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押川春波の海底軍艦の小説ですが、今更
押川春波の海底軍艦の小説ですが、 「いつせい高たかく唸うなつた時ときは、覺悟かくごの前まへとはいひ乍ながら、私わたくしは頭あたまから冷水ひやみづを浴あびた樣やうに戰慄せんりつした、けれど今更いまさらどうなるものか。」けれど今更いまさらどうなるものかとはどういう意味ですか、( ^ω^)_凵 どうぞ教えてください。
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非常に恐ろしいと思ったが、ここで(泣き叫んで、逃げ出しても)何をしても、それで事態がどう変わるものでもない」という意味です。
お礼
どうもありがとうございます!