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カプサイシンは発がん性があり、世界ではキムチの輸入

カプサイシンは発がん性があり、世界ではキムチの輸入を禁止にしている国もあると聞きましたがキムチ等のカプサイシン物質を含む食品の輸入を禁止している国を教えてください。 あとカプサイシンを1kg食べたら死ぬそうです。 この話が本当なら、毎日キムチを食べている韓国人のがん発症率は高いはずです。 韓国人の死因統計でガンは何位なのでしょうか? 韓国人の何割が癌で亡くなっているのか知りたいです。 本当ならがんで死にまくっているはずです。

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回答No.1

こんにちは。 カプサイシンは分かりませんが、 キムチの輸入を禁止しているのは、カナダ、イギリス、フランス、中国ですね。 カナダ → 成分の表示が不適切だから。 中国 → 衛生上問題あり。 フランス → カプサイシンを多量に含むから。 イギリス → 衛生上問題あり。 と、理由もそれぞれです。 癌の発生率は韓国は、10万人当たり約286人で日本の1.3倍になっているのが現状です。しかし、癌の発生率が一番高いのはデンマークで2位がフランス、3位がオーストラリア、そして韓国は8位です。 しかし、特筆すべきは韓国の女性の発生率が3位だということです。中でも甲状腺癌の発生率が世界平均の10倍もあり、世界の医学史上類を見ない状況らしいですね。 また、韓国人の死因統計で1位なのは癌で24.4%です。 癌での死亡率を国別で見ると、1位がハンガリー、2位がスロバキア、韓国は30位くらいになっています。 http://www.globalnote.jp/post-10211.html 韓国人の死因が1番高いのは癌ですが、これはカプサイシンが由来している一方、喫煙などの他の影響も大きいです。なお、カプサイシン自体は発がん性はありませんが、カプサイシンを大量に摂取した場合に、抗癌免疫細胞の機能障害が起こり、癌の疾患率が高くなります。       参考になれば幸いです。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます 参考になりました

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