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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Yラグのサイズが合わない場合の対処法)

Yラグのサイズが合わない場合の対処法

このQ&Aのポイント
  • Yラグのサイズが合わない場合、どのような手段があるのでしょうか。最小径のスピーカーターミナルに接続する方法や音質の劣化についても考慮しながら、解決策をご紹介します。
  • スピーカーケーブルのYラグがサイズに合わない場合、変換用ケーブルを自作する方法があります。8mmターミナルに接続する場合、5mmYラグを両端とする変換用ケーブルを作成することで対応できます。
  • Yラグのサイズが合わない場合、他の方法としてはYラグを切り詰めてバナナプラグに付け替える方法も考えられます。ただし、将来的に下取りに出す可能性がある場合は避けることが望ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

こんにちは。 自作が可能な人であれば、中継タイプの端子台を使ってスピーカーケーブルを延長する方法は如何でしょう。Yラグ用に作られた端子が一番安定して接続できる筈ですので。 5mmネジ端子台 https://www.monotaro.com/p/1856/9057/ 端子台のアンプ側にも端子台と接続する為にYラグが必要です。 5mm用Yラグ端子 http://www.cosmowave.jp/scb/shop/shop.cgi?No=944& 実測5mmのYラグは5mmネジ端子には微妙に合わないと思われますので、ネジ径がワンランク小さいものを使います。 4mmネジ端子台 https://www.monotaro.com/p/1856/9005/ 5mmYラグ端子 http://www.cosmowave.jp/scb/shop/shop.cgi?No=942& 中継用はネジが一極あたり2つあるのですが、 ネジが一極あたり一つで裏に半田付け用の端子が付き出た基板用の端子台 イメージ http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/222000459307/ で、アンプ側ケーブルは半田付けして被子チューブで絶縁処理しておくという方法も一案だと思います。 二極端子ばかり紹介して来ましたが、四極以上の端子台一つで左右の結線をすることもできます。結線後の取り回しなど状況に合った方法で作られると良いでしょう。

yagugami
質問者

お礼

端子台タイプの変換器を挟むのが妥当なところでしょうか。 端子台も紹介していただき有り難うございます。 途中に端子台を挟む構造で接続させていただきたいと思います。 大変助かりました。 誠に有り難うございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ある程度以上の位置付けのモデルで、ケーブルが直出しのものには出会ったことはないのですが、タンノイなどの古い名機と言われるものなのでしょうか?私は40年以上前のモデルにはあまり馴染みがないので…。 やはり変換ケーブルを作るのが一番無難だと思いますね。 ケーブルを交換しようなどという発想がない時代のものだと思われますので、原音再生とは違ったスピーカー自身の特有の音や雰囲気を持っているのではないかと。短いケーブルや接触面の影響などには目をつぶりましょう。

yagugami
質問者

お礼

変換ケーブルが無難なようですね。 スピーカーはそんなに古いものではなく、タイムドメイン社のYoshii9というものになります。 参考にさせていただきたいと思います。 ご助言下さって、誠に有り難うございました。

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