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JAVAとperlはどっちが将来有望でしょうか?
こんばんわ、魔法と言います。 この度、少し手が空いてきて新しく言語を覚えようという気になってます。 今のところ、COLDFUSIONというマイナーな言語しか知らないのでマズイと 思ったからです。そこで、候補に出たのがJAVAとperlでした。 perlなら無料でサーバーレンタルしてるところにも置いてあるし、気軽に 開発したものを使用することができますよね。それに、PERLならUNIXでも 動くし、なんか楽しそうです。 JAVAはなにやらwindowsとイロイロありましたが、やはり人気がありますよね。 求人を見ても、結構、「JAVAできる人!」というのは多いようです。 はっきりいって、どちらを勉強しても良いなと思ってます。でも、出来ることなら 将来性のある(価値のある)ほうを勉強したいなと。どちらのほうが今、人材と して企業から欲しがられているのでしょうか? perlの人気もまだまだ!ということならperlやってみたいかもです。
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将来の展望に関する話が多いようですので、現在の状況を説明しましょう(笑) 現在、Perl で言語開発を行う企業はほとんどありません。俺がバイトで請け負ってる会社は Perl ですが、クライアントは、言語はなにかといったことを意識してないような会社です(笑) これは、Perl がもともとフリーソフトであり、企業が使うのに適切なサポートが得られないからです。 しかし個人の間では、使いやすいとの理由から絶大な指示を受けています。 それに対し、Java は企業からの需要が多く、俺も「Javaできる?」とはよく訊かれます。複雑な処理を要するWeb開発に有効なため、普及率としてはまだまだとはいえ、将来性はあると言えるのではないでしょうか。
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- 2nd
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perl と Java の比較(というか違いの説明)は 皆さんがなさっている通りですので、 一度、お調べ下さい。 ただ、何人かの方が ”汎用性” という言葉と共に ”C言語を学びましょう”とおっしゃっているので一言、僕の意見を。 ”Java をしっかり(文字どおりしっかりです)学ぶのなら C言語は敢えて学ぶ必要はない” 一つの言語をしっかり学んで使えるようになると、 他の言語での開発を行った場合に、おおよその文法を理解すれば なんとかなるものです。 まあ、Java やってたからって Lisp がかけるわけではないのですが。 実際、Javaしかやったことがない友人が C++ や VB で見事な 仕事をやってのけました。 中途半端な経験者より作業効率は遥かによかったです。 というわけで、”汎用的”なら、C言語というのには あまりこだわらない方がいいと思います。 結局は、あなたが何をやりたいか、で決るでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 JAVAをしっかりやっておけば、JAVA→Cへの移行は可能なんですね。 なら、とりあえず、JAVAをやってみようかな。Cよりは簡単って 話を聞きますし。 うん、なんか「これからJAVAをやっていく意味」が感じれたがします。 回答をくださった皆様、ありがとうございました! なんか道が見えてきた感じがします。(人生変わっちゃったかも) とりあえず、JAVAを独学でですがやってみます。もちろん、好きな CGI言語(perlやら)も趣味レベルで勉強は続けるつもりです。 ありがとうございましたー!!>皆様
- parts
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棲み分けが進んでいるためどちらが有望とは言えないのではないかな? とりあえず、あなたはもう少し違いを知るべきですね。まずは違いを知っておくべきでしょう。 JAVAは現在第2版のJAVA2が主流となってますし、OSや別のプラットホームに関係なく動作するのが強み、PDA(携帯情報端末)やネット端末などに多く使われています。ただ、他の通常プログラミング言語より動作が遅くなる傾向にある。また、どのプラットフォームでも動作させるために最大公約数的な機能しか使用できないため、プラットフォーム固有の強力な機能を利用することはできない。このような欠点を補うため、Microsoft社のように、特定のプラットフォーム(例えばWindows)でしか動作しないがその分高速で、プラットフォーム固有の強力な機能を利用できるJava開発環境を提供しているメーカーもある。これがライセンス違反となりマ社は訴えられた。 確かにインターネット関連の商品が増えている現在では有望株とも言われるが・・・学ぶものが増えているのでこれだけを知っているだけでは将来性はない。 Perl言語 テキストの検索や抽出、レポート作成に向いた言語で、表記法はC言語に似ている。インタプリタ型であるため、プログラムを作成したら、コンパイルなどの処理を行なうことなく、すぐに実行することができる。CGIの開発によく使われる。とにかく機能が豊富なことで知られる。将来的に消えることはないし、ある程度の需要は続く。 いずれもC言語に近い記述です。 ちなみにプラットフォームはアプリを動作させる環境のことでOSなどの環境。 Cを知らないならこれから学ぶことです。
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ご回答ありがとうございます。 もちろん、C言語が使えるならそれに越したことはないのでしょうね。 案件も絶対的に多いし、C言語さえ出来たら他の言語も出来るように 思われそうです。 しかし、騒がれているJAVAのような言語ですら、将来性があるとは言い切れ ないんですねー。シビアな世の中ですね。 perlは趣味レベルで勉強することにします。
先ほどの方と同じ内容になるのですが、言語の特性や、自分がプログラムによってやりたい事は何か?といった面を考えたほうが良いと思います。 何がやりたい→どんな言語がそれに適してる→その言語を学ぶ。のように3段階的に勉強する言語を絞ればどうでしょうか? 汎用的にと言うなら前の方と同様にC言語をお勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プログラム的にやりたいことはHP作成であり、cgiなんです。 そこでperlっていうのは今、企業から求められてるのかな?というのが 知りたかったんです。(人気のJAVAと比べて) もちろん、perlとJAVAではJAVAのほうが高レベルですし、重宝されると 思います。でも楽そうなPERL(やったことあるので)で給料が貰えたら それで済まそうかと(笑) 今日、面接した会社ではC言語でcgiを作っていると言われました。 なんでもCなんですね。
- CueCue
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お仕事で使いたい、とお考えのようですので、JAVAをお勧めします。 今、Javaのできる人材が非常に求められています。もともと不足気味だったところで、iモードのJava対応、今年末にはJ-Phone等も乗り出してきますし。 通信のスキルがあり、J2EEもできるということになると、引く手あまた、という状況になると思います。 Perlは片手間でもそこそこできるようになるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱりJAVAって、人気があるみたいですね。 携帯サイトには興味があります。でもゲームくらいは作れるくらいに ならないと使えないんでしょうね(笑) JAVAに傾き始めました(笑)
- Aphrodite
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もう少し言語の違いについて勉強なさった方がいいのでは? 言語によって特性というものが必ずあります。 Perlはテキスト処理に特化した言語なので CGIで使うには一番楽な言語で有名になってます。 Windowsのアプリケーション開発では 楽なものであればVBが一番特化してますし アセンブリレベルであればC言語のが特化してます。 JAVAはネットワーク向きの言語として有名です。 企業が必要としてるのはVB、C(C++)、JAVAでしょう。 でも一番はCを覚えた方が汎用性があると思います。 ちなみにJAVAとWindowsが問題があったわけではなく JAVAの開発元であるSunMicrosystemsとの契約で Microsoftがライセンス違反した話です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 言語の違いというか、どちらが有望か知りたかっただけなんです。 これを作りたい!とかそういうのも今のところ特に無かったので…。 VBは、将来性が無い(カッコつけてる企業から見て)ので辞めました。 C言語になってしまうんですかね、やっぱり。
お礼
ご回答ありがとうございます。 企業でPERLを使って開発はほとんど無いんですね。聞きたくなかったけど、 一番聞きたかった答えです(泣)。そうか、やはりそうなんですね…。 流行っているように見えたのは無料であることと、個人の間では~という ことだったんですね。企業ではC言語になってしまうのでしょうね。 PERLとJAVAならプラスアルファスキルとしてはJAVAが良いようですね。 もちろん、PERLも個人レベルで勉強は続けます。