結婚するならどっち？

質問

向上心があり、尊敬もでき、責任感があり、思いやりもあり、自分も成長したいと思えるけど、週1は必ず出張があり、仕事人間(会社経営をしている)なので、結婚をすると、あまり相手の存在を当てには出来ない。ご飯などは全く作れない。
仕事1番は変わらないと思います。

向上心がなく、尊敬出来るとこもそんなに、、
優しくて私中心の生活、優しい、普通のサラリーマンで、特に出世などは望んでいないが、経営者よりは安定だと思います。結婚すると絶対子供の面倒は見てくれます。

結婚するならどっちの男性ですか？

回答No.10

inuusagi_8 · ベストアンサー

相手の行動予測は「と思います」だけですから根拠はありません。

経営者の彼が子煩悩だけど仕事も頑張るパパになるかもしれないし、
出世しない彼がいきなり昇進してあなたのことを構う暇がなくなったりすることもあるでしょう。
子供は実際は生まれてみないと分かりません。
どんなハンデを抱えてても我が子や妻から逃げ出さない愛情こそが、
本当の優しさだと私は思いますがいかがでしょうか。

質問者様が相手に何を期待して結婚するのかは分かりませんが、
どんな時でもあなたと子供だけを見つめ続けてくれる優しく尊敬できない男性と、
責任感と思いやりがあるけど忙しくて妻と子だけには構っていられない男性の、
どちらを夫として父親として暮らしたいのか。
あなたが選びたい方を選びましょう。

つきっきりで子供の面倒を見る期間はこの先の長い結婚生活でいうとそんなに長くはないと思うのですが、
住宅ローンの安定性とか、子供の育児負担とか、いかにリスクなく今後の人生を送れるかという判断基準ならば普通のサラリーマンの方がいいのかもしれません。

でも同じ会社の同期や友人のご主人がどんどん出世したら、
同じような年齢で、似たような勤務形態なのに収入格差は大きいですよ。
結婚時に不安定のリスクを回避したとしても、置きざりのリスクもあると言うことも忘れずに。
変動金利でどんどん上がっていけばプラス幅は増えていきます。
ずっと固定金利は下がることはありませんが、一旦固定を選んでしまったら、世の中がプラスになってもプラスの恩恵を受ける幅は限定的です。

向上心がないということはコスト安で下落幅は小さいものの上昇幅が小さいということですから。
ローリスク・ローリターンかハイリスク・ハイリターンか。
リスクをきちんと理解し、リスクヘッジをきちんと効かせられる女性ならそれほどハイリスクにもならずにしっかりリターンを受けられると思います。
目先の数年程度ではなく、もっと長期的に結婚を考えてみるのもいいかと思いますよ。
結婚相手はそう簡単に取っ替え引っ替えできませんので。

お礼

参考になりました！

回答No.12

KoalaGold

前者に憧れていましたが後者と結婚しました。

自分が体がイマイチ強くないと後で気がついたので、この選択で当たっていたと思いました。一人で家庭のすべてと仕事の両立はきつすぎます。お金で解決すると子供を失います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.11

ayeaye（@heriotoro-pu）

「マグロとホッケ」どっちがいいですか？
マグロは脂がギトギト、ホッケは淡泊、どっちがいいですかって、
そりゃあ、きちんと料理して、味わってから決めてくださいよ。

つまり、ある程度のおつきあいをして、中味を確かめないことには
人間性も将来性も誠実度もわからないってことです。
ときめきや、直感、ひらめきもありますからね。

学歴や肩書き、年齢、職業、顔、身長、声もわからないのに、選ぶのは
難しいですよ。なににせよ、トータルで判断することですからね。

お礼

ありがとうございます！

回答No.9

hekiyu

尊敬出来る男でないと、長続き
しませんよ。

育児の世話、家事、なんてのは質問者さんが
楽したいだけ、というように感じます。

そういう考えの人は、結婚してもうまく
行きません。

どちらと結婚しても不幸になります。

お礼

ありがとうございます！

回答No.8

E-1077

個人的見解で良いでしょうか？
私なら前者を選びます。
存在を充てにするって・・・、精神的なこと以外は必要ないです。勿論精神的にも厳密にいうと必要ないです。子育てや家事などははなから充てにしてませんし。自分の事は自分で～というスタイルが楽です。
子供に対しては夫婦で責任があるので、金で解決してくれるのであれば、それでいいです。

質問者さんは「優しくて私中心の生活、優しい」と、優しいという言葉を二回使うほど重要なのでしょう？
だったら後者を選ぶのですよね？
それでいいと思いますけど？

優しさとはなんでしょうね。
仕事を優先させることは優しくないという事では無いと思います。
出張があるから・・・優しくないっていうのもおかしいでしょう？
病気の時に隣にいて「大丈夫？」と聞いてくれる男より、「ばかやろー！医者に行くぞ！」と担いでくれる方が頼もしいと思う。
私中心の生活など…恐ろしい。私は女王のように自己中ですけど、それは望まないな。そもそもどちらかを主に考えるっていうのがないからかも。最初から天上天下唯我独尊！なので。二人ともそれであっても、すり合わせが出来るから結婚するんだろうし。

仕事人間で、週一回出張に行っても、ご飯作ってくれなくても、子育てに協力的じゃなくても、やる事やってくれて、夫婦としてのお勤めを果たしてくれるなら、金持ってきてくれる方がありがたいなあ。
だってね。根底にある愛は…変わらないと思うから。

あーちなみに私個人的には愛などというものは期待しないタイプです。

お礼

ありがとうございます！

回答No.7

potatorooms

ご質問って、ライバルがいない前提、選ぶ主体が自分にあると言う前提にたってますが、ご自身の男性からみた価値に絶対の自信を持たれています？
婚活中や極端なことをいうと結婚後も相手は相手を選ぶことができるってことを考えると、競争率が低い方、自分の位置づけで価値を持つけど、他の女性からは価値があまりない男性が、手に入りやすく、奪われにくいヒトということになります。

ご質問のケースでは、甲斐性と家庭性とどっちをとるか、と言うことでしょ？
婚活するつてことは恋愛ではなく結婚生活が前提でしょう？　このことをベースに考えると、
甲斐性は、すべての女性が求める、最低限でもあっても邪魔になりにくい条件。なのに婚活するまで売れ残ってるってことは、行動面で女性に興味がないか、機会が少ないところにいたということかと。
甲斐性がない男性は、ある程度裕福な女性でないと選べない相手。
もし、出会いの機会がそれなりにあったヒトなら、売れ残るほど甲斐性がないってこと。

婚活で手に入れやすいのは後者で、結婚後守りやすいのは前者だと思いますよ。
ご自身の婚活での価値が、相手からかならず選ばれると言うくらいに高いなら、または、すでに二人から求婚されている立場なら、前者一択だと思えます。

お礼

ありがとうございます！

回答No.6

ayeaye（@heriotoro-pu）

つけたし

結婚の場合、相手の欠点まで許せるような気持ちになるものです・・・・・
「この人の欠点なら許せると思ってから結婚した」
実際、幸も不幸も一緒の相手です。
この人となら、苦労があっても乗り越えられる！！
そう思えるか、です。

ていのいい条件だけで選ぶのは、
魚屋で「マグロとホッケ。どっちにしようかな。」と選んでいるのと同じです。
冷静さも大事ですが、盛り上がりというか、決定打というか情熱が感じられません。

似た者同士が長く続くので、そういう観点で考えてもいいと思います。
前者の男は、アナタにとっては別世界のイキモノに感じますが・・・・・

お礼

ありがとうございます！

回答No.5

ayeaye（@heriotoro-pu）

文章を読んでも、後者の男性のほうの紹介に、あなたの幸せ感が
滲み出ているような気がします。
前半の男性は、、、、やり手だけど、だから何だよ。別に私が相手で
なくてもこの男は勝手に生きていくだろーみたいな感じです。

あなたが「外面のいい男」と、「内面のいい男」とにおいて、
どちらを重要視しているのかで決まりますね。
自分の理想の家庭はどちらなのか。
自分の父親はどうだったのかをよく考えてみてください。

あまりに迷うようだったら、両方、ダメだってことです。
おびに短し、たすきに長し（どっちもどっち）

お礼

ありがとうございます！

回答No.4

yumi0215

一緒にいて疲れない、自分の感情が荒まない、一緒にいて穏やかでいられる人。
感性が合い、お互いが何か問題を抱えたときに助け合える人なども結婚生活には大切だと思います。
夫の義母が倒れたとき、夫のために介護をすすんで引き受けました。そして介護生活の中つらい時や問題が発生したとき夫は自ら手を差し伸べてくれ私の負担が少しでも減るように努力をしてくれました。（夫は管理職の為忙しい日々を送っています。私も働いており当時老犬もいました。）
お互いに思いやれる夫婦だと自負しています。お互いがお互いを喜ばせることを好み、自分のことよりも相手のことを優先して考えることが出来る関係なので30年間喧嘩をしたこともありません。よりよい生活や関係になるための話し合いはたくさんしています。
自分の幸せは相手も幸せであることが必要だと思います。お互いが相手に幸せな生活を送ってもらえるように考えられる人であればどちらでもいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます！

回答No.3

nayami931

こんにちは
お話をお伺いしますと、
質問者さんの価値観では
出世する大金持ちよりも、
質問者さんに「合わせてくれる」
家庭を大事にするマイホームパパ
を望まれている様に思われます。

ただ、結婚生活で、
質問者さんも、お仕事されるのでしょうか？
それとも、専業主婦を望まれているのでしょうか？
もし、専業主婦を望まれているのでしたら、

経済事情によっては、
一家の命を支える働き手に
質問者さんの方が、「合わないといけない」
というのは前提になります。

どちらを選んでも、それは同じです。

それを踏まえた上で、価値観に
合った方を選択するのが良いと思います。

お礼

ありがとうございます！

回答No.2

noname#228784

(・ω・)　性格次第ですね。
自分がどちらの男性の性格を好むかで決めます。

ご質問に書かれた「生活条件だけ」を見ると
どちらの男性も必要なものは満たしていますから。

あとは相手の性格次第でしょう。
そこについてはご質問に書かれていないので、選べないですが…。

||ω・）　個人的には・・
向上心とか尊敬とか、夫婦関係の人間的な成長などというのは
気にしないタイプです。結婚の場合、そんなのは疲れるだけだからｗ
それよりも。
ケジメがある事や、多少の覇気がある事の方が重要です。

生活全般に保守的であることは悪くありません。
保守的な自分の嗜好に合わせて、家族の行動選択を「極端に」セーブさせてしまう気質、キャパの狭さがあれば問題ですが。
しかしそれも、女性側が男性と同じ気質であるなら問題はないでしょう。
まさにお互いの性格次第ですね。

結婚は、相手に足りない部分を自分が補完する。
生活条件だけを見るなら、まさにそうです。
男女ともに、お互いそういう部分がありますから
どちらの男性にも足りない部分はあって当然です。
足りない部分を自分が補完する能力があれば問題ないのです。
（補完する事に、大きなストレスを感じないだけの心の相性や
人間的なお互いの気遣いがマッチしていることが重要。）

仕事で忙しく、家族で過ごす時間が少ない男性でも
「思いやりがある」との事ですから
きちんとフォローができるのでしょうし。
ケジメがあって、家庭を大事にする能力があると伺えます。
普段は（子育ては）母親が父親を兼任するような状態であったとしても
その労力が十分に報われるだけの夫婦の会話、親子の会話ができるはずです。
時間のない状態での一言、二言の内容がマッチしていれば
それだけで疲労は違うのです。
本当に仕事に能力がある男性なら、人間と時間の使い分けも上手できますから
「この日だけは家族で過ごす」という家庭のルールや妻からの提案を、前向きに考慮・実行する能力もあるでしょう。

結果、どちらも生活条件としては良い男性です。
結婚の決め手になるのは、男女の性格の相性だけです。
たとえば趣味だとか、ものの考え方だとか。（物事の考え方が合う事は、非常に大事です。）
そういう部分で決める事になると思います。

お礼

ありがとうございます！