• 締切済み

51歳主婦、ひどく無気力

主人への不満がつのり、爆発してしまいました。2年前から更年期で過眠、無気力な症状がありましたが、なんとか自分を奮い立たせることはできていました。しかし今ではもう全てに対して無気力感があり、このままでは駄目だと思いながらも、何もする気になれず、何も考えたくもなく、横になるばかりです。漢方の加味逍遙散をごく最近、やっときちんと服用しています。以前から処方されていたのですが、眠気がするように感じて、きちんと飲んでいませんでした。生活全般が、ひどくだらしがない状態になっています。なんとかしたいです。モラハラだった夫も、今では優しく接してはくれます。夫は仕事人間で、遊ぶことが嫌いです。夫の息抜きは、ユーチューブとゲームです。夫婦の会話は少ない方だと思います。

みんなの回答

  • leaf19
  • ベストアンサー率18% (37/202)
回答No.6

初めまして。 今は体の健康が第一なので だらしないとか駄目だとか思わずに ゆっくり休みましょう。 もし気力があれば一度 心理内科に行ってみてはどうですか? 私も無気力な状態が続いたため 通院して少し楽になりました。 お医者さんとの相性も大切なので 自分にあう病院を探してみて下さいね。 原因となった旦那さんに対しての 不満や悩みはそれから話し合っても いいのではないかと思います。 焦らないで少しずつ よくなるといいですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11061/34474)
回答No.5

元うつ病ですが、うつが出てるんじゃないかなと思いますね。少なくともうつの前段階である抑うつ状態であることは変わりないと思います。 一度精神科にかかることを勧めますが、精神科に抵抗感があれば心療内科でもいいと思います。ただし、精神科や神経内科に行って薬をもらってそれを飲めば途端に嬉し楽し大好きとアゲアゲになるわけではありません。それができるのは大麻か覚醒剤だけです・笑。 病院にかかる意味は、「今私は正常ではない状態にあり、やる気になれなかったり疲れるのはそのためなのだ」と認識することです。病気だったらできないのはしょうがないじゃないですか。

fumanbakuhatsu
質問者

お礼

親身なご回答を、誠にありがとうございました。お礼を申し上げるのが遅くなり、大変申し訳ありません。ご回答頂きました日に、先週、漢方内科で受けた血液や鬱病検査の結果を聞きに行って参りました所、重い鬱病と診断されました。浮き沈みがあるので、自分ではそれほどでもないと思いましたが、寝込んでしまうと頭もおかしくなり、死を考えたりしました。 医師からは、鰯の油のEPA剤 を処方してもらいました。少し様子を見て、精神科もしくは心療内科に行ってみたいと思います。 最後のお言葉に救われました。 できない事ばかりを、あまり深刻に考え過ぎないよう、気をつけたいと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

とりあえず、問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「特性要因図」「連関図」を 活用してみませんか。 「愛とは、お互いに向き合うことではなく    お互いに同じ方向を見つめることである。          (『人間の土地』)」 のようなスタンスを敷衍してみませんか。 それと、新たな趣味、できれば(小さな)美に関わる 趣味を見つけて、始めてみることもお勧めしたいのですが、 とりあえず、マイナス・イメージをプラスイメージに 言い換えてみるトレーニングを行ってみませんか。例えば: 「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で言い換えて みてください。 で、彼(=夫)の弱点・欠点・欠陥・短所を見ないようにして、 ちょっとした(プラスに評価できる)変化を見つけるように しませんか。アナタ様が彼のマイナス点ばかりに目が行くように なるのは、アナタ様自身の中に負の感情エネルギーの暗躍が有るから なので、日々、ちょっとした美的体験を1行でも宜しいので 「嬉しかったこと」日記を書くようにするだけでも、世界が かなり違って見え始めて、彼に関しても決め付けに因る 思考停止的な見方が変わって、違った面が見えて 来るようになるでしょう。 「外界は自分の心の鏡である」…彼は、 アナタ様の「鏡」でも有ります。 〈アナタ様の生育史に、実母・実父や他の家族に関する 負の感情エネルギー有って、それがクリアされないままに、 結婚してしまったとしたら、いまいまのアナタ様の不満等の 根本原因に成っている可能性がありますので、穏やかな気持ちで 暮らしたいのであれば「許す」などしてクリアさせますと 円満な性格になれるでしょう〉

fumanbakuhatsu
質問者

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。非常に参考になります。メンタル面、少しずつでも変われればと思っております。実践して行きたいと思います。

noname#259312
noname#259312
回答No.3

No.1です。 5件とも断られたとのこと。確かに日本ではホルモン療法の普及率が低いようです。 http://www.hisamitsu.co.jp/hrt/treatment/overseas.html 下調べ無しに病院を訪れても断られる可能性が高いでしょうから、インターネットを利用して予め調べておいた方が良さそうですね。 発がんリスクについても考慮されている病院が良いだろうと思います。(発がんリスクについては、肯定的な意見と否定的な意見があって、どちらが正しいかはわかりませんが。) ネット検索の手段として以下のサイトを紹介しておきます。 https://www.qlifeweb.jp/menopause/ このようなサイトで地元の病院を検索して、そこからその病院のホームページを見て確認していく、というのが1つの方法かと思います。(手間が要りますが) (但し、上記のサイトで私も試しに「ホルモン療法」で検索してみましたが、東京ですら1件もヒットしませんでした。ただ、それは病院がないということでなく、検索機能が上手く働いていないだけのようです。私の住んでいる地域にはホルモン療法をやっている病院がありますが、上記のキーワード検索ではやはりヒットしませんでした。) それと、時期的に更年期ということで更年期障害の可能性だけ考えてしまいましたが、女性は甲状腺の病気からイライラが増したり、無気力になったりする病気があるようです。 リンクを1つ貼っておきます。 - NHK きょうの健康 - 気づきにくいホルモンの病気「甲状腺の病気」 http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2015/06/0615.html

fumanbakuhatsu
質問者

お礼

親身なご回答を誠にありがとうございます。ご紹介頂きましたサイトを活用させていただきます。甲状腺についても確かに気になる所がありますので、注意したいと思います。ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

寝たり起きたりの繰り返しで人生を無駄にするよりはホルモン療法をお勧めします。私の更年期障害もひどく1年半を無駄にしました。 ホルモン療法にも数種類あり、自分に合うものに当たるまで数ヶ月ごと試さなければ結果が見えてきません。他の人が効果あっても自分にはないかもしれないのでとにかく試すことです。 やる気自体も無くなるので自分を奮い立たせるのが大変ですが1日に一回は外出してください。 ビタミンやサプリで一番効果のあると思えたのはナイアシンでした。毛細血管を広げて血流をよくします。これは副作用もなく誰にでも何らかの効用があると思います。

fumanbakuhatsu
質問者

お礼

早速のご回答、誠にありがとうございます。ホルモン療法は昨年、1週間だけの処方でした。その後も希望しましたが、ガンになる可能性があるという事で5ヶ所の病院で断られてしまいました。ナイアシン、試してみたいと思います。

noname#259312
noname#259312
回答No.1

更年期障害から来る気持ちの変化はホルモンバランスによる影響ですから、自分を責めないようにしましょうね。 自分を責め続けたり、周りにイライラしてばかりだと、ストレスからうつ病に繋がってしまいます。 漢方薬は副作用が少なめである一方、効果は弱いことが多いです。 ホルモン療法はされていますか? まだなら、産婦人科で相談されてはどうでしょうか?

fumanbakuhatsu
質問者

お礼

早速ご回答頂きましたのに、初めての質問で慣れていなく、お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。ホルモン療法はどこの産婦人科も積極的ではなく諦めておりましたが、他の病院も当たってみたいと思います。

関連するQ&A