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ウィルスバスタークラウド3年版
お世話になります。win7ホームで使用しています。 来年2月のライセンス契約更新の知らせが来ています。今月中に更新すると「契約期間4か月無料延長+更新料10%OFF(22680円→14330円)との案内です。 ところが通販サイトでは10000円弱で売られています。同じものであればかなり安く入手できることになります。 そこでお尋ねしたいのですが上記は同じ条件で使用できるのでしょうか?4か月延長されたにしても後者の方が安上がりですが何か違いがあるのでしょうか? どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたらお知らせください。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
更新とamazonダウンロード版価格を比べると、 <デジタルサポートプレミアムつきバージョン> 更新14,330円、購入17,204円 <通常版> 更新11,280円、購入 8,883円(9871円からレジで10%OFFキャンペーン中) となります。 質問者の場合、過去を振り返って、デジタルサポートプレミアムに、PCの操作や印刷などについて相談した記憶がなければ(ウィルスに関することであればプレミアムは不要)、ダウンロード購入版で済ませたほうが5,500円ほど安上りになります。 一方、デジタルサポートプレミアムを利用して便利に思っている場合は、このまま更新した方が安上がりです。電話でPCや周辺機器の操作相談をする権利3年3台分を5500円で買うことが、自分にとって必要かどうかでご判断ください。 http://safe.trendmicro.jp/products/vbp/upgrade/first/first3.aspx 標準版について更新よりも新規より安いというのは、ノートンなど他のセキュリティソフトでもまま起きていることです。世の中一般にある、初回は割安にしてチャネルを広げて拡販し、更新で利幅を大きくとって稼ぐというモデルですね。携帯販売のようなものです。 同一商品であれば、新規版の商品のライセンスキーを、継続のライセンスキーとして入力するとそのまま継続できるものが多いです。カスペルスキーでもノートンでもOKです。トレンドマイクロは使ったことがないので分かりません。 更新が特に割安でないということで、他の製品に浮気してみるのも一興です。無難なのはノートン、完璧なのはカスペルスキーといったところです。米国ではトレンドマイクロより高く評価されています。
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- aquiz
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今お使いの商品は、デジタルライフsupport付きの プレミアム版なのではないですか? 下記リンク先は、ダウンロード版の表示になっています。 http://safe.trendmicro.jp/purchase/vb.aspx?cm_sp=Corp-_-products-_-buy 10000弱というのは、デジタルライフサポートナシの ウィルスバスタークラウドのみの金額と思われます。 そのあたりの記載を確認してみてはいかがでしょうか? 同じものが半額近くになるようなことは ないように思えますよ。
お礼
回答頂き有難うございます。サポート付きとの差があったのですね。 今までサポートを受けたことがありませんので改めて考えてみます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。
お礼
回答頂き有難うございます。サポート付きとの差があったのですね。 今までサポートを受けたことがありませんので改めて考えてみます。 他社のソフトも考えてみようと思います。 お礼が遅くなり申し訳ありません。