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喘息持ちの子供の咳のことです。

2歳8ヶ月の娘の咳のことです。 2歳になったばかりの頃に、喘息と診断されました。 ただ症状としてはごく軽いようで、キプレスを夜に飲んでいました。 それから咳も全くしなくなっていましたが、年明けからまた咳を頻繁にするようになりました。 ただ呼吸の音はきれいでゼーゼーがないので、喘息の症状ではないとのことで キプレスに咳止めシロップを出されて飲んでいましたが あんまり効果がありませんでした。 咳は乾いた咳で乾燥やほこり、冷気で出てるのかな?と思いました。 なかなか止まらず、その後、気管支が敏感になっているのかな、キプレスだけでは咳を押さえきれてないね、とのことで、キプレスとホクナリンテープを出されましたが、回数は減ったもののまだ咳がでます。 咳の他に風邪の症状等全くありません。 日中たまに咳が出て、寝ている間は全く咳をしません。 ほこりや冷気、乾燥にも気を付けているつもりです。 しかし、回数は減ったものの咳だけ、3ヶ月くらいしています。 このような場合、薬が合っていないのか、何か別の検査をしてもらったほうがいいのか、 なにかご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただければと思います。 乾いた咳を連発していると、だんだんヒューヒューと聞こえる時もあります。 すぐおさまりますが。 頻繁に小児科にかかっていますが、その時は胸の音もキレイで喘息の症状ではないようだねと言われますが、咳風邪にしては長引きすぎなようですし、何だろうと不安です。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • zazen3
  • ベストアンサー率38% (30/77)
回答No.3

おそらく医師も原因が解らないのではないかと思われます。 その様な場合は心因性か否かの診断を求めると良いでしょう。 私が手がけた人では、小児喘息から19才まで喘息で治療を受けていたのですが治らないとの事でしたが、心因性ではないかと思い、催眠療法を用いた所一度で良くなりました。 もしかして、そのお子さんには兄弟が居ませんか? 居るとしたら、おそらく心因性です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

まず、医師に見せるときには、症状があるときに見せるように 心がけてください。 診察の予定日でなくても、医師に見せてください。 まずは、そこからです。 また、小児科医にも色々と専門があります。 喘息に強い(知識と経験が深い)医師もいれば、 そうではない医師もいます。 今でこそ、吸入ステロイドは、喘息治療の基本と言う理解が 浸透していますが、登場したころは、ステロイドを吸入する ということに二の足を踏む小児科医も多かったのです。 もしも、担当の小児科医が、喘息は苦手な分野だとしたら、 専門医を紹介してもらうという手もあります。 しばらく様子をみて、つまり、症状が出ているときに医師の診察を 受けて、それでも症状が改善しないということで、 別の医師にも見てもらいたいと思ったら、考えてください。 言い出しにくいでしょうが、お子様が大きくなるまで 何年間も付き合う先生なのですから、考えてはいかがでしょう。 ただし、勝手に別の医師の診察を受けることはお勧めできません。 そもそも、その別の医師が、喘息の専門医であるかどうかなんて、 分からないでしょうから。 ついでにですが、医院には、何の専門医であるのか証明する 証明書が診察室や待合室に掲げられていることが多くあります。 それを見るのも一つの方法です。 ちなみに、喘息は、アレルギーの一種と考えられているので、 喘息の専門医は、「日本アレルギー学会」が認定しているので、 「日本アレルギー学会専門医」ということになります。 喘息という言葉が出てこないので、注意してください。 下記で調べることも可能です。 http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

回答No.1

自身が3歳ころからアレルギー性喘息と診断されて現在に至る人間です。 薬の種類は違いましたが、やはり喘息対処の飲み薬をほぼ毎日服用していました。 当時はそんなものかと思っていましたが、特に体に異常がない時でも大笑いしたり運動した後の呼吸のちょっとした咳からどんどん咳が酷くなってヒューヒューと聞こえることがありました。 これは薬を毎日服用していた際でも同じでした。 ですが、薬を飲まなかった夜などは咳が続くことがしばしありました。 なので現状のままでよろしいのではと思ったりはします。 もちろんお医者さんのいう事が一番ですからね? その後ですが 小学生になってからは飲み薬なしでも発作はほぼ起こらなくなりましたが、はやり喘息性の咳が出ることがありましたので、その際には吸入式の薬を服用していました。 ただこれを小さい頃に出さなかったことから小児には向かないのでしょう。 現在は年に数度あるかないか程度まで症状は治まっています。

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