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万国共通で地元の人は地元をつまらなく思ってる訳
統計的なデーターはなく、あくまでも直観なのですが、日本も含めて世界的に有名な旅行地でも、万国共通で地元の人って、少数は地元こそが面白いと思ってる人がいる一方で、大多数は地元はつまらないと思ってる人が多くないですか?だとすれば、何故、地元の人は地元をつまらないと思うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1。少数は地元こそが面白いと思ってる人がいる一方で、大多数は地元はつまらないと思ってる人が多くないですか? はい。 2。だとすれば、何故、地元の人は地元をつまらないと思うのでしょうか? 理由は少なくとも二つあります。 (い)近くでいつでも行きたいと思えば行けるから珍しく感じない。 (ろ)みんなで旅行社さんを潰れないように守らなくてはならない。
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- 5minutesmore
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旅行者よりも、良いとこも悪いとこも知ってるから、「良いところですね」と言われれば「そんなこと無いです」と、何点か悪いところも言うでしょう。 逆に、「大したことないですね」と言われれば「そんなこと無いですよ」と、良いところを一杯言うでしょう。
お礼
お勧めの所とお勧めしない所を聞くと、答えは返ってくるでしょうね。
- twin-dog
- ベストアンサー率41% (301/721)
>変わっていくものではありますよね。 その答えはあなたが対ヨドバシ用に作った別IDで立ててるこの↓質問の答えだよ。 人は新しくできた物に対して興味を抱くから、大勢の地元の人も集まるの。 一時的でもね。 でも時間が経つにつれ、それも存在自体が当たり前の物になってしまうから、徐々に客足は落ちてくる。 だからショッピングモールにしてもテーマパークにしても、客に飽きられない様に企業努力をして来客数が落ちないようにしてるんじゃん。 それは観光地でも同じでしょ? 解りやすい例で挙げるなら、熱海なんて典型的な例だよね。 昭和の頃は、関東圏在住の人なら誰しも一度は行ったことがあるくらいの超有名観光地だったが、現在の熱海なんて悲惨なものだよ。 今じゃわざわざ熱海に行こうなんて人ははっきりした目的が無い限りほとんどいない。 近隣の伊豆、箱根、湘南辺りは今でも大勢の人がいくのにね。 なぜなら熱海は、昭和の頃の企業などの団体旅行や仲間で観光ホテルや温泉旅館に行って、温泉に入って宴会場でどんちゃん騒ぎして、酔った勢いで街に繰り出して飲み屋で2次会3次会やって、ストリップ小屋へ行ったり、置屋からコンパニオンのねーちゃん呼んで部屋でエッチなことする。みたいな遊びのパターンから抜けられない街だったから。 それに今の人は「金色夜叉」なんて知らない人の方が多いだろうからね。
お礼
観光地に限らず、地元全域についてなんですがね。
- twin-dog
- ベストアンサー率41% (301/721)
外部の人にとっては初見、初体験のことでも、地元の人にとってはそれが存在するのは当たり前のことだから。 人間てのは初めて見る物、初めて体験することは自己の好奇心を刺激してくれるから楽しいと感じるが、日常的に存在するものには好奇心を刺激しないので興味の対象にはならないから。 ただそれだけのこと。
お礼
変わっていくものではありますよね。
- 1963_oyaji
- ベストアンサー率12% (27/214)
それは、見飽きているから。 どんなに風光明媚なところでも、毎日住んでいて生活の一部となっていれば、さすがに飽きますよ。 現在とは違う環境に身を置きたい、とは誰しも思うのではないでしょうか。
お礼
そういうのもあるんですね。
お礼
旅行関係の人は旅行好きな人が多いでしょうし、地元の魅力を知ってるの人が多いでしょうからおそらく地元も心の底から面白いと思ってる人は多いですね。