- ベストアンサー
現在の風力発電は如何に増速機で回転数を上げられるか
現在の風力発電は如何に増速機で回転数を上げられるか効率性が競われていますが、どれも台風の時は停止しないといけない耐久性の方を向上させた方が良いのでは? なんで1番風の強い台風の時にプロペラを停止させる必要があるのか。 そっちの方が非効率ですよね? 人力でプロペラの羽をいちいち止めに行ってるわけですよね? 増速機の性能を競う前に台風でもプロペラを停止させなくても良い風力発電が出来てからじゃないと風力発電の普及は辞めてた方が良いと思います。 台風の日でも風力発電を続けられる風力発電ってないんでしょうか?
- blackkigyou2017
- お礼率96% (3384/3512)
- 環境学・生態学
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
発明されれば可能かもしれないが、 普通は頑丈に作れば回転数が落ちて効率が悪い。 台風のような風が年中吹いているならいざしらず、 年間数時間のためにそこまでこだわる必要はないかと。
その他の回答 (1)
関連するQ&A
- 風力発電について
風力発電の仕組みについて教えてください。 発電機とモーターの違いも教えてください。 歯車(増速装置、動力伝達装置)がどこで用いられ、 発電機がどこに設置されているのかも 詳しくわかる方教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 風力発電機にエネルギー効率100%はあり得ないか?
風力発電機はご存じのように風の力で羽根を回して発電する機械です。 風のエネルギーを100%電気に変えることが出来たときは、風は止まっていなくてはなりません。 なぜなら羽根に当たった風が止まったときに、風のエネルギーは100%消費されたと考えられるからです。 ところが風が風力発電機を回すためには、羽根に当たった後も、羽根をいくらかのスピードで通り過ぎなければなりません。羽根の後で風が止まっているとは考えられないからです。 従って羽根を通過した風はいくらかのエネルギーを持っているはずで、風力発電機のエネルギー変換効率100%は理想状態(回転軸のベアリングの摩擦がゼロ等)でもあり得ないことになりませんか? このことについてお答え下さい。
- ベストアンサー
- 科学
- 風力発電の羽について
風力発電に用いる羽根は、ほとんどが3枚で、かなり細いものです。なぜでしょうか?4枚、6枚、8枚と多くしたり、1枚の羽根を太くした方が風をたくさん受け、1塔当たりの発電効率が上がるように思うのですが、なぜそうしないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 風力発電はなぜ3枚羽根?
最近は風力発電の羽根車をしばしば見かけます。判で押したように必ず3枚羽根です。しかもゆっくりゆっくり回っています。あんなにゆっくり回るならば3枚羽根を 6枚羽根にすればトルクが2倍になりそうです。 発電量も2倍になりそうですが何故3枚羽根なのでしょうか?考えられるのは前の羽根の渦がのこり思ったほどトルクが出ないことです。所があの様にゆっくり回っているならば渦などもすっかり流されて悪影響も受けそうも有りません。零戦のプロペラとは違います。
- ベストアンサー
- 物理学
- 風力発電が台風で壊れたらいけない理由
台風が来てプロペラが壊れたら失業者を大量雇用して建て替えればいいだけではないですか?太陽光や風力以外は自然災害であっさり壊れても建て替えるのに誰も疑問を感じないのに、どうして太陽光や風力発電は台風で壊れてはいけないのでしょうか?
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 風力発電について
私は風力発電について興味があり、勉強しています。そこで風力発電用発電機についてお尋ねします。 風力発電に使われる発電機は、同期機と誘導機なのですが、この二つが系統によって、使う発電機を決めることがわかりました. そこで先日、この二つの発電機の効率の違いをだしてみようと思い、同期発電機を設計し、高い効率のある発電機を設計できました。ところが次に、誘導発電機を設計しようとしたところ、この設計方法が記載されている書籍が全くありませんでした。どなたか誘導発電機の設計がわかるような書籍やHPを教えてください。
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 風力発電で風車が回っているものととまっているものがある理由
はじめまして。現在、山形の庄内地方にいます。この辺は日本海からの海風が強く、あちこちに風力発電のプロペラ発電機を見ることができます。そんななか、ふと気づいたのですが、風力発電機が複数設置されているところで、プロペラが勢いよく回っている発電機とまったく回転していない発電機が見られます。プロペラが回っているものが多数あるので風がないからというわけではないと思います。いくつかの発電機を止めていることに理由があるのでしょうか? 素人考えだと、発電できる状態なのだからどんどんプロペラを回して発電すればいいような気もするのですが。ただ、電気は発電しても基本的にとっておくことができないエネルギーでもありますので、その辺が関係しているのでしょうか? 詳しくご存知の方、どうぞお教えください。
- 締切済み
- 環境学・生態学
お礼
ありがとうございます