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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪万国博について)
大阪万国博のドキュメントDVDを観ました
このQ&Aのポイント
- 1970年の大阪万国博は大パニックだった
- 人気のアメリカ館やソビエト館にすら到達できない人も多数
- 大混雑によるトラブルや事故が多発した
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質問者が選んだベストアンサー
わたしが高校生のころの思い出で、記憶をたよりにお答えします。 入場券は「前売り」も「当日」両方ありました。 混雑も今となっては、パニックというような思いはなく、 どこも有名館は何時間待ちとなり、ちょうどTDLに初めて行ったとき この「万博」当時を思い出しました。みんなあきらめて並びました。 交通関係もわたしの記憶ではそれぞれ阪急・国鉄・大阪地下鉄他 阪急バス・近鉄バス・京阪バスなどよく健闘したように思います。 また周辺の道路も整備され会場東西南北各駐車場また周辺民間駐車場もいつも満車で、 四車線一方通行の外周道路はいつも混雑していましたが、 みなさんまあこんなもんだろうと諦めていたように思います。 トラブル・事故で有名なのは、あの太陽の塔の眼に立て籠もり事件がおもいだされますが、 迷子や落とし物など一般的なものだったような印象しか、高校生の自分には思い出がありません。 当時としても今と遜色ないような体制で対応できた、楽しい成功した万博と大方は思っておられるのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- oo14
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回答No.1
前売り券で1回、当日券で1回ぐらい行ったったような。 すいてるとき狙いで行きましたので、ほとんど全館制覇したはず。 アメリカ館もすぐ入れるときにクリアしたような、あまり並んだ印象はないです。 ただ月の石はそこにたどりつくのにえらい混雑と時間がかかった割には、 しょうもなという感じがしたような、かすかな記憶が。
質問者
お礼
質問閲覧とご回答ありがとうございます 実際は割りと空いてる日があったんですね ドキュメント番組のDVDじゃかなりの人混みでトラブル続出ってな事を言ってたんで 実際は日を選べば何とかなったんですね
お礼
質問閲覧とご回答ありがとうございます ドキュメント番組と現実ではなかり違うんですね(^^; 実際に会場に行った方は混雑を地獄とは思ってなく開き直っていたんですね 実際は交通機関や万国関係者もそれなりの対策を取って健闘していたんですね(^^; 入場券は前売りと当日券が両方あったんですね 情報ありがとうございます