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韓国歴史ドラマを観て思う事
韓国の歴史ドラマを観ていると、男女ともとてもカラフルな民族衣装を着ていますが 実際の100年位前の韓国朝鮮の人達の写真を観てみると、男女とも白い民族衣装、チマチョゴリを着ています。 (100年前 チマチョゴリ で検索すると観る事が出来ます) 調べてみると、韓国朝鮮は儒教の国で、白い生地しか着ないと聞きました。 本来は白い民族衣装なのに、韓国歴史ドラマで着る衣装はなぜあんなにもカラフルな服を来ているのでしょうか? 教えて下さい。
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>>でも韓国人が自国の歴史ドラマを観て「これは違うんじゃ?」って気付かないものなのでしょうか? まあ、それが気づくような知性と、自国に対する歴史の知識があれば気づくでしょうけど「強制連行された従軍慰安婦が20万人」なんてばかげたことを信じているわけですし、自分たちの国が発展のもとになった「漢江の奇跡」が日本からの経済・技術援助によるものだと知らないバカな国民たちの国です。 「これは違うんじゃ?」と韓国ドラマを疑うような人達であれば、日本の朝鮮半島統治と、それから行われた日本からの大規模な援助による人口の増加、長寿化、多数の学校建設、教育の実施、衛生環境改善なども知っているはずだし、それらに対して、日本と日本人に感謝・感謝となるはずです。 また、彼らが英雄とする安重根が伊藤博文を殺してなく、真犯人はロシア兵だと知っているはずでしょう。 (安重根はブローニングの拳銃を持っていたが、伊藤博文を貫いた弾丸は、ライフルの弾だった) でも、そんな歴史的知識が無いのが韓国人です。 そもそも、韓国って、過去は中国の属国であり、自国の歴史は漢字で記録していました。でも、表意文字の漢字が複雑だと廃止し、表音文字のハングルを主要言語にしたため、自国の過去の書物を読むことができない人々が増えてしまったのが現状です。 自分の国である韓国の歴史を研究するのは、日本人の力を借りないと無理って状況かもしれませんね。
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- catpow
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質問者さんの言われるように、朝鮮半島には、染色の技術が無く、そのために白い衣装しかなかったそうです。 本来、朝鮮半島の人々は、働く人たちを蔑む思想がありましたし、当然ながら「職人」の地位も低かったので、日本のような高度な木造建築物も日本が統治するまで作れなかったし、木を曲げる技術がないので、丸い桶とか車輪も作れなかったそうです。 中国は、南京虐殺なんて存在しないことを世界に大きく訴える国ですし、韓国も単なる売春婦を「従軍慰安婦の強制連行があった」なんてありえなかったことを世界に大きく宣伝する国です。 どちらの国も、儒教・朱子学の国家であり、「自らの一族(国家)の利益のためには、嘘をつくことは正しいことである」という、道徳観・倫理観をもった国民のつくる国家です。 ですから、事実に基づくのが歴史学であっても、自分たちの捏造した歴史に反する事実があれば無視し、絶対に自分たちの主張(嘘)を認めないのが、両国です。 歴史ドラマならなおさら、過去に白い服しかなくても、自国の過去の素晴らしさを主張するために役立つなら、歴史の事実がどうであれ、ドラマでどんな嘘・捏造もありとするのが中国・韓国ドラマです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 でも韓国人が自国の歴史ドラマを観て「これは違うんじゃ?」って気付かないものなのでしょうか? 日本人が気付いているのに。
お礼
自国の本当の歴史を知ってもらいたいですね。 自国の歴史を知らないのはとても不幸だと思います。