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Windows DefenderとATPの違い
- Windows DefenderとWindows Defender ATPの違いについて
- ウイルス対策のためのプログラムであるWindows DefenderとWindows Defender ATPの違いについて詳しく知りたいです。
- Windows 10 Proで既にWindows Defender ATPが稼働しているかどうかや、料金的な問題についても教えてください。
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次を見ると、Anniversary Update以降、Windows Defenderの機能拡張として組み込みとのことですね。 また、「Windows Defender ATP は、企業が自社のネットワークに対する高度な攻撃を検出して調査し、対応するのに役立つ新しいサービス」(Windows セキュリティ センターのサービス)とあり、個人的には受けられないのかも知れないです。 (Windows Defender Advanced Threat Protection) https://docs.microsoft.com/ja-jp/sccm/protect/deploy-use/windows-defender-advanced-threat-protection 因みに、Windows セキュリティ センターのリンクに入ると、WindowsDefenderATP Portalのページになって、「職場または学校アカウント」でのサインイン画面になります。 あと、次の英語ページ(Windows Defender Advanced Threat Protection)には、 https://docs.microsoft.com/en-us/windows/threat-protection/windows-defender-atp/windows-defender-advanced-threat-protection Want to experience Windows Defender ATP?の右に「 Sign up for a free trial.」(無料体験へのサインアップ)のリンクがあるので、有料の契約が必要と思えます。 なお、他のセキュリティソフトを利用している場合は、Windows Defenderは自動で無効になるはずですから、使えないサービスなのでしょうね。
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- poyopoyo111
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すでに回答がついていますが、Windows Defender ATPは法人向けのセキュリティ状況把握ツールで、別途マイクロソフトおよびその指定事業者との間で有償契約が必要です。個人での契約は現時点では行えません。 また1端末あたり安くない価格です。