっと勉強して、表現してほしい。 回答の補足に上げたデータで推測すると A B C D E 1 目標点 80 80 80 1 点数 78 82 90 1 差 -2 2 10 2 目標点 80 80 80 2 点数 76 95 100 2 差 -4 15 20 実質データ(見出しなど除く)は、C、D、E、の3列で 実質データの行数は6行ということか。 ーー テストは、質問者が挙げた例では2回分のようだが、実際はもっと何回もあるのか。 私はA列に回数(第何回)番号をいれてみた。 ーー 関数の質問する前に(最初に)、あらかじめ、エクセル関数を使うことを考えて、表の(項目の)構成を、関数が使いやすいように、考えるものだ。 どうしたら>関数が使いやすいようになるかは、えくせるでの作表に一番大切。 ーーー >その全てを対象に点数を基準にして『点数』と『差』に最大値と最小値の・・ 上記の2回分を通して、最大値や最小値なのか、各回の最大値や最小値なのかわからない。全体で考えるのは、毎回のテストが、別ブロックデータになっているため関数が複雑になる。 差の行(2か所(別行にある))の最大は、一案は =MAX(IF($B$3:$B$8="差",$B$3:$F$8)) と入れて、SHIFTキー+CTRLキー+ENTERキーを同時押しして、結果は20になる。配列数式というもの利用で、質問者は経験ないだろうが。 =MIN(IF($B$3:$B$8="差",$B$3:$F$8))と入れてSHIFTキー+CTRLキー+ENTERキーを同時押しする場合は、最小値でー4になる。 ただし条件付き書式の数式に配列数式が使えるかどうかは下記の疑問・問題提起もある。 http://pclabo2.seesaa.net/article/444803623.html === テストのデータを、毎回の実績について、横に(別列にして)流して表を作れば、MIN、MAXはごく簡単な式になって、上記など「何を言っているんだ?」になるが。
for i=0 to 17 step 6 みたいのって、できるけど・・・ で、C8=if(B8>80;青;赤) って関数無いし できる? できない? では出来るけど、データベースの出番。 マイクロソフトだと、Access ってソフトウェアの出番だと思う。 MS-Office365 で、データベース出来たかな。
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1805)
》 このような表が縦6つ 横3つあります 行列番号入りの、「色を付けた」具体例を示してください。 [条件付き書式]を考えてみますから。
補足
A B C D E F 1 目標点 80. 目標点 80 目標点 80 2 点数 78 点数 82 点数 90 3 差 -2 差 +2 差 +10 4 目標点 80 目標点 80 目標点 80 5 点数 76 点数 95 点数 100 6 差 -4 差 +15 差 +20 上記の場合は、『F5』と『F6』が 最大値。『B5』と『B6』が最小値です。