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熱電対を用いた実習

熱電対を用いて熱起電力を発生させるとき、どのようなことをすれば熱起電力を増加させることができますか? また、熱電対やペルチェ素子はどのようなこと・ものに使われていますか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.2

熱電対の高温側と低温側の温度差を大きくすれば起電力が大きくなります。 熱電対の応用の一つに温度計があります。 色々な種類があって、広い温度範囲を図ることができます。 http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h05010.htm 低価格なテスターにも熱電対を使用できるものがあります。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01487/ 身近なものにガスコンロの立ち消え防止装置があります。 熱電対と電磁石を使ってガスを出したりとめたりします。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1968/26/1/26_54/_pdf http://www.n-lifeservice.com/meca/030927netuden/nils_meca.html ペルチェ素子は、パソコンのCPUの冷却、音の静かな冷蔵庫、発電なべ等に使用されています。 http://ascii.jp/elem/000/000/423/423623/ http://www.mee.co.jp/sales/security/peltier/feature.html http://colocal.jp/topics/think-japan/kaijirushi/20131008_24564.html

その他の回答 (1)

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

熱源の温度を上げる、反対側を冷やす、です。

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