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新聞掲載!創価学会は盗聴集団で合成写真の製造工場だ

創価学会の組織的な嫌がらせやストーカ行為は、国会で取り上げらるほど問題になっていました。 http://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 創価学会、公明党で最も力のあった矢野絢也氏の本「から気になった部分を抜粋します。 矢野氏は、旭日大綬章を受賞された方です。 「 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。 あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。 なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。 二度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 裁判沙汰の多さ、認定された犯行の数々を踏まえれば、創価学会の宗教法人としての適性に疑問符がつく。今後、国会で論議されるべきだろう。 」 たった一人の足を引っ張る為だけにこれだけのことをする教団の狂気は、ただならぬものがあります。 これだけではなく、創価学会は、偽造写真事件を起こし、録音を改竄して裁判所に提出した事件もありますので、本当に怖いと思います。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 雑誌にてテロ組織であるかの如く書かれ、wikipediaにも同様の記載があります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AB.E3.81.BE.E3.81.A7.E7.99.BA.E5.B1.95.E3.81.97.E3.81.9F.E5.95.8F.E9.A1.8C 「脱会者を自殺に追い込め」という格言もありますから、殺しでも何でもする狂気の集団が、私の回りにいることに嫌悪感を抱くようになりました。 インターネットで、いくらでも正しい情報を入手できますので、議論するつもりはありませんが、邪悪なカルト教団が闊歩しているのは、なぜでしょうか。 日本にもセクト法が必要ではないでしょうか。

みんなの回答

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回答No.1

脱会者です。「偽造写真事件」の首謀者である学会の副会長も数年前に亡くなりましたし、日蓮正宗から離脱して学会側に行って、「血脈相承のないニセ法主」と言って批判を繰り返していた脱落僧、大橋も亡くなりました。「邪悪なカルト教団が闊歩しているのは?」学会員一人一人が学会上層部によって「洗脳」されているからだと思います。公明党は自民と連立を組んでいます。聖教分離と表面上言いながら、実は全くの聖教一致で自民の傘に隠れているのです。学会員は公明党の候補者、自民の候補者を投票するように言われます。その候補者の経歴、人物全く知らなくても言われた候補者に投票します。学会員にとっては選挙に行って投票する事が「聖戦」なのです。これが私は「洗脳」ですよと言っているのです。仏教を信じ布教する事と選挙に行って投票する事は別問題です。今回の選挙で公明は一時期から比べれば200万票も落としています。私は今後、学会そのものが衰退して行く、今、その岐路に立っていると思っています。

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  • 公明党代表が、創価学会は盗聴教団・謀略組織だと批判

    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。  だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略)  あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。  そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」

  • 非常に身近な犯罪だった創価学会の集団ストーカー

    創価学会の集団ストーカー犯罪が問題になっていますが、事件は過去に何度も起きていました。 ・公明党委員長 矢野絢也が受けた、学会からの恐喝、脅迫、誹謗中傷、組織的なつきまとい。 裁判で矢野が勝訴したことから、創価学会のストーカー体質が露見した http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html ・女優の清水由貴子が、創価学会から集団ストーカー被害を受けていたことを告白 http://beauty-square.com/archives/1439 ・俳優の細川茂樹が、組織的な嫌がらせ、誹謗中傷、携帯電話等の異常動作に悩んでいた https://ameblo.jp/vega521/entry-12275859517.html ・日蓮正宗の住職は、創価学会が作った偽造写真(女遊び)や嘘(風俗でトラブルを起こした)をメディアに掲載され裁判を起こした http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html ・創価学会批判ビラをまいていた一般市民が、創価学会員らしき集団に囲まれて眼球を突き刺され、失明状態になった。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html ・騒音おばさんは、隣に引っ越してきた創価学会員の勧誘を断ったために、街の信者30人余りから嫌がらせをされ続け発狂してしまった https://matome.naver.jp/odai/2133515262312361101 ・脱会者、ジャーナリスト、お寺の住職の通話記録を携帯電話会社から盗み、つきまとい、暴力電話、車の破壊などをした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 常軌を逸した非合法行為に対し、脱会した創価学会幹部はこぞって集団ストーカー犯罪を批判しています。 国会でも教団の組織的嫌がらせが追及されていたというから驚きです。 創価学会は嫌がらせやストーカーが常態化しているとみて間違いはありませんか。 幹部の著書から引用します。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 「創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。  いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 「池田大作の品格」 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「広宣部は、全国に普及し組織化されていきました。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 (著) いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。」 「創価学会・公明党 カネと品位」 元公明党参議院議員 福本潤一 (著) 「選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 「起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号 「創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 (中略) 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

  • 創価学会が集団ストーカーを始めた切っ掛けはこれです

    創価学会が集団ストーカーを始めた切っ掛けはこれですか? 池田大作が学会員に命令した 「脱会者は自殺に追い込め」 だから池田に洗脳された学会員は集団で個人相手に卑劣な危害をしているのですか? これでは、「集団ストーカー」ではなく「創価学会集団危害」ですね。

  • 創価学会の集団ストーカーについて

    最近、集団ストーカー犯罪が知られてきました。 個人の外見、居場所などを共有しながらストーカーしている変質者が大量にいるのですから、当然の流れですね。 脅迫的な言葉、素振りによって恐怖心を煽ったり、キャストを集めておどろおどろしい演出をすることもあれば、個人情報やプライバシーに関わる情報を捏造、配信して名誉毀損を狙った嫌がらせをすることもあります。 言葉どおり、集団のストーカーですね。 普通のストーカーと違うのは、警察が一切動かないこと。 試しに警察に事情を聞いてみると、挙動不審になり逃げられます。 権力を悪用したストーカーで、組織ごと取り込まれてしまうこともあるとか。社員や公務員に無理を強要することもある国家公認ストーカーです。 少なくとも、不良グループの犯罪ではありません。 都内の区役所勤務の知人に聞いてみると、区役所でも怪しい話を拡散させる不審な職員がいるという話です。 情報の1次発信者が、ネズミ講のようにチェーンメールを回して「捏造した釣りネタ」で、情報を伝聞した人を煽っていることは間違いのない事実だそうです。 情報の1次発信者が、電車内でブツブツと怖い言葉を呟いていたり、怪しい工作をすることもある、騒動の中心人物なわけですが、正体は、普段から複数の標的をつけまわして嫌がらせをしている職業的ストーカーだそうです。 どこの人かというと、新興宗教団体 創価学会の「広宣部」というストーカー班とのこと。 実際、創価学会は、ストーカー気質が強く、勧誘を断ると粘着質につきまとったり、逆恨みして集団で嫌がらせをする宗教です。 事件化した集団ストーカーも多いので、言い逃れはできません。 ストーカー宗教の証拠をいくつかあげます。 元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 ”近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。” 当初は、組織防衛のための広宣部(諜報部)を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 元公明党委員長 矢野絢也 著 「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 日本を護る市民の会 黒田大輔 著 「きもカルト」撃退記 創価学会は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、ポストから盗む。 一般市民の方が、チラシ投函をしていた八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久と政治評論家の屋山太郎は、創価学会の組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということ。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町(創価学会の本山)をまとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 亀井静香氏が国会で創価学会の集団ストーキングを追及(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c ストーカー教団、創価学会の集団ストーカーをどう思いますか。

  • 創価学会は、盗聴盗撮、ストーカー集団という事実

    創価学会は、盗聴、盗撮やストーカーばかりをしているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、盗聴集団ということで間違いありませんか。 元公明党委員長 矢野絢也 著 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 創価学会・公明党 カネと品位 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 池田大作の品格 小多仁伯 著 ”池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。」 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。” 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は、組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町まとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 国会で創価学会の集団ストーキングを追及 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 面倒なので具体的には書きませんが、創価学会員は批判的な回答を見つけると、不吉な、そして、含みを持った攻撃的な言葉で威圧してきます。回答者のプロフィールを見ると、全員、創価学会員というオチもあります。 「脱会者を自殺に追い込め」、「仏敵が野たれ死ぬまで攻め抜け」という、創価学会式仏法を信者が守った結果なのだと思います。 *おまけ* 創価学会と他の宗教の検索結果の違い bingで検索を実行。 「盗聴 創価学会」 74,000 results 「盗聴 キリスト教」 41,000 results 「盗聴 神社本庁」 9,600 results 「ストーカー被害 創価学会」 102,000 results 「ストーカー被害 キリスト教」 27,000 results 「ストーカー被害 神社本庁」 12,000 results 「ストーカー被害 日本会議」 23,000 results 「ストーカー被害 自民党」 63,000 results 「ストーカー被害 マイクロソフト」 46,000 results

  • 創価学会新聞に「邪魔者を自殺に追い込め」掲載される

    最近の社会の荒れ模様を見て思ったのですが、創価学会の教えにある 「脱会者を自殺追い込め」 「学会の邪魔をする者がいたら、厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け」 という格言は、 『証拠の残りにくい方法で、かつ、大勢で囲い込み、自分の手を汚さずに標的をイジメ抜いて殺してしまう』という、組織的犯罪のことを指していたのですね。 騒音おばさん、東村山市の朝木明代市議、女優の清水由貴子氏などは、創価学会の犠牲者という認識で間違いありませんか。 創価学会・公明党を追求していた女性市議の謀殺事件が東村山市で発生しましたが、警察、検事などは自殺として処理しました。 警察署長、現場刑事、検事が創価学会員だったことから、創価学会による関与が示唆され、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展しました。 創価公明と暴力団・後藤組の繋がりを映画化しようと動いていた伊丹十三氏は、創価学会や暴力団と思われる者から嫌がらせをされ、1997年、年の瀬も迫ったある日、突然の不審死をしました。 伊丹十三氏の死因、事件の背景ともに、東村山女性市議と全く同じ。まるで事件をそのまま再現したかのようです。 https://xtreeem.com/I0002006 朝木明代市議転落死事件 Wikipediaから抜粋。 朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。 警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。 また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。 自殺説 事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している ・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。 ・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。 他 他殺説 ・朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。 ・矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという ・9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった ・事務所・自宅に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかったため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。 他 自民党・共産党などの主張 新進党に加わっていた旧公明党勢力と背後の創価学会に対し警戒と攻撃を強めていた自民党[8]も、この事件に着目し、1995年11月の衆議院・参議院の「宗教法人に関する特別委員会」においては、穂積良行ら自民党所属の議員が、乙骨正生が『文藝春秋』(11月号)に執筆した「東村山市議怪死のミステリー」や初動捜査を行った東村山署が十分な捜査を行わず自殺の結論を出したことを主な根拠として転落死事件の捜査手法に疑問を投げかける質問をした[10]。 質問は、 ・朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けていた ・転落死を自殺とするには疑問な点がある ・上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査している ・創価学会員が経営する書店で、朝木は万引き犯扱いされたこと など矢野・朝木直子らの主張をほぼそのまま紹介していた。 参考文献 宇留嶋瑞郎著『民主主義汚染』 矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇』 乙骨正生著『怪死』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  • 新聞や国会の会議録をもデマや陰謀と言い張る創価学会

    創価学会いわく、学会は犯罪も不正もやったことはないと言いますが、調べると卑劣な組織犯罪の犯歴を多数持っていることが分かります。 図書館で新聞記事を読み事実確認しましたが、オンライン辞書「Wikipedia」やニュースサイトに記載されていることと同じ内容でした。 新聞記事にも書かれていますが、<強固な悪意を持ち、組織的に、被害者に甚大な損害を与えると理解しながら>、凄惨な事件を繰り返す起こす創価学会が理解できません。 もし創価学会がいうように、オンライン辞書、ニュースサイト、元教団幹部の告発書、政治家や学者の著書、新聞、雑誌などに書かれていることのほとんどが嘘であるとすれば、それはそれで、創価学会が犯罪組織であるという事実よりもショッキングなことだと思いませんか。 マスコミ、著名人、脱会者が結託して、たかが新興宗教団体ごときを貶すために、全員で口裏合わせをしたことになるのですから。 創価学会は、新聞記事すらもデマだと言い張るのですか? 言っていることがおかしいと気がつきませんか? 創価学会の事件一覧 全件で創価学会は民事・刑事裁判で有罪判決が下されました。 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰 り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html http://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 【参考資料】 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html ↓北条会長指揮のもと創価学会は組織的に盗聴犯罪を行ったと裁判所は判決を下し、判決文は新聞に掲載された。 (これも嘘だというのかな?)

  • 創価学会は未だに盗聴盗撮、工作、スパイをしていた

    創価学会は、一昨年も他の宗教団体にスパイを潜入させて盗撮を繰り返した。 その3年前には、大学教授(高倉良一)に集団ストーカーして裁判になり、最高裁まで持ち越されました。 東村山市議の暗殺に創価学会が関わっていたことを関係者に告げたところ、県内の信者から殺害予告やつきまとい、研究室への侵入(学内の信者の犯行)、離婚の強要などをされたというもの。 さらに数年前は、議員と殺人劇を繰り広げ、盗聴、尾行、家族の殺害予告、私物奪取、盗み撮りした盗聴テープを編集して悪用される被害を受けた。 裁判になったものの、創価学会は敗訴! さらに数年前には、熊本県の脱会者に集団で嫌がらせ(集団ストーカー)を行い、創価学会が敗訴。 創価学会がカルト宗教団体なのは、常識人なら誰でも知っていますが、いつまで謀略、盗撮、盗聴、嫌がらせといった、病的なことを続けるのでしょうか。 創価学会の犯罪に振り回されてウンザリしている人は多いのではないか。 いくら敗訴しても変質的行為を続ける創価学会は、頭がおかしいのですか。 2017年の創価学会の犯行。 平成29年4月、顕正会に創価学会男子部3名が侵入。盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 2014年の創価学会の犯行 大学教授への集団ストーカーで、裁判が行われます。 東村山市議の暗殺に創価学会が関わっていたことを関係者に告げたところ、県内の信者から殺害予告やつきまとい、研究室への侵入(学内の信者の犯行)、離婚の強要などをされたというもの。 池田大作創価学会名誉会長らを不法行為で訴えている裁判は、2014年10月20日(月)午後1時30分から東京地方裁判所民事第12部803号法廷で行われます。 http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/399/ 2011年の創価学会の犯行 被害者の著書「黒い手帳裁判全記録」より。 『ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫とあいまって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治評論家をするのは許しがたい」と言いはじめた。そして、事前に用意していた謝罪文書を差し出して、私にサインするように迫ったのだ。 その提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 これら一連の行為について五五〇〇万円の賠償を求めているのだが、この提訴に踏み切るにあたり、私と妻、息子夫婦とその娘三人は創価学会を退会した。これは学会と本気で闘おうという私たちの意思表明であり、ケジメである。この決意は今後とも変わることではない。 ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 2007年の犯行 似た事件が多発しているので、こちらを参照あれ。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501