※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:派遣先での残業時間について)
派遣先での残業時間について
このQ&Aのポイント
残業時間が急増し、疲労や健康の悪化が起きている派遣社員の相談です。
派遣元や派遣先からの連絡が無く、現状確認ができていない状態です。
転職先が決まったため、派遣元を訴えることが可能か相談しています。
貿易事務派遣社員 35歳派遣社員です。
派遣労働契約を結んだ時には、20h~30h/月の残業時間と言われていましたが、
ここのところ2カ月近く100h/月の残業時間になっています。
疲労のため持病のアトビーが悪化し、尿の色も変で、病院に行く予定です。
この残業状態について、派遣元・派遣先ともに見て見ぬフリで、現状確認の連絡もありません。
派遣元など、派遣会社の営業担当から一方的なメールで
「私が労働者代表となり、労働基準監督署に三六協定締結の書類を提出します」
などといって、訴えられないように予防するだけで、状況確認の連絡もありません。
転職活動の末、今月末で退職し正社員として他企業で勤務することが決定したのですが、
今から派遣元を訴えることは可能でしょうか?
三六協定が締結されていると、1年の平均残業時間によって
変形労働時間制を理由に起訴できない?ですか?
この1年の残業時間を平均すると、30h程度です。
ご回答何卒よろしくお願い致します。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません、ご回答ありがとうございます。 長時間の残業が続くにつれ皮膚が爛れたりはしたのですが、それが直接過労と結びつくのかどうかについては医師の診断は受けませんでした。 正社員として勤務を始めた会社で受けた検診でも、尿検査の結果はBでしたが、日常生活に問題なしのレベルだったようです。 派遣時代の残業代も規定通り支払われ、訴訟等には至りませんでした。 しかしながら月100時間の残業は自分の精神に深い傷となりましたし、過労自殺をした若い女性のニュースを聞くと、本当にやりきれない気持ちになります。 以後明確な被害が発生した場合にも、民事訴訟であれば裁判費用は自己負担且つ勝訴しても賠償額はさほどでないということですので、訴訟に踏み切るのはかなり難しいかと思います。 以後はどうやって長時間労働から逃げ切るか、労働生産性の向上や、自分なりの解決方法を探る方向で働いていこうと思います。 ご回答ありがとうございました。