• 締切済み

どのぐらい貯蓄すれば最低限の老後を過ごせますか?

いつもお世話になっております。 1歳の息子を持つ母親です。主人は公務員です。 子供はひとりだけと決めており、子供の教育費や老後の資金について現実的な数字を割り出したいのですが、計算法がわかりません。 転勤族のため、今家を買うことはできないため、退職後一括で購入を考えています。 年金や退職金もいくらもらえるのか不透明ですし、貯蓄を頑張れど不安感は消えません。 せめて具体的な数字がわかればと思うのですが、この方面に詳しい方、是非ご教授くださいませ。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.13

家賃が収入の4分の1という見方がありますが、こどもにかけるお金も収入の4分の1と思っていればいいでしょう。ただ毎月定期的でないので支出時期にバラツキがあります。 収入を基調に考えるのは、どうしても収入の増減で塾や教育費が変化するからです。他の家庭がこれだけだからと聞いても自分の家庭には当てはまりません。また収入増だとどうしても財布が緩みます。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 数字を固定するのではなく、収入の割合から考えると良いのですね。大変参考になりました。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.12

100億円・・・程度

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.11

○お身内と、ご親戚関係全て、併せて”5億円程度+老後住宅6ldkクラスなら◎

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.10

ご主人様が、公務員様なら、大事な旦那様へ、試算程度させれば、良いでしょうに。 概ね手元金3,000万+お子様成人・学卒4年迄3,000万+α、➡ざっと累積一億円程度

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.9

何歳まで生きられるか、また月額ベースていくらで生活できるか(個人差が大きいですから)年金の受取予測金額がいくらか?などの条件で計算しないといけませんし、インフレ率でも貨幣価値は変化します、ハイバーインフレなど起きれば貨幣価値が一気に無くなる訳ですから1億円あっても、1千万の価値になるかもしれません。 それよりも定年退職後仕事が出来るスキルを付けておくことだと思います、つまり退職後その時の給料がある程度もらえるようにしておけば、貯蓄だけという考え方をしなくて済みます、つまり自分を活かせるように自分に投資しておく、財産はお金だけでは無いと言う事だと思います。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 インフレのことも考慮していきたいと思います。大変参考になりました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.8

こんにちは。 ご主人が公務員でしたら、将来的な退職金や年金の受給額は大雑把に計算することが出来ると思います。 なお、私達夫婦(60代半ば)は60歳で民間企業を定年退職してますが、夫の私が約2,500万円で妻は約1,500万円の退職金で年金受給額は夫婦合わせて月額相当で約35万円(年金は2ヶ月毎に支給)で、夫の私が週3日のアルバイト収入が月額10万円程度ですので、今のところはかなり余裕ある生活が出来てます。 勿論、定年退職金の額は勤務先の退職金規定に基づいて在職中に予め分かってましたし、年金の額も在職中に大体の受給額は分かってましたから、公務員であっても大雑把な計算は出来るはずです。 ちなみに、私達夫婦は30代半ばでマイホームを持ちましたから、50代前半に住宅ローンを繰り上げ返済して住宅ローンを完済した後も住宅ローンを返済してるつもりで定期預金しましたので、夫婦揃って定年退職するまで約1,500万円程貯まりました。 ですから、預金と定年退職金を合わせた老後資金は約6,500万円程ありますけど、30代半ばで建てたマイホームも築年数が30年になるため将来的にはリフォームする予定ですので、リフォームの規模によっては蓄えた老後資金を一気に減らすことになるかも知れませんから安心ではありませんが、私達夫婦は年金受給額だけでも最低限の生活は維持することが出来ると思っています。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 貴重なご経験を教えてくださり、大変感謝いたします。

回答No.7

Q、どのぐらい貯蓄すれば最低限の老後を過ごせますか? A、貯蓄ゼロでも大丈夫ですよ。  私らなんて貯蓄ゼロ、借金1000万円で60歳を迎えました。なにしろ4人に子供を大学にやったので教育費だけでも億近い支出。加えて、愛犬や保護犬の医療費で四苦八苦。 >60歳を過ぎたら働かない! という夫婦の考え。借金を抱えていようといまいと、スパッと無職の日々に突入。それから相当の月日が経過。 無職の日々であっても、ちゃーんと生活できていますよ。多分、生活費は3~40万円。でも、なぜか?月々10万円程度は預貯金が増えているようです。 子供らは、「いつでも引っ越してきていいよ。10畳二間を用意しているよ!」と言っています。でも、世話になる必要はサラサラありません。金銭的には何不自由しない子供たち。貧しいのは私らだけ。でも、なぜか徐々に徐々に預貯金は増え続けています。 つまりは、「預貯金XXXX万円ないと老後破綻するぞ!」ってのは大嘘だってことです。家族関係が密で、互いに支え合う関係があれば大丈夫ですよ。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お金がなくても家族で支え合うことができれば素敵ですね。理想です。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

子供の教育費や老後の資金について現実的な数字を 割り出したいのですが、計算法がわかりません。   ↑ 厚生労働相は、教育費は大学まで総て公立で2000万程度 という数字を出しています。 私立だったらもっと高くなります。 老後ですが、定年後30年生きると計算します。 月25万~30万かかるとして計算 すれば年300万ぐらい。 死ぬまでに9000万。 その内年金でカバーできる金額を引きます。 年金が公務員だと年250~300万ぐらいですか。 定年まで無事に勤めれば年金だけで大丈夫。 しかし、何があるか判らないし、老人ホームに 入ることもありえる。 年金だって将来どうなることか、政府など信用 できません。 となれば、定年までに2000~3000万ぐらいの貯金は 欲しいです。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 具体的な数字をご教示くださり、大変感謝いたします。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.5

今、現在の投稿者様の”実年齢不明ですが、”ザックリで計算すれば、下記手順で試算されれば良いでしょう。仮に、*1.公務員であるならば、終身雇用可能:60歳迄です。 *2.住宅積立貯金 50万円/年間 *3.日常生活費 夫婦+子供1人,25万円/月 つまり年間収入400万円で、年間支出300万円だから、残100万の内50万貯蓄する とされても、新築戸建て4,000~5,000万円クラスに、今後の年齢給増加分有れば可能でしょう。生涯賃金予想額程度は、公務員のご主人様へ、聞けば宜しい事でしょうし、少しは、頼りになられる、”ザ公務員様なのでしょうから、平成大不況なのに、定年迄働けるかどうかなんて、誰も保証は、してくれません、勘違いをされない事でしょう。投稿者様も、堂々と、パートなりバイトなり、共働きされて家計出費稼がれる事が、当然でしょう。! +++ *** +++ 元々、公務員ご主人様の考える事人生プランでしょう。 現在、ご主人様30歳として、400萬円/年収で、50×30=1,500万円 住宅取得補填+3000万円・・・60歳到達退職金想定、2000万円・・・と、すれば、1,000万円程度不足金が出ます。・・・従い、あくまでも、順調人生でも、定年時点で、一括支払いで、残人生を年金収入としたら、予備費(100-50)×30=1,500万円以上が、将来の手元資金となるのでしょう。対して、難しく考える事でなくて、職業固定ならばですが。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 計算方法をご教示くださり、大変参考になりました。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.4

「子供の教育費や老後の資金について現実的な数字を割り出したいのですが」 まず、民間保険会社の調査によれば、一人の子どもが誕生してから大学卒業するまでの22年間でかかる費用は、基本養育費1,640万円、教育費(公立1,500万円、私立2,500万円~:専門コースだと倍以上になるケースも)となっています。 次に、老後資金について、公務員で定年まで勤めるとすれば、年金と退職金以外に3000万円が求められています。 ただ、定年後に終の棲家を購入するのであれば、別途住宅資金が必要です。 また、今後はインフレになって、銀行預金や個人年金などの老後資金は目減りする可能性が高いです。 公的年金の運用と同様に、老後資金も株式運用等の割合を増やすべきかもしれませんね。

douzoyorosikune
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 養育費・教育費・老後資金の明確な数字をご教示くださり、大変感謝いたします。

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