• 締切済み

おじいちゃん・死・マスタード 絵本を探しています

10年近く前に図書館で立ち読みした絵本を探しています。 おじいちゃんの死を受け入れられない男の子の話で、洋書を翻訳して出版されたものだったと思います。 作中、男の子がマスタード付きのパン(マスタードトースト?マスタードパン?)をこっそり食べていて、パパに叱られるシーンがあり、マスタードを塗ったトーストが密かに好きな私は、それがとても印象的でした。 確か、亡くなったおじいちゃんが好きだったパンで、そんなものを食べると頭が悪くなる…そんな感じのことを言われて叱られるシーンのように記憶しています。 おじいちゃんを思い出して、沈んでいる男の子がとても切なげで、泣いているのを悟られないようにごまかしながら鼻をすすり、読んだ本です。 おじいちゃんわすれないよ 作: ベッテ・ウェステラ おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン ここら辺が怪しい気がしなくも無いですが、中身を検索すると、なんとなく当時見た印象と違うような…。 キーワードでピンと来た方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1

>おじいちゃんがおばけになったわけ 立ち読みがありました。ご確認ください。 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031549694&Action_id=121&Sza_id=G1 あと、可能性がありそうな絵本を追加 どこにいるの、おじいちゃん? 作:アメリー・フリート 【表紙】【感想】 http://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?NVKB=E00&no=7407

関連するQ&A

  • 5・6年前に読んだ絵本を探しています

    5,6年前のクリスマスの時期に立ち読みしたのであまり覚えていないのですが…。絵本の主人公の男の子がサンタクロースを見たくって、眠い目をこすりながら布団の中で待っていたところ、なんとそこにはお父さんが…。ふつうなら、ここで現実の世界を思い知るのですが、この絵本ではその子供は興奮しながら、「すごい!パパがサンタクロースだったんだ。じゃあ、将来僕もサンタクロースになるんだ!」…という解釈をする絵本だったのです。ここ4・5年 どうしても見つかりません。もちろん表参道の「くれよんはうす」にも何度も行きました。知っている方がいたらぜひ情報を!よろしくお願いします。

  • タイトル教えて下さい

    第二次対戦のナチもので有刺鉄線の壁ごしに子供が2人いて(男の子と女の子だったと思います)が話していて、どちらかがパン(食料)を投げて渡すシーンのみ印象に残っています。

  • いくえみ稜の読み切り漫画のタイトル

    10年くらい前だと思います。立ち読みして読んだいくえみ稜さんの漫画のタイトルがわかりません。 読み切りの作品だったと思うんですが、内容は、外見が少し怖めでぶっきらぼうな男の子と普通の女の子の話だったと思います。 『くちびるカッサカサ!絶対チュウしたくない。』っていうセリフを男の子が言っていて、ラストシーンあたりでコマ送りみたいに印象的なキスシーンがあったと記憶があります。 おぼろげな記憶だけで申し訳ないんですが、どなたかこの漫画のタイトルと、もし単行本に収録されているなら、単行本のタイトルを教えて下さい。おねがいしまーす。

  • この映画の題名何ですか?

    この映画の題名何ですか? 90年代の映画だと思うのですが、題名が思い出せません><; オープニング 男が草原で倒れる ドル札が舞っていて、ヘリが上を飛んでいる ストーリー 留守番してた男の子(10歳くらい)の家に泥棒が入る(それがオープニングの男) 男の子を連れて逃走 パンにマスタードをつけて食べる お互いを受け入れ、仲良くなる 男の子は車の運転を教わる それで命拾いする エンディング たしか、仲たがいする 男の子が草原へ走る 泥棒が追いかける そこに警察が張り込んでいる それを知った泥棒が、懐にあるドル札を男の子に渡そうとする 警察は、銃を出すのだと勘違いして、泥棒を撃つ 泥棒倒れ、男の子泣く オープニングと同じシーン この映画を見たときまだ小さかった私の心に衝撃を与えた感動の映画でした。もう一度みたいです

  • おじいちゃんの死

    昨日(13日)、おじいちゃんが死にました。 12月ごろに肺癌とわかり、そのときはすでに末期でした。 80歳という高齢という事と有効な治療法が無い為、自宅で残りの時間をすごしていたのですが、一週間前から緩和病棟でモルヒネなどの投与を受けておりました。 私は、12日にお見舞いに行こうと思ってたのですが、 朝、オークションで売れた物の梱包などをしていてすぐに出られなかった為、13日にお見舞いに行く事にして、12日のお見舞いには父親だけが向かいました。私は12日は、明日お見舞いに持って行く花(梅・桜)を買ったり、おじいちゃんにバレンタインをあげようかなぁと考えたりしました。 13日の朝に、おばあちゃんから死にそうだから早くきてくれと連絡があり、大急ぎでいったところ、もうろうとしているお爺ちゃんがいました。しばらくして目が空き、もうろうとしながらも苦しそうにしていました。私は、おじいちゃんを見てたら悲しくて涙がボロボロこぼれてしまいました。おじいちゃんは、意識があったのか解らないのですが おじいちゃんは私の目を見ているようでした。 その後、おじいちゃんは少しの間苦しんで、息を引き取りました。 12日にお見舞いに行ってれば、おじいちゃんと会話が出来たのに。。 なんで行かなかったんだろう。。と、悔やんでも悔やみきれません。。 後悔の気持ちは、時間がたてば癒されるのでしょうか。 おじいちゃんは、死ぬ前の日は機嫌がよく突然「春」とだけ言ったそうです。その意味は聞いてもニコニコ笑ってるだけだったそうです。

  • 中国映画「この櫂を手に(?)」の正式名称

    中国映画なのでカテゴリ選びに迷ったのですが、邦画ではないのでこちらに。 「○○○○~この櫂を手に~」といったようなタイトルの中国映画の、正式な題名が知りたいです。 この櫂を~の部分も細かい所は違っているかも知れませんがタイトルのニュアンスは上記の通りでした。 五年程度前に、NHKで放送されていたのを観ました。 ストーリーは以下の通りです。 お面を被って大道芸をするのを生業としているおじいさんが、自分の跡継ぎとして身寄りのない男の子を引き取ります。 しかしひょんな事件で男の子は実は女の子だったということが解り、おじいさんは女の子を捨てようとしますが、女の子の訴えに負けて自分の傍に置くことにします。 厳しい芸の稽古や、京劇の人気女形役者との出会い等のシーンが印象的でした。 ラストシーンはサブタイトル通り、おじいさんと女の子が二人で自分の船(兼家)の櫂を漕いでいるシーンでした。 とても感動したのでもう一度観たいのですが、検索の仕方が悪いのか記憶が間違っているのか、中々見つかりません。 解る方がいたら宜しくお願いします。

  • 古い映画の題名と主演俳優を知りたい

    うろ覚えの内容なので記憶違いはお許しください。 おそらく50年以上前の映画と思われます、モノクロでたぶんイタリアかフランス映画だと。 ストーリー 7歳くらいの男の子とお爺さんが二人きりで住んでいました、貧しくとも二人は仲良く暮らしていたのですが、周りの勧めで男の子が寄宿制の遠方の学校に入学し、二人は離れ離れになります。 年に一回だけクリスマスにはお爺さんがはるばる学校までクリスマスプレゼントを持って面会に来てくれます、でもあろうことかお爺さんの原付バイクが途中故障(事故)してしまい、クリスマスには来れなくなってしまいました。 男の子は友達がパパやママからプレゼントをもらって和気藹々としているのが気に入りません、ついにふてくされて学校を飛び出してしまいますが、一番やさしい女の先生になだめられて、友達からのおすそわけのチョコレートをもらい、先生はハーモニカを吹いてくれ心が静まります、そのシーンで先生と教室のマリア像がオーバーラップしていたような・・・これは話の本筋とは違いますが、ひとつのエピソードだと思うのですが、だいたい線は間違ってないかと思います。 40年以上分からずにいた映画の題名なので誰か教えてください。

  • 1歳5ヶ月の子供の発達について

    1歳5ヶ月の男の子を育てています。 子供の発達について気になって仕方がないので、ご相談させてください。 気になる点を箇条書きでお伝えしたいと思います。 ・発語はほとんどなし。ママやパパ、ぶっぶーなどは言いません。(絵本を読んで、私が「パン」と言って、「パン」と繰り返したり、次に読んだ時に「パン」と言ったりしたことがありました。教育テレビの音楽に合わせて「ゴー!」と言うことはよくあります。) ・指差しをしない、指差した方向を見ない。食事のときに、汁が食べたいと、手を伸ばすことはあります。 ・クレーン現象が時々ある。 何かで、発達障害の特徴として、数字を好む、おもちゃを並べる、車輪をずっと回すということが書かれているのを見ました。その三点もうちの子に当てはまります。 しかし、目はしっかり合いますし、支援センターなどでは他の親にもニコニコ笑顔を振りまいています。でも、最終的には私のところに抱っこされに駆け寄ってきてくれます。抱っこされるとしがみつきます。絵本やシール、どんなおもちゃでも、わざわざ私のところに持ってきて、一緒に遊ぼうと誘ってくるので、人懐こいとは思います。 食事の前には椅子に座ってね〜.と言うと、自分から椅子に座ることもできるので、こちらの言ってることがわかっているのだとは思います。 検索魔になってはいけないと思いつつも、発達障害の類いなのかなと思って日々検索してしまいます。ひどい親です。 健康な体で生まれてきてくれただけで感謝なのに、なぜなんでしょう。とても不安です。 正直なところ、うちの子はなにか特性があるのでしょうか。

  • 映画のタイトルを探しています。

    映画のタイトルを探しています。 アジア映画で、香港、中国辺りの文化圏のものと思われます。 普段余りテレビを見ない私が、2度もこの映画を深夜に見たので、案外有名なものなのかも知れません。 ストーリーは良く覚えていないのですが、何だか印象に残っていて、また観てみたいと思っています。 映画の特徴は、 ・主人公は小学生くらいの男の子 ・確か坊主頭、メガネをしていたような。。。 ・母から離れた事情からか、おじいさん、おばあさんと暮らし始める様子が描かれている ・同じ年くらいの女の子が出てくる ・女の子の顔に化粧かなにかで落書きをして怒られる ・おばあさんは心臓麻痺か何かで突然亡くなってしまう ・最後はその男の子が力強く踊りを踊っておしまい(突然踊りだすのでとても印象的) 記憶も曖昧なので、実際のシーンとは異なるかもしれません。 こんな内容で、もし分かる方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。

  • 食べ過ぎる子供

    2歳3ヶ月の子供です。とにかく、よく食べるんです。     7時半 起床  8時 朝食(トースト4枚切り、果物、牛乳)  9時半 おやつ(スナック菓子・せんべい・くだものなど)  10時~11時 外で遊ぶ  11時半 昼食(ごはん、おかず)  12時半~2時半 昼寝  3時 おやつ(スナック菓子・せんべい・くだものなど)  4時 買い物に連れていく  6時 おやつ(パン1~2個)  7時 夕食(ごはん、おかず)  8時半 パパの夕食の横取り  9時 おふろ  9時半 牛乳・たまにお菓子  10時 就寝 現在は、太り過ぎではなく、身長・体重とも平均以下です。おなかも丈夫みたいで、あまり下痢したりもないですが、異常におなかが出ています。 排便は、1日3~4回、良い便が出ます。 好き嫌いもなく、何でも食べるのですが、特にパンやご飯が好きで、よく食べます。パンなら、1度にロールパンで1~2個、フランスパンで15cmくらい食べます。 あまりにたくさん食べるのでおなかを壊さないかと思い、「もうおしまい」というと、泣き叫んで欲しがるので、つい与えてしまいます。 おじいちゃんおばあちゃん(同居)は、たくさん食べるのがうれしいようで、寝る前でもお菓子やパンなどを与えます。 このままで、いいのでしょうか?