不便でも好きなもの・・・何がありますか？

質問

モノでもコトでも場所でも、何でも結構です。
皆さんの、不便でも好きなものを教えてください。

回答No.16

lolipop-sapporo · ベストアンサー

＞モノ
今も使っている「PHS」（笑）。
携帯会社や友人達からは「早くスマホに買い換えろ」と言われ続けていますが、料金が安いせいもあり、使い続けております。「不便」なのかもしれませんが、特に不自由ではありません。

＞コト
週末の買い物。ネット通販などで買えば安くて速いのかも知れませんが、ゆっくりお店で商品を見ているのが好きです。特に、全く買う予定のない商品をダラダラと見ていると店員が寄ってきて（高額な商品ほどその傾向が強いですね）、私にセールストークをするので、その店員をからかってやるのも面白いですね。

＞場所
私が小３～大学時代までの実家の場所。閉山した炭鉱の社宅だったため、今では更地になっています。携帯の電波が届かない上、車も行く途中までしか入れませんが、墓参りの時にはいつも行ってみて昔の感慨に浸っております。

お礼

いろいろと挙げていただきました。
ＰＨＳですか・・・仕事仲間も使っていますが、今となっては懐かしい響きですね。いまだにサービスが続いているということは、根強いニーズがあるのでしょうね。
＞閉山した炭鉱の社宅
「幸せの黄色いハンカチ」を思い出しました。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.20

5minutesmore

「鉛筆削り」

普段は、シャープペンシルを使いますが、２Bとか色鉛筆を、ハンドルを回して削るものや、ナイフでゆっくり削るのも好きです。
その間は無心で、自分だけの世界に入っています。
削れる木や芯のにおいも良いですね。
叔母が使ってたお古ですから、もう６０年はなると思います。

お礼

ハンドルを回すやつ、ありましたね！
私が子供の頃はもっぱらこれでしたが、自動が出てきた時は削りたくてわざと芯を折ってやったりしましたね。
今の子は「肥後守」も知らないでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.19

nagate

完成品フィギュアではなくプラモデル。完成していく喜びがあります

お礼

そうですね！
先日テレビでやっていましたが、あてがいぶちの部品に飽き足らず、自分で加工してオリジナルっぽい仕上げにする人もいるんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.18

kiruvain

車よりも自転車。ゆっくり景色が見られるし、車とはちがった風景に気が付くことができるので・・・

お礼

そう、車では分からなかった風景を見ることができますね。
この路地はどこに行くんだろう・・・車では入れないところにも行ってみたくなります。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.17

noname#231734

こんにちは（*^_^*）

手紙でしょうか。
レターセットと切手を用意して
文章と宛名を書いて
ポストに投函・・
郵便局で仕分けされて
遠い街まで運ばれて
局員さんのバイクに乗せられて
相手の家の郵便受けに入れられるっていう
過程は長いですね。
ちゃんと届いたかなって心配することも。
（時々郵便事故はありますね）
メールなら入力して一瞬で届きますけど。
季節にあったレターセットを探すのも
楽しいですし、
返事が届くのも嬉しいです。
引き出しにはレターセットが山のようにあります。
（集めるのが趣味になってます）

お礼

手紙、いいですね。
告白も今はＬＩＮＥなのでしょうけど、“恋文”にしてほしい気がします。
一文字一文字に書き手の心が宿っていますね・・・
レターセットも、この人にはこれを使おう！と決めるのも楽しみのひとつですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.15

noname#229162

何で、俺の麻のスーツが、マイナスなんだよ。このやろう。出てこい。殴ってやる。俺が好きなんだから、おめえの知ったことじゃないだろ。低能野郎。

さて、気をとりなおして。

＞不便でも好きなもの・・・何がありますか？

クルマのない生活。
というか
免許のない生活。
もう40年以上、

クルマの運転が怖い。私は不注意でおそらく必ず人をはねる。
だからタクシーがとまってくれるエリアに住んでいます。

お礼

再び、ありがとうございます。
麻のスーツ、批判する人がいるんですか？ファッションは人それぞれですから、批判するのは的外れですよね・・・
で、車のない生活ですか。
私はドライブが趣味となるくらい車が好きなので、車のない生活は考えられません。
でも知り合いの人は車がなくてもごく普通に生活をしていますから、なかったらなかったで問題ないのかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.14

戦艦みかさ（@mikasa1905）

土曜日は家族で私の実家で夕食を食べるのですが、その帰りに車に乗らないで10分ほどの道のりを歩くのが好きです。子供たちもたいてい私と一緒に歩き、星を眺めながら話をします。車は妻に運転して帰ってもらいます。

お礼

それはいい不便ですね。
歩くと、車に乗っていたら分からないいろんな光景が見えてきますね。
この路地はどこに続くんだろう・・・なんて、あとになってGoogleで確認したりします。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.13

staratras

モノでは経緯台

天体望遠鏡の架台には大きく分けると「赤道儀」と「経緯台」があって、天体の動き（日周運動）に合わせて正確に追尾でき、自動導入の機能も付加できる赤道儀の方が便利ですが、簡便な経緯台が好きです。単身赴任当時、賃貸の集合住宅のベランダに置いた経緯台に、リサイクルショップで見つけた3500円の9センチ屈折望遠鏡を載せて月や惑星、有名どころの星団などを見て楽しんでいました。また職場近くの公園で時々「天体観望会」も開いて職場の仲間に見せていました。

コトでは手計算

これほどパソコンやスマホ、電卓が普及していれば、手計算などほとんどいらないだろうと思われがちです。50年前に中学校の数学の先生が教えてくれた「開平法」（手計算で平方根を求めるやり方）でさえ、今では大学生でもあまり知らないのではないかと思います。しかし「できるだけ簡便な計算で精度を上げる工夫」を楽しむことができます。

江戸時代に、択捉島に来航して２年余り日本に捕らわれの身となったロシア船ディアナ号の乗組員の中に、退屈のあまり、対数表や三角関数表などを作り上げた者がいました。これを見た足立左内という幕府の天文方は、直ちにこれが対数と三角関数（正弦真数表と正切真数表）の表であることを理解した、とゴローニンが書き残しています。お互いにそれぞれ相手が野蛮人ではなく、知識・教養のある人間だとわかり合えたとしたら、苦心の手計算にも思わぬ効用があったことになります。

場所ではいわゆる盲腸線（行き止まりの鉄道路線）の先端にある駅とその周辺

こうした駅では鉄道を使う限り「来た道を引き返す」ほかなく、不便なことが多いのですが、風情があります。今はもう廃駅となっている可部線の三段峡駅（広島県）や江差線の江差駅（北海道・道南）は特に印象に残っています。

お礼

いろいろと挙げていただきました。
経緯台で思い出しましたが、昔ＢＣＬをやっていた頃は、ラジオのチューニングを微妙に合わせて聞いたものですが、今はデジタルだしネットでラジオも聞ける時代で、何とも緊張感や楽しみがなくなりましたね。
盲腸線と言えば、大学時代に日中線を一度だけ利用しました。
福島旅行で熱塩温泉に行くためでしたが、いま考えると廃止間際でしたね。
客車１両にＤＥでした。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.12

5minutesmore

階段です。
外が見える、高いところに上る階段です。
高いところから、街を眺めるのが好きで、海外に行っても高いエレベーターのない鐘楼にも必ず上ります。
ピサの斜塔、サグラダファミリア（エレベーターがついていますが、下りは螺旋階段で）にも行きました。
東京タワーも階段で、お台場のレインボーブリッジは歩いて渡りました。
上海の世界一高いというビルに上った時は、外の見えない高速エレベーターで上がり、外を見るとスモッグで何も見えない。
フロワーを一周して、またエレベーターで降りただけ。
金返せ。

お礼

なるほど、階段・・・
苦労して上った先には、ご褒美の絶景が待っているんですね。
でも上海は、とんだご褒美でしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.11

noname#236410

祝儀袋や不祝儀袋の表書きを書くとき、
固形墨を磨って筆書きします。
筆ペンや墨汁を使ってもいいんですが、なんとなく。

お礼

力の入れ方が違いますね。
墨を磨る作業は、学校の習字の時間以外やったことはないです。
宿題も墨汁を使っていたし・・・
磨った墨だと、正座して身を正して書かなければいけませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

noname#229162

麻のスーツ。これまで何度も買って、汗シミをつけて変色したり、着くづれいたり。若い頃上司がグレンチェックのリネンのスーツを会社に着てきていました。カッコよかった。

お礼

麻ですか・・・
普段の手入れとか保存で気を遣いそうですが、見る人が見たらカッコいいのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。