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営業妨害について
oyatsuyaの回答
- oyatsuya
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営業というのは、お金を稼ぐための労働ということです。 なぜお金を稼ぐかというと、 お店の電気代・水道代・お店の土地のレンタル代・お店の建物のレンタル代・雇っている人への給料(生活費・子供の食費・子供の学費・子供のおもちゃ代・・)・減った商品を補充したり新たに売るものを仕入れるお金・・などなど・・ が必要だからです。 それらのお金を稼ぎだすための一年の売り上げ・六か月の売り上げ・一か月の売り上げ・一日の売り上げを予測算出しています。学校の内申の成績のようなものです。 一回のテストの成績が良くなければ、内申点全体とかに悪く響きますよね。 お店も、一日の売り上げが悪ければ、最終的には上記の必要な出費がままならなくなります。 そして、開店している時間(営業時間)は限られています。その時間内に売り上げなければいけない金額がだいたい算出されてるんです。その状況で、営業時間を多く使って応対したお客が一日に必要な売り上げにまったく足りない額しか払わなかった場合は お店は、電気代・働いている人やその家族の生活費・・・を出せなくなり、最悪の事態に陥ったばあいは、お店はやっていけなくなり無くなります。働いていた人たちは別の就職先を探さなくてはいけなくなります。その子供たちは受験できなくなるか高卒で社会に出るか中卒で社会に出るかになるかもしれません。 賃金を得る労働をしたことのある社会人は、そういう仕組みをだいたい分かっているし自分もその中の一人なので、マナーとして、お金を払わないでお店の人を独占することのないように気を使います。 でも、世間の中にはお店の人を家族と同じように思って独占しようとする人も案外多くいて困るので法律で犯罪として規制しているんです。(明らかに犯罪としての動機の人たちもいるので) あなた自身を嫌っているわけでも、あなた自身を犯罪者と決めつけているわけでもなく、 あなたの日常の行動の中の、お店に対しての行動だけをちょっと変えて欲しいということだと思います。
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