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おおきい1年生と小さい三年生?
小学校のときに何回も図書館で借りて読んだ本です。 体の大きな小学生(男の子)と、近所に住む小柄な3年生の女の子のお話です。 後半、男の子が母親にマンガ本を捨てられて お爺ちゃんの家に家出しに行くシーンがあったような。 最近、子供の頃に読んでいた本を集め始めて (椋鳩十なんかも好きでした。) この本は見つけられないんです。 知ってる方いたら、教えてください。
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下記ページに「大きい一年生と小さい二年生」という名前の本について記述があります。 あらすじがすこし書いてあって、 まさやは小学校に入学しても一人では通学路の細い道を通ることはできないし、同級生とも遊べない。自転車に乗る練習は投げ出すし、けんかの現場にいただけで泣いてしまう。しかし一ヵ月後、あきよ(小さな二年生)のためにホタルブクロを手に入れる冒険をする。そして、その次の日から、彼はそれまで出来なかったことができるようになり、恐がっていたけんかさえもしてしまう。・・・ というような内容のようですが、いかがでしょうか。 なお著者は古田足日さん、1970年に偕成社から出版された本のようです。 http://www.hico.jp/ronnbunn/unit/unit02.htm
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- ticomyheart
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回答No.3
#2です。 「大きい1年生と小さな2年生」でした。 ごめんなさいm(__)m
- ticomyheart
- ベストアンサー率36% (18/50)
回答No.2
もしかすると「大きな1年生と小さな2年生」では? 次のURLにあらすじがあるので、ご確認下さい。