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新築2年目のシロアリ被害

シロアリ予防の注入材を使った、新築2年目です。 全部の木材ではなくて主要な柱のみです。 今回1階靴箱から2階のクローゼットにかけて被害にあいました。 施工会社に確認してもらったんですが、保証はできないと言われました。 知り合いのシロアリ駆除業者に相談したところ、建築保障(施工店側)の範囲内であると言われました。 どんな確認をして、施工業者に話をすればよいのか教えていただけませんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>10年間の瑕疵担保責任の対象となるのは、瑕疵であり、 >瑕疵とは、目的物が契約に定められた内容や社会通念上必要とされる性能を欠いていることです。 >故に、10年間に渡って白アリの被害が無いことを保証するという意味ではありません。 >契約時点で合意した基本構造部分の白アリ対策工事が適切に行われていない場合は、 >瑕疵担保責任を問われると思われます。 (http://www.bcj.or.jp/src/c15_course/qa/19990716-2.html) つまりは、頼るべきは契約書です。もちろん、契約書の有無に関わらず、一番に頼るべきは自己の力、迫力、強気。つまりは、「強気で押せば契約内容もなんのその」ってことです。

tyn1048ton
質問者

お礼

ありがとうございました。強気で話をしてみます。 お手数かけました。

その他の回答 (2)

回答No.3

被害に遭った所が「主要な柱」でなければ瑕疵が遭ったとは言えない。 主要な柱に被害が遭ったなら、瑕疵が存在したと主張する事は出来る。 保険に加入しているか否か、まずはそこから確認して下さい 全ては契約から始まりますので。 因みに瑕疵は発見してから10年が時効です。 ご参考まで。 >どんな確認をして、 具体的に被害個所が「主要な柱」に当たっているのか、一級建築士に相談が宜しいかと。その道のプロですので。

tyn1048ton
質問者

お礼

ありがとうございました。主要な柱以外は無理みたいですね。 書類関係もう一度確認してみます。 お手数かけました。

回答No.2

我が家は築4年です。幸いトラブルは起きていません。引き渡しの際に色々な書類を貰っていて「住宅瑕疵保険」に関する書類も含まれています。 この中に相談先の説明があります。熟読をお奨めします。

tyn1048ton
質問者

お礼

ありがとうございました。書類関係を読み直してみます。 お手数かけました。

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