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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:玉ねぎ栽培)

玉ねぎ栽培で成功するコツ

このQ&Aのポイント
  • 玉ねぎの栽培でうまくいかない理由には、秋に植えた苗が春になって枯れることや、大きさの揃っていない玉ねぎができることがあります。
  • 苗が春に枯れる原因としては、雪の下から出てきた時に枯れていることがあります。
  • 大きさの揃っていない玉ねぎができてしまう原因としては、苗の植える際に太さを揃えられなかったことが考えられます。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

状況だけ書かれても原因は究明出来ませんよ。何が悪いのかと聞かれても 栽培方法などが書いてませんから、これでは答えようがありません。 苗を植付ける前に土作りをしましたか。土は住居で寝室で台所なんです。 土が悪ければ育つ物も育ちません。簡単ですが流れを書きますので、質問 者さんが行った方法と同じかどうか確認して下さい。 苗の植付けは11月上旬から下旬です。ただこれは関東地方を基準として いますので、関東から南では若干早まり、北では若干遅くなります。 これから何を何gと書きますが、これは1平米当たりの量です。 植付け2週間前に苦土石灰を100gを撒いて十分に耕し軽く整地をして 寝かせます。寝かせるのは何もせず放置すると言う事です。 植付け1週間前に堆肥を2kg、化成肥料を100g、ヨウリンを60g 撒いて十分に耕し、その後に軽く整地をして寝かせます。 1週間経ったら高さ10~15cm、幅70~80cmの畝を作ります。 畝が出来たら黒いビニール製のマルチシートを畝の上に敷き、15cm間隔 で穴を開けて苗を植付けます。 マルチは地温を高め寒さから根を守る意味があります。黒いマルチシート はホームセンターやJAで販売されています。 ここまで書いた事をされてましたか。 12月上旬~中旬(植付け1ヶ月後)と、3ヶ月後に追肥をします。一つ の穴に一つまみだけ化成肥料を施します。肥料を撒いた上に土を被せて軽 く押さえます。これを土寄せと言います。肥料と土寄せはこの2回だけで す。収穫は5月上旬から6月下旬です。黒いマルチシートは収穫まで取り 外しません。 1、苗が枯れるのは生育温度が低すぎるからです。生育温度は15~20 ℃ですから、寒さ対策としてはマルチシートが不可欠な訳です。 2、大きさが不ぞろいなのは、苗の太さとは無関係です。十分に土を耕し ていないとか、肥料が不足しているとか、土の中の温度が低すぎるのが主 な原因です。 それともう一つ。同じ場所に植え続けてませんか。タマネギの場合は連作 障害があります。期間は1年ですから、隔年にて植えた方が無難です。

noname#241117
質問者

お礼

何分素人なものですから・・・。 マルチは敷いているのですが、水はけがわるいのでしょうかねぇ。 あと、土の耕し方が足りなかったのかもしれません。