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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレカ悪用)
クレカ悪用の犯人は見つかるのか?警察の対応はどうなる?
このQ&Aのポイント
- 他人のクレカの番号を使用してネット通販などを利用する犯人は、どのように見つかるのでしょうか?
- 警察は、被害額に関わらず犯人を捜査する意欲があるのでしょうか?また、被害額が少額の場合でも事務的な処理で終わることが多いのでしょうか?
- クレカを悪用しようとする勇気はありませんが、家族がクレカを忘れて店に置き忘れた場合などに被害に遭う可能性があると心配しています。
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※他人の番号を使いネット通販などで使った犯人は見つかるのか? ↑ 警察が本腰を入れればすぐに見つかります。 ※警察はそれがどんな額でも犯人を見つける気はあるのか ↑ ワタシの体験では、よほどで無いと見つける気が 出ないみたいです。 ※被害額が高額でない限り殆どが事務的処理で終わらされるものなのでしょうか? ↑ 被害届を受理してくれるなら、まだ良い方です。 話を訊くだけ、てのが多いですよ。
その他の回答 (1)
- trytobe
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回答No.1
被害が出る前に、クレカを忘れてきたと、警察に#9110で通報し、カード会社に使用止めの電話をする、 というのが、最初にすべき回避策です。それをしていないと、悪用される可能性を残したとして、カード保持者の不手際による被害として、カード会社も警察も動かない理由を作ってしまう。 その通報を怠っていなければ、クレジットカード会社は、この利用は本人のものではないと本人に請求することなく、そもそも決済承認をせずに悪意ある利用者に電話させるように確認に入って、不正利用をとめてくれます。 ネットを通じての買い物でも、クレジットカードの番号と名義人だけではわからない「マジックナンバー」があるので、それを入力しないと決済できないし、それを用いた時点で、クレジットカード会社から利用があったサーバーとアクセスしてきたIPアドレスなどを警察に提供して、なりすまし利用の摘発に進めます。 でも、それは、「事前にクレジットカード会社と警察に伝えて、対応が必要なことをハッキリ明示し、対象のカードがどこのカードでどこで紛失・置き忘れされているか、という通報が済んでいる」からこそ可能なのです。