真意でないと判っていた。

質問

私がマンションを買ってと言ったら、夫は判ったと言って、会社の決算書とか月次報告書を必要書面を用意して、購入申込書、ローン審査申込書、その他を書いて申込をしました。
ローンの審査に通って、私にここに住めるんだと言って、重要事項説明、契約、入金の日程の書面を渡されて、重要事項説明は私は行かないでいいと言いました。
重要事項説明の日に起こされたら、私の両親がいました。
夫はローンの給与とかローンの返済額、生活費の金額を言いだしました。
私は怒りだして、両親は疲れたと言って帰りました。
夕方、父に電話をして謝りました。
父は足りない分は援助するから、このまま買ってもらいなさいと言いました。
夫に父の話を伝えたら、ナーイ、ナーイ、ナーイ、何が何でもナーイ。
最後の何部屋を完売するために、モデルルーム販売所は大々的に、お祭みたいなことをしていました。
買ったら3000円位しそうな風船をもらいました。
これは心理留保で無効になりますか？
無効というか結果マンションには住んでいません。
買ってと言ってて、ハイ分りましたとなるのは約束したことを書いた書面があるからでした。
その書面に書いてあることを請求しましたが、
駄目でした。
夫の弁護士は書面を請求しないで購入申込書を請求すればいいと陳述書に書いてあります。
購入申込書を請求しようと思っています。
夫の名義で申込をした書面では、請求できませんか？
10年位経つので、ローンを払っていたら、2000万位払っていました。
父が援助するから、このまま買ってもらいって
別れなさいということでした。
今は生活費もくれません。

回答No.1

fumuslover

２回じっくり読みましたが何を質問しているのかわからないし、
何が書いてあるのかさえわからないです。
わかりやすく説明してもらえませんか？
夫にマンションを買ってほしいと頼んだのは二人で住むための家ということですか？
あなたの親も多少援助するので夫に買うように言えと親は言ってるんでしょうか。
最期の別れるとか生活費なしとは誰が誰にですか？

お礼

そのまんまです。
何を聞きたいかというのは、夫は約束の書面があったから、買うことになりました。
ここに住めるんだからと言って、重要事項説明の日まで決まっていて、親が援助すると言ったのが、今無いことは心理留保は通らないのではないでしょうか？
約束の書面を請求しましたが、駄目でした。
購入申込書を請求すればいいのではないでしょうか。
マンションは駄目でしたが、一緒に請求したのは利息を入れて5000万を支払う判決が出ました。
それが二審で心理留保で無効になりました。
今は最期です。