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どうして天気予報で湿度を言わないの？
天気予報を見るたびに感じるのですが、どうして湿度の予想をしないのでしょうか？ 同じ３０度でも、湿度が７０％の時と、３０％しかない時と、体感温度はまるで違うと思います。 ＮＨＫでも、「明日は南よりの風が吹いて、蒸し暑いでしょう」 くらいしか言いませんね。 ずい分大雑把な予想、という感じがします。 たまに、「今日の実効湿度 （これって何？） は、○○％でした」 という説明もありますが、終わってしまったものを聞いても意味ないのでは？ と感じています。 温度や降水確率と違って、今の技術レベルで湿度の予想をする事は難しいのでしょうか？
noname#8234
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湿度の予想は出ています。 関東ローカルですが，NHKでも，夕方6時50分過ぎの天気予報は，かなり時間に余裕があるようで，他の時間帯に比べると詳しく情報を提供してくれます。 湿度は，東京だけですが，明日1日の湿度の変化（3時間ごと）をグラフで見せてくれます。 もっと詳しく知りたい場合は，携帯電話の有料気象情報サイトが手軽なのではないでしょうか（月100円程度）。 サイトによっては全国数千か所の地点について，1時間～3時間間隔で，気温・風向・風速・湿度・天気・降水量を予想してくれます。
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- suiton
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回答No.2
気象庁の発表ではないようですが、民間のウエザーニュースさんが予報を出しています。 参考ＵＲＬを見てください。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ご紹介いただいたサイト、いいですねえ。 すごく参考になります。
noname#9757
回答No.1
気象予報士の森田さんによれば・・・・ テレビの時間の都合だそうです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 時間ですか ・・・ でも、ＮＨＫでは結構、時間枠をとってゆっくり解説しているように思うのですが ・・・ やはり時間の都合でしょうか。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。 NHKでも湿度予想を放送していたんですねえ。 参考になりました。