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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:制御工学の楽しさ(vs数値流体力学))
制御工学と数値流体力学の比較
このQ&Aのポイント
- 大学院で数値流体力学を学んでいますが、制御工学の方が楽しそうです。
- 制御工学は現場寄りでとっつきやすく、イメージしやすいと思います。
- 流体力学は応用範囲が広く面白いですが、制御工学の方が面白さがあるのではないかと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
>数値流体力学をやっていますが、制御のほうが楽しそう 1)数値解析上の一番大きな違いは下記です。 1.1)流体力学:偏微分方程式 1.2)制御:常微分方程式 2)大規模になると、どちらも大きなマトリクス処理が必要となる。 2.2)スパース行列なので処理のしかたが異なる。 3)物理的には 3.1)流体は概ね均一な物の広い動きを扱う。 3.2)制御対象が多くなると、違う物が組合わされる。 4)まだ、何が自分に合っているか分からないのであれば、両方ともかじってみては? 4.1)教授と、よーく相談してみて 4.2)自分で、別のところで遊んでみても良いけど。 5)自分に合う物を見つけると面白いよ。やってみないと、面白いかは分からない。
お礼
ご回答ありがとうございました。 結局何事も偏微分か常微分に落とし込めてしまうのかな?と思います。 とりあえずはやはりやってみないと分からないのですね。 というわけでちょっとかじってみます!