ドローンの空撮の映像、バックパッカーのお小遣い程度

質問

ドローンの空撮の映像、バックパッカーのお小遣い程度にはなりますか？

せっかく世界にいくので、旅費の足しになればいいなと思います！
じぶんの事ですが
・動画は簡単に編集できます。
・HTML CSSの基本知識あります。
・英語堪能な方です。

質問ですが
(1)YouTubeではドローン動画はまだ注目されそうですか？
また撮った動画は素材サイトなどで売れそうですか？

(2)収益を最大にする為にはどのようにすれば良いですか？

何かアドバイスやこうすればいいよ！て言ったものがあれば教えて下さいませ<(_ _)>

回答No.5

OKWavex

売り物になる映像が作れる人はドローンがあろうろなかろうと収益をあげられますし、それができない人はドローンを使ったところで無理です

回答No.4

chie65535

＞何かアドバイスや

無許可での撮影は、最悪の場合「一生、刑務所入り」や「死刑」になりますので、ご注意を。

共産圏の国において、無許可撮影の最中に軍事施設等が映り込んでしまった場合、スパイ容疑をかけられて有罪になれば、終身刑になったり、最悪、死刑になったりします。

必ず、撮影の許可を取り、撮影には現地の国籍を持つアドバイザーを同行して下さい。

撮影の許可を取る場合、場合によっては現地の役人に袖の下を渡す必要があったり、有料でアドバイザーを雇わないといけないので、よっぽどの「貴重映像」じゃないと、費用倒れになります。

決して「自分で撮影すれば、映像がタダで手に入る」と思ってはいけません。

回答No.3

eroero4649

YouTubeに画像をあげれば、公けにDLは禁じられているものの現実にはフリーのDLアプリが出回っていて簡単にDLできるので売ったって買う人はいないでしょう。
わざわざお金を払ってまでドローン映像を欲しがる人はもうプロレベルの人であり、日本でもドローン映像はプロのドローンカメラマンにお金を払って撮影してもらう時代です。失礼な言い回しになってしまいますが、素人のカメラマンはお呼びではないのです。

「世界を旅行しながら面白い動画を撮影し、注目を浴びる」といえばマット・ハーディングさんが有名ですが、彼が注目を浴びたのは10年以上昔の話で、当時は「インターネットで動画をあげる人」という存在そのものが珍しい時代でした。
ネットの世界って昔から「最初にやったもん勝ちで、柳の下にはドジョウは1匹しかいないもの」なのです。マットさんの成功で世界中で「第二のマット」を目指す人が文字通りに雨後の筍のように現れましたが、続けた人はいません。

ユーチューバーの収入が最盛期だった頃、彼らの主な収入源は再生回数に合わせた広告料収入でしたが、その広告料は今や1/10以下となりました。PPAPの動画は再生回数世界一になりましたが、それでもその広告料収入は3000万円とかその程度といわれています。ヒカキンさんなどは最盛期は億単位の広告料収入があったと思えば、「バブルははじけた」と考えるべきでしょうね。

お金にはならないと考えていいと思いますよ。

回答No.2

KoalaGold

撮影許可が必要な場所、禁止されている場所もあるので気をつけながら旅行してください。ブタ箱で終わらないように。

国立公園は明光風靡ですが撮影許可が書類で提出などの許可を必要とすることが多いです。
お祭りなどは催行者の許可が必要になるかもしれません。
被写体が市民の場合、映像リリースの許可が必要です。

どれも営業の場合であり金銭を稼いでいなければ趣味での撮影で済みますが、稼いでいるとみなされると観光ビザさえ取り上げられます。ビジネスビザを取り直せとカスタムで言われますので。カメラマンが商売用のカメラを持ち込むと空港で止められるのです。モデルと思われるような美人も「モデル」といってしまうことで労働ビザを要求されます。

趣味で写すぶんにはお祭りや結婚式などのイベントを空から見たり、行列を追っていくような視点で見られたら面白いと思います。

補足

ビザに関して入国の時のアドバイス参考になりました！

回答No.1

noname#252929

大した金額にはならないでしょう。

そもそも、空撮するにしても、その地での空撮に対する法律を確認し、撮影許可の申請を行い、許可が出てから撮影です。

それだけの時間を撮影だけに費やしていたら、滞在費など考えてまず黒字にはならないでしょう。

下手に軍事施設などが映ってしまえば、捕まってスパイとしての扱うを受けることになります。
その辺の対策はできているのでしょうか？

補足

対策というかそのぐらいのことは知っています(^^)
建設的なアドバイスをよろしくお願いしますね