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まだ締め切られていませんので、さらに別解です。 なお、質問の四角形における各点は、ANo.2と同様です。 36cmが関係あるかどうかについては、これを未知数DFとして考察する必要がありました。 直角三角形ACDの面積は、(12+BC)*24/2=144+12BC 直角三角形DFAの面積は、DF*18/2=9DF よって、四角形ACDFの面積は、144+12BC+9DF 色のついたところの面積は、四角形ACDFの面積から二つの直角三角形BCDとEFAの面積を引けばいいです。 直角三角形BCDの面積は、BC*24/2=12BC 直角三角形EFAの面積は、(DF-21)*18/2=9DF-189 よって、色のついたところの面積は、 144+12BC+9DF-12BC-(9DF-189)=333cm^2(BCとDFが消えます。) このように考察すると、BCとDF(36cm)は関係ないということがわかります。
その他の回答 (2)
既に正解が出ていますので、ベストアンサーを度外視した別解です。 敢えて、36cmを用いてみます。 この四角形において、左上の18cmと12cmのぶつかる点をA、Aから右に12cm離れた点をB、Bの右にある直角の箇所(点)をC、Cから下に24cm離れた点をD、Dから左に21cm離れた点をE、Eの左にある直角の箇所(点)をFとします。 この四角形ACDFは、二つの直角三角形ACDとDFAが組み合わさっています。 なお、BCの長さは不明ですので、このままBCと表します。 直角三角形ACDの面積は、(12+BC)*24/2=144+12BC 直角三角形DFAの面積は、36*18/2=324 よって、四角形ACDFの面積は、 144+12BC+324=468+12BC 色のついたところの面積は、四角形ACDFの面積から二つの直角三角形BCDとEFAの面積を引けばいいです。 直角三角形BCDの面積は、BC*24/2=12BC 直角三角形EFAの面積は、(36-21)*18/2=135 よって、色のついたところの面積は、 468+12BC-12BC-135=333cm^2(BCが消えます。) ANo.1の方の解法は非常にスマートですが、たとえスマートな解法を思い付かなかったとしても、順序立てて考えて行けば、必ず正解が導き出されます。
お礼
ありがとうございます。 子供には最初に答えをくださった方の方法で教えましたが、自分自身が理解できておらず回答を締め切りませんでした。 子供の問題なのに、答えられず…。 答えがあっていればいい。は大人の解釈ですね…。 ありがとうございました。
- unos1201ok
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21x18/2+12X24/2=189+144=333 底辺×高さ÷2を2つと見ます。左上から右下に補助線を書き、分割する、直角を利用して面積を出すです。
お礼
ありがとうございました。 子供に伝え理解してもらうことができました。 ありがとうございます。
補足
36cmは関係ありませんか? 表示に騙された( ̄□ ̄;)!!
お礼
ありがとうございます。 子供に答えるのに、自分が理解していないのがどうしても自分自身の中でひっかかってしまうんです。 子供の問題なのに、大人げないのはわかっているのですが…。 本当にありがとうございました。 スッキリしました。