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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iphone6のバッテリー交換をしたのにすぐ減る)

iphone6のバッテリー交換後の問題

このQ&Aのポイント
  • iphone6のバッテリー交換後、バッテリーの減りが早い問題
  • 交換前は2日持っていたが、交換後は1日持たない
  • 交換後には電池使用状況を確認できない問題

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

アップルのバッテリーは、正規品は一般市場に流れていません。 世紀修理店以外で使われているのは、中国で作られている偽物のバッテリーです。 当たり前ですが、PSEなんて取られていません。 (勝手にマークをつけている程度です。) なので、容量などを測ると大幅に落ちているものなどが多いです。 なぜなら、この手のバッテリーを作っているメーカーは、他のメーカーのものを作っていて、形状を似せて作ったものや、アップルの工場が、性能などを満たさなくて、受け入れ拒否(ロットアウト)などで納入できなかったものなどが流れています。 その手のものを、中国のバイヤーが買い付けて、日本のバイヤーに売っているものです。 なので、品質や性能などを期待することはできません。 そして、そういうところで交換してしまうと、もう、アップルの正規修理店では、修理を断られるという現実もあります。 正規以外のバッテリーは、そんなものです。 アプリ側での消費量は、アプリをすべて無くして比較するしかないですね。

NM923
質問者

お礼

次回からは正規店で修理しようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

iPhoneって、安い部品をソフトウェアを含めた絶妙なバランスで作られています。 iPhoneの同じ機種のパーツを取り替えただけで性能が落ちることは有名です。 パーツ交換や中古機の再生は、アップルのエンジニアでも一部の人しかできないそうです。 アップルでやっても性能が落ちることが多いのに、純正でないパーツを使うなら、相当性能がよいものを撰ばないと難しいかも。 あと、バッテリー監視のチップはバッテリー側に乗ってます。対応していないバッテリーと交換したなら、監視できなくなるのも道理かと。 リチウムポリマーは、扱いを少し間違えると爆発しますし、封入されている化学物質は強塩基の危ないものばかりです。日本製の交換できる電池は、使用回数をすぎると利用できなくなるくらいに厳密に監視されています。 どっかの国ではメーカー自身がきちんと扱えなかったわけです。 本体が監視できない状態のバッテリーをiPhoneに内蔵させるととても危ないと思うのですが、大丈夫ですか? 高熱になっても、過電圧になっても充電が止まらない状態になっていませんか? iPhoneはホントに危ないとヒューズ代わりのチップが壊れて低速低電圧の充電しかできなくなりますが、純正のケーブル以外を使っているとそれも効かなくなります。 お気をつけください。

NM923
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

PSEマークは製品の「安全性」を認可するマークで「品質」を認めているわけではないです。 町の修理やで使われるバッテリーはご存じだとは思いますが、その多くは中華製です。 つまり、交換後の不具合はあって然るべきレベルです。 さらに、機能に不具合があったのは、その店の技術レベルが低く、何らかの不手際があったのでしょう。 連絡してみるのもアリです。

NM923
質問者

お礼

ありがとうございました。

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