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ブラック業界(飲食、介護、引っ越し、)がのさばるの
ブラック業界(飲食、介護、引っ越し、)がのさばるのは ブラック企業に洗脳されて、自らが協力してしまう為と、 自分はブラック企業でないと働けないという意識が (自己肯定力が低いからでは?) 存在するからでは?(ブラック企業以外は知らない) 皆さんにとって ブラック企業とは? 飲食業界、介護業界、家電業界、小売業界、流通業界、 宅配業界、引っ越し業界とは? それぞれの利点、欠点、限界、盲点とは? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 ブ
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質問者が選んだベストアンサー
それ以前に買い手がいるからだよ。 昔と違って、普段付き合いのない業者やお店を、安いからという理由などで利用するようになったから。 バイトの子が作る料理を平気で食べたり、とこの誰かもわからない人を家にあげて家財を預けることに抵抗がないわけです。 知らないことへの信頼が上がったのか、基準が下がったのか。
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- hekiyu
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ブラック業界(飲食、介護、引っ越し、)がのさばるのは ↑ 労基法など無視した方が儲かるからです。 そして、そういう企業にしか勤められない人は 対処の方法を知らないのです。 ブ ↑ イタチの最後っ屁?
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私は企業の味方の立場でお話をしたいと思います。 先にお断りしておきたいのが、反社会勢力、組織等、または非合法的に行われている一部企業は除きます。 大凡の企業は、「社会貢献」をビジョンに掲げ経営しておられると思いますが、人口減少傾向にあるパイの中で、価格、サービス(有料無料問わず)競争、つまり「自由競争」の原理には逆らえず、収入から仕入、固定経費を引いて流動的な経費(人件費)に及ぶところを操作しなければ年度を乗り越えることが出来ません。 結局、モータリゼーション、バブル時代の時のようにスペアー的な人間(能力が低くても客の購買力が上回っていた)を養う余裕がない。 と同じに、日本が豊かになった原則原理を忘れ「人権(男女平等を含む)」主張し出したところに「国家成長」の終わりをみたような気がします。 平等になる権利は有っても決して平等の扱いは出来ない!ことを何故未だに分らないのか不思議です。 「日本には、資源がない!(有形な副収入がない!)」ことを根底に、「豊かさ」を求めるには、就業者(社員)が「ブラック企業」にしないように(呼ばれないように)経営者の思考に立って企業を取り巻く業界を育てることが先決なのではないでしょうか? 「社会貢献」が絵に書いた餅にならないようにしたいものです。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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