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本革で不思議に思う事

動物は雨の日にウロウロしたり湖や川へ飛び込んだりしてるのに、何で革加工品になるとえらくデリケートに扱う必要があるのでしょうか? 生きてる時は水を散々浴びてるんだから、革加工品だって少々水に濡らしたって平気なんじゃないの?って思うんですが…。

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9166)
回答No.5

井戸の部品に革が使われていますが水につかっていてもかなり長期間平気です。革製品は一般に高価ですから、デリケートに扱うということでは。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.4

昔はビニールがなかったので、革製品はビニールなどの石油製品の代わりだったんじゃないかなと思ったりします。皮は多少濡れても大丈夫だったり硬かったりするので中身が保護されるという意味で。 ぬれるようなところへ行くならビニール製の鞄にしたらいいんじゃないかと思います。 今は皮は贅沢品だと思います。

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.3

手間隙かけて付加価値の皮にする為に皮の表面をなめし加工をします。 素人では皮をすぐに製品には出来ません、ベルト1つ作るのにも、ちなみにただの皮でベルトを作ってみる判ります、うまくいかに意はずです。 高級バックを雨にぬらしたりしますか、わざと道路に投げ出したりするか。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

産毛とか取って加工してしまうからではないでしょうか? ウマとか(コードバン)は毛を取っても 結構強い方ですけどね

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

革は、皮とは違います。生きている皮は新陳代謝もありますから問題が無いだけで、剥がした皮はそのままではたちまち固くなってしまいます。 皮を人間が使いやすいように加工したのが革ですが、当然大切に扱わないとすぐに劣化します。

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