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いわゆる「ごっくん」を嫌がる心理
我ながら、めちゃくちゃ変な質問ですが、、、 私の彼女は、フェラもしてくれるし、口内射精もしてくれますが、 「ごっくん」だけはしません。必ず吐き出します。 私としては、「ごっくん」をしてほしいとはつゆほども思ってはいませんが、単純に疑問に感じることがあるのです。 すなわち、表題にあるように、口内射精まで(おそらく好意で)受け容れているのに、そこからの「ごっくん」を嫌がるのは一体なぜなんでしょうか? というのも、フェラや口内射精をしている時点で、何百万、何千万、何億というような数の超大量の精子を含んだ精液を口にしているわけで、その後いくら口をゆすごうと、歯を磨こうと、それらは口内(下の凸凹や歯の間など)に必ず残り、多少なりとも体内に飲み込まれてしまうのは避けられませんよね(違ったら、違うとおっしゃってください)。 このことを彼女に尋ねたら、「(精子を飲むのが嫌とか)そういう問題じゃない」と言うので、 「飲むと喉が気持ち悪かったりするの?」と再び尋ねたら、 「『精液を飲む』っていうのが何か嫌」というような返答があり、わかるようなわからないようなモヤモヤした感じを抱えたままで、もう質問はやめました。 このモヤモヤを少しでも解消させたいです。どうか、よろしくお願いします。
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- inuusagi_8
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飲むのは嫌だなあ。 何でかは分からないけど、 自らオシッコ飲むみたいな感じかも。 男の赤ちゃんなんかはオムツ変えるときに飛ばしちゃったりするんですよ。 油断すると口が開いている瞬間にかかったりね。 それをいくら子供がかわいいからと言って、 飲むまでするか、となると、 大抵のお母さんは飲まないでしょうね。 あなたへの愛情表現として、ギリギリまで許しているのでしょうが、 精液もオシッコに近い排泄物と考えているのではないですか。 不可抗力で入ってもいい、もしくは自分が受け止める意志があるから口内で出しても許せるが、それを食物でもないものなのに口から流し込むなんていうことはしたくないのでしょう。 あなたが自分の子供や奥さんのオシッコが不可抗力や、やむにやまれぬ事情であなたの口に入ってしまったとして、自分から喉を開いて飲み下そうと思うでしょうか。 もう口まで入ったんだからそのまま飲んでもいいんじゃない?どうして飲まないのかな? と言われたら、あなたなら何と答えますか? 別に身体に有害ってわけでもないですしね。 だけど口から出すんじゃないでしょうか。 体内に通じる穴から出したもの、に対して共通の観念があるからだと思います。
- ShidaraReitos
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そりゃあ、そもそも精液は飲み物じゃないし、飲むところは口じゃなく〇〇〇〇だろう? 口内射精したから飲んだようなものだってのは一理あるけど、それは不可抗力で飲んでしまった分であって、自分から飲みたくて飲んでるワケじゃないよ。 >「『精液を飲む』っていうのが何か嫌」 簡単なことだ、自分の精液を自分で舐めた、飲んだことのある男って世の中にどれだけいるだろう?同性愛者でもない限り、まずいないだろう。それを「彼女だから飲め」ってのは通用しないかな。風俗嬢でさえ拒否するものを恋人に求めちゃあいけない。 AVやアダルトゲームの悪影響であると言わざるを得ない。あくまで仮想の世界の中のお話にとどめるべきだぞ。
お礼
「あえて」、「自分の意思で」飲むということに対して、精神的な抵抗があるのだろうということは何となくわかってきました。 あと、私は「彼女だから飲め」と言ったことも、思ったこともありません。 回答ありがとうございました。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
例えばまずい物を食べた時、口には入れることは出来たけれど飲み込むのは絶対無理!というものがあったとしたならば・・・?理解できませんか? 不味い料理を吐き出したい欲求にかられたことは人生において一回もないですか?薬なら苦くても不味くても体の為と思えば我慢はしますけれどね。精液はそうじゃない。それで金でも貰えるならまた考えるけど。。。。。 舌の上に置くことは可能だけれど、飲み込むのは絶対に無理!っていう物はあると思います。その中の成分が何憶分の一でも体内に取り込まれるにしても、本体は無理!なんですよ・・・。 口に入ったなら同じというのは、屁理屈にしか聞こえない。
お礼
お礼コメント、失念していました。失礼しました。 あらためて、回答ありがとうございました。
補足
う~ん、なるほど・・・。 私は、「食べ物として」出された限りにおいては、その認識(=これは食べ物である)のもと口に含んでいるわけだから、「これはヤバイ!」と思っても、極力噛まずに、味わわずに飲み込んでいましたが、その時、人目さえなければ吐き出したいという思いに駆られたことは、わずかですが、ないことはないかもしれません。 まして、食べ物である、経口摂取するものであるなどという認識もないものであれば、そして、不味い・臭いものであれば、恋人喜ぶからというただその一点によって、口にこそ含めたとしても、本来はそのことだけでももう限界で、お願いさえされていないのにあえて飲むことなんてできるわけがない、可及的速やかに吐き出したい、という感じですか。そう考えれば、「その中の成分が何憶分の一でも体内に取り込まれるにしても、本体は無理!」というのも合点がいきますね。成分が体内に入ってくるのが嫌というより(それ自体も嫌じゃないことはないのかもしれないけど)、あえて飲むのが嫌ということなのか。その見方に従えば、「口に入ったなら同じ」では必ずしもないですね(しかし、「屁理屈」とは言っても、こういう事柄ってそもそも理屈じゃないんじゃないかとも思いますが、そこは別にどうでもいいか・・・)。 ただ、彼女は、味が不味いということは特に言っていませんでしたが、この場合の「不味さ」というのは、「精神的な」不味さ(本来は口に含んだり飲んだりするものではないという認識や、汚物またはそれに準ずるものであろうという認識からくるような『不味さ』)も含んでいるより広義なものと捉えて良いのでしょうか。 ちなみに、口内射精は彼女の提案によるものでした。だからこそ私は、すすんで口内に受け容れられるのに、飲むのは無理という彼女の理屈が気になったという面も大いにあるのですが、この場合、彼女は私が喜ぶだろうと思って提案してくれたということなのでしょうか。難しい心理だなぁ。 回答ありがとうございました。
- yumi0215
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彼女はAVに影響された男性の性欲被害者ですねぇ・・ あんな不味くて臭いものを口の中に出されるだけでどれだけ嫌な気持ちになっているのか。彼が喜ぶからと我慢している女性がどれだけいるのか。 精液を口にしているということが限界のところなのでしょう。 男性は自分の性欲優先で、自分の行為で勝手に女性は喜んでいると思い込んでいることがとても多いです。でも演技や思いやりによって「喜んでいるように見せよう」としている人も少なくはないのです。 AVで行われていることは男性が嬉しいだけで女性もうれしいとは限らないのです。
お礼
ここ、本来はお礼コメントを入力すべき部分ですが、もうちょっと私の書き方が下手くそで、わかりにくいかなと思ったので補足をさせていただきます、すいません。 要は、いかに口内洗浄をしても、本人さえ気づかないうちに「体内に入ってきているということ」と、 「あえて全てを飲み干す」ということの違いは、 その「量の多寡」と、「フェラした側・口内射精をされた側の(飲むという)意思の有無」の2点だと思います。 前者については、量が多いと不味さ・臭さをより感じやすいだろうから飲む時の嫌な感じも増すというのはわかるのですが、そこに嫌な感じを覚えない限りにおいては、やはり、後者、すなわち、「自分の意思で」、「あえて」飲むということに抵抗があるということなのだろうと思いますが、私には、そこのあたりの心理が判然としない(汚物的な認識なのか、でも、もう口に含んじゃっているじゃないか)ので、それを尋ねたいのです。理屈じゃないかもしれないということは重々承知していますが、理屈でないのだとしても、それがどういう心理なのかを、彼女に共感できるという方にはぜひ言語化していただきたいのです。 本当に長々と失礼しました。 しつこいですが、回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 「彼が喜ぶからと我慢している」というのはわかります。ですから、好意でやってくれているということなのでしょう。彼女が心から喜んでいると考えているわけでもありません。それは、本来わかりようもないことだと思います(だからといって、彼女の気持ちを慮る必要がないと言っているわけではありません、当然)。 私が聞きたかったのは、まさに、「精液を口にしているということが限界」ということの理由なのです。精液を口に含んだとしたら、後は(いかに口内洗浄を試みようと精子は体内には入ってくるのだから、)飲もうが飲むまいが一緒じゃないのかと感じてしまうのですが、まして、飲む際に(物理的な意味で)嫌な感じがするとかいうことがないのであれば、やはり、あえて「飲む」という行為に抵抗があるというその心理はどういうものなのだろうと気になったのです。 つまり、「不味くて臭いもの」を口に含む行為から、それを飲む行為への移行にそれほど抵抗があるというのは、何でなのかなぁと思っているわけです。 「体内に入る」のが嫌というよりも、あえて「飲む」のが嫌という彼女の心理が、わかるような気もするがやはりよくわからないので、よくわかるという方がいらっしゃったら教えていただきたかったのです。 改めて、回答ありがとうございました。
お礼
これまでの回答の中で、最も腑に落ちる感じがしました。 「不可抗力で入ってもいい、もしくは自分が受け止める意志があるから口内で出しても許せるが、それを食物でもないものなのに口から流し込むなんていうことはしたくないのでしょう」。この部分に関しては、私のモヤモヤに対する回答をほとんど完璧に提示していただいている気がします。しかし、口内で出した時点で、必然的に、多少なりとも精液(精子)を気づかないうちに飲んでいるでしょうが、気づかないレベルなわけだから、多くの女性はそこには無自覚ということなのか、それとも、他の回答にもあったような気がするが、そのくらいならば気にはならないが、「本体」だけは無理、という感じなのかなぁ。まぁいいか…。 結局、排泄物またはそれに準ずるようなものとして精液を認知しているうえで、愛情表現としてどこまでのことができるのかというのは、人それぞれということなんですかねぇ。つまり、愛しているからその範疇で、できる限りのことはできる。しかし、いくら愛してはいてもこれ以上のことはできない、という具合か。 ところで、そのような認知があるのであれば、膣内に射精される時も、体内に排泄物を入れられるような嫌な感じがあるのでしょうか。いや、精液(精子)が膣内に出されるのは、いわば精液の「本来の用途(?)」だから嫌な気にならないが(その場合、女性にとってそれは依然として排泄物という認識なのかどうかも気になりますが…)、精液を口に含み、ましてやあえて飲み下すということは全く「本来の用途(?)」ではないから、「あらゆる意味で」、抵抗を覚えるということなのでしょうかね。おおよそ。まぁ、理屈じゃ言えないのでしょうけども…。 ちなみに、ここまで書いていて、私には「体内に通じる穴から出したもの、に対して共通の観念」が希薄であるらしいことがわかってきたかもしれません。というのも、私は彼女のいわゆる愛液であったり尿を飲むのが好きで、たまにやらせてもらっています。糞便も、小さじ1杯程度なら挑戦してみたいなぁと思っていますが、さすがにそれは固辞されています。話が少し逸れましたが、私は、基本的には、愛液も糞尿も等しく排泄物という認識でなおそれを自身の体内に含むことを好む性的倒錯者のようです。だからこそ、口に含めるのにあえて飲めないという心理が気になって仕方がなく、質問をするに至ったのかもしれません。 長々と失礼しました。回答ありがとうございました。