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【昔の暴力団には小指を切り落とす時にもルールがあっ

【昔の暴力団には小指を切り落とす時にもルールがあったそうです】 右手の小指を切り落とす時と左手の小指を切り落とす時では意味合いが違い、 さらに第一関節で小指を切り落とす時と第二関節で小指を切り落とす時も違いがあるそうです。 どういうルールなのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.2

左手の小指は刀を握るときに大事なのだそうです。 指を落とすと握力が落ちて戦闘力半減だそうです。 草野球でも補欠におちるそうな。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 右手の小指なら持てるの?

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

これは江戸時代頃のヤクザから始まった風習と言われ、小指か薬指を小刀で 自ら切断する行為を、指詰めと言ってたようです。それが今の暴力団に受け 継がれているようです。ただ現在は法律により厳しくルールが決められてい ますから、徐々にですが指詰めの風習は消えつつあるようです。 指詰めは反省、抗議、謝罪等の理由からされていたようです。組で何等かの 不祥事を起こし、組長等に迷惑を与えたりトラブルを起こした場合に、自ら 反省の意を込めて指詰めを行ったようです。抗議は自分の上の者に対して、 自分の意見が聞き入れられない場合に、意思表示として指詰めをした事もあ ったようです。謝罪に関しては反省と同じようです。 なぜ小指や薬指なのか、右なのか左なのかは検索しても分からないですね。 もっと探れば本当の理由が分かるでしょうが、そこまで調べる必要は無いと 思い調べませんでした。その事は質問者さんが調べて下さい。

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