相続で、アパート賃料は日割りで負債にできますか?

毎月月初に当月分の部屋代を支払ってもらうことになっている場合で、 その月の途中(たとえば20日)に相続が発生した場合、 ...

税理士法人 横須賀・久保田 さんからの 回答

  • 2017-09-12 09:33:15
  • 回答No.3
不動産賃貸業の前受家賃に関しては、準確定申告での計算では、費用収益対応の会計処理(発生主義)を採用していれば、日割分を「前受家賃」として負債計上することも可能かと思います。

しかし、相続税計算における債務(相続財産から控除できるもの)にはなりません。契約上の支払期日を過ぎた家賃は、返還義務がありませんので、債務には該当せず、債務控除の対象外となるためです。

負債と債務を分けて考えるとよいと思います。
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補足コメント
okwaveparty

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回答ありがとうございます。
検索したところ、個人では債務という言葉を使うべきなのですね。
前受家賃は債務ではないということがわかりました。

古い控えを見直したところ、債務の欄に、預かり敷金に続いて
前受家賃の未経過日数分が計算されていました。

20年以上前の控えで、税理士さんが作成したものです。
日割りまでして細かく計算するべきものなのかと驚き、
当時と今では処理方法が違うかもしれないと思い、
こちらで質問しました。

回答No.2の方の意見では、前受家賃の未経過日数分は
債務ではないが資産から除外すべきとありますが、
これについてはどうでしょうか?

債務ではないが未経過家賃として除外できるものか、
それとも相続発生時点ですでに入金された家賃であり
返還の必要もないことから、除外せずに資産とすべきでしょうか?
教えていただけますと助かります。
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2017-09-12 10:16:06
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