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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:★バッテリー交換可と交換不可どっちがいい?)

バッテリー交換可と交換不可、どちらがいい?

このQ&Aのポイント
  • バッテリー交換可のスマホと交換不可のスマホ、どちらがいいと思いますか?交換可の場合はバッテリーの価格が安く、交換不可の場合は防水機能などが安心です。
  • バッテリー交換可のスマホのメリットは、バッテリーの価格が安く交換ができる点です。一方、交換不可のスマホは防水機能などがあり、頻繁な開閉が必要ないため安心です。
  • 交換可のスマホではバッテリー交換時に電源をオフにする必要がありますが、交換不可のスマホではバッテリーだけを充電したり、モバイルバッテリーを使用しながら充電することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabe710
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回答No.1

タイトルに答えるだけなら、当然不測の事態に備えて交換可能な方が良いです。 が質問本文にあるように充電対策を重点に考えるなら、その機種のバッテリー容量にもよりますが、バッテリーを2個持ちしても「2個分」しか使えません。 モバイルバッテリーなら今は大容量の物も増え、実質二回、3回分充電(蓄電)可能な物が出回っています。 当然ご予算との相談もありますが、電源を落とさなくてもいい手間も含め、モバイルバッテリーに手が出るならそちらをお勧めします。 というかバッテリー2個持ちの場合、充電は夜中など一個終わる都度入れ替えているわけですよね? その方が手間じゃありませんか? 「スマホを使用しながら充電するのはバッテリーによくないと聞いたことがあります。」については、その通りかも知れません。 で、そうだから充電容量が減ってきても、充電せずにぎりぎりまで使い切り、その後使う用があっても交換のためいったんは電源落とし、付け替えるわけですよね? 私ならその方がストレスです。 バッテリーの寿命が多少早まろうとも、いわば消耗品と割り切り、容量半分に減ってきたところでも充電できる場では意図的にどんどん充電しています。 そうしないと肝心なときに使えませんから。 もちろんモバイルバッテリーを持ち歩いていての話です。 使いたいときに使うための、家の固定電話で我慢せず携帯端末を選んでいますし、ノートパソコン持ち歩くには負担なのでスマホにしています。 その便利さのため、バッテリーの酷使など、「対価・投資」と割り切っています。 他人が几帳面にバッテリーへの負担を掛けずに一年、一年半使い切るのなら、私は酷使し半年ごとに交換しても良し!と思って使い込んでいます。 便利ですし、面倒ですから。 ガソリン減るから、エンジン傷むから、エンジンオイルが汚れるからと車になるべく乗らないでいる人がいるなら、「乗るな!」と言いたい。 便利さへの投資です。

その他の回答 (3)

  • Tasuke22
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回答No.4

> バッテリーだけを充電することもできません。 この前提が変わると話がガラリと変わるでしょう。 私は大抵のケータイやスマホの充電池を充電出来る充電器を持っています。 ヤフオクでゲットしました。中華製と思います。 実際に使って不具合を感じません。

  • XBG
  • ベストアンサー率60% (493/820)
回答No.3

>バッテリーだけを充電することもできません。 ん~市販のバッテリ充電器がある場合はそちらが使えますが… >ですがスマホを使用しながら充電するのはバッテリーによくないと聞いたことがあります。 基本的にはそうです。 一般的には、バッテリを20%程度まで使ってから、フル充電して、その後すぐにアダプタから切断するようにすると、長持ちします。 従って、例えば寝ている間に充電するのではなく、寝る前に充電を終わらせておく(夜間は機内モード)というのが基本策です。 バッテリーが交換できない機種を使う場合はなおさら、こうした配慮を徹底しないとすぐにバッテリの寿命が来てしまうので、面倒くさければバッテリを交換できる機種をオススメします。

noname#242220
noname#242220
回答No.2

現在は製造の問題で交換不可に成っていると考えます。 交換出来る様にする為にはバッテリーをコネクタ接続をして、 しかも筐体が簡単に開けれる様にする必要が有りますね。 >スマホを使用しながら充電するのはバッテリーによくないと 使用中に本体が熱を持つ事が有り、充電時にも発熱します。 今使われているリチウム電池は温度が上がると反応が強く成りガスが溜まります。 使用末期の電池の場合特に破裂の恐れが有ります。 ベットの中で充電しながらオンゲーをすると本体の温度が急上昇します。