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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宗教信者とサラリーマンの違い共通点とは?)
宗教信者とサラリーマンの違い共通点とは?
このQ&Aのポイント
- 宗教を信仰せず、宗教は追い詰められた弱者や何か依存しないといけないと生きていけないものが縋るものだと、或るサラリーマンは宗教を信仰する人間を嘲り笑い愚弄し、侮辱し軽蔑するが、サラリーマン自身は何かしらの会社に在籍し生きて抜くために己の能力を磨き、他者、他社に抜きん出るために競争に明け暮れ付加価値ある製品やサービス、絶対に売り上げを上げれるビジネスモデル開発に尽力するが一般的だと思われるが、これは宗教の代わりに資本主義、競争、付加価値らを信仰してそれに縋っている様に見えるので、自身が愚弄し侮辱し軽蔑した宗教を信仰した信者と本質的には同じではないのだろうか?
- 宗教を信仰している人間と何らかの会社でサラリーマンとして生きる人間にとって、宗教、神、資本主義、競争、付加価値は何か?皆さんにとって、宗教信者、サラリーマン、宗教、神、宗教家、競争、付加価値は何か?神はチャインティンにより殺されて過去の遺物に、神の代わりに資本主義は繁栄を極めて資本主義は事実上飢餓と貧困を解決したがその代わり国家に敵対し己の組織の利益追求にひた走る多国籍企業が台頭しその中で国民は未だに競争に明け暮れて疲弊している物資的に繁栄し食うに困らない社会で未だに精神的な余裕を持てずいる状況に競争心から我々が脱却する日はいったいいつ来るのだろうか?物質的な繁栄を極めて我々には競争心はもう必要ないのではないのだろう?
- 宗教信者とサラリーマンの違いと共通点について、また宗教、神、資本主義、競争、付加価値に対する意見や考えについて皆さんの回答をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
>或るサラリーマンは宗教を信仰する人間を嘲り笑い愚弄し、侮辱し軽蔑するが、 「そもそもサラリーマンが宗教を信仰する人を嘲り」という部分からして偏見です。 サラリーマンが他の職業の人と比べて宗教を信仰する人を嘲る割合が多いとは思いません。 >これは宗教の代わりに資本主義、競争、付加価値らを信仰してそれに縋っている様に見えるので、 そもそもサラリーマンは資本主義を信仰し縋っているわけではありません。 宗教と会社勤めの一番の違いは収入です。 宗教を信仰しているだけでは、生活できません。 宗教を信仰している人の大部分はサラリーマンなどの生活の糧を別に持っています。 ということは、宗教とサラリーマンは対立しているわけではなく、共存しているのです。 >神の代わりに資本主義は繁栄を極めて資本主義は事実上飢餓と貧困を解決したが これも同じで資本主義の象徴とされるアメリカでも神の代わりに資本主義が繫栄しているのではなく、信仰と資本主義が共存しています。 >国民は未だに競争に明け暮れて疲弊している 一部のマスコミに洗脳されていませんか? 私はそのような人をニュース以外で見たことはありません。 >競争心から我々が脱却する日はいったいいつ来るのだろうか? 我々とはあなたとその周辺の方だけの事でしょうか? 私の周りで脱却しなければならない競争心を持った人を見ることは稀です。 (競争心はあくまで自己研鑽のためのもの)
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