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地球の従妹

ちょっと前にニュースで 地球に似た惑星が発見されました。 http://www.sankei.com/life/news/150724/lif1507240017-n1.html この星も、地球のように岩石質で、水や大気を持つ可能性があると言われているんですが、 地球と同じように、人間が住めるような星になると思いますか? また、人間と同じような生き物は、誕生すると思いますか? よろしくお願いします。。。。

みんなの回答

回答No.6

可能性はあると思います。 人間が住めるような星とわかったら、もしかしたらそこに移住するようになるのかもしれません。

noname#211437
noname#211437
回答No.5

>地球と同じように、人間が住めるような星になると思いますか? その星の環境調査が必要だと思います。 >また、人間と同じような生き物は、誕生すると思いますか? 生息できるのかどうかの調査が必要だと思います。 調査が、まだまだ不十分だと思いますので、 細かく調査することが重要だと思います。

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.4

そんな遠くまで物資を運んで住めるような環境にするまでの費用を出せるとは考えられないので人間が住めるような星にはならないかもしれません。 生態系も全く違うものになるでしょうから人間みたいなのはいないのでは。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.3

生命はいるかもしれませんが、私達のような人間状になっているか、となると話は違うのかな?と思います。 ヒト型生物がいて、意志の疎通が出来たら楽しそうですけどね。でも、遠すぎか・・・。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.2

50代♂ そんなに遠くでなくとも… 太陽系第10番惑星 NOX (ノクス) http://omoshirogazodoga.seesaa.net/article/180918290.html 外惑星探査機ボイジャーが発見した新惑星の方が… さらに…現在日本が? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%8D_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F) あかつき (探査機) 2012.12.7.に金星軌道侵入に失敗して、再度、2015.12.7.に行う 予定のこの探査機が偶然撮影に成功した太陽系第12番惑星ヤハウェが 大気と水を持つ地球型の惑星だったとの事。 ✳惑星ヤハウェの名前は、神話に登場する架空の惑星より命名された。 ✳偶然撮影された写真は、現在何故か?NASAが非公開としている。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 岩石質で、水や大気を持つとしたら、生命は生まれると思われます。  地球に生まれた生命も、宇宙由来のようですので。  ただ、それが地球のカンブリア紀の生物ほどにさえ、進化するかどうかとなると疑問ですねぇ。  太陽系の場合、木星・土星という巨大惑星が地球への小惑星などの衝突を防いでくれている(巨大引力で引っ張り、地球の代わりに衝突してくれている)せいで、地球の生物がバクテリアなどから現在の動植物まで進化できた、らしいので。  巨大惑星がなかったならば、地球は頻繁に衝突され、その都度火の玉になっていて、生物の進化に必要な時間が稼げなかったはずだそうですよ。  おまけに、日本人研究者がコンピューターで太陽系草創期の様子をシミュレーションしてみたら、巨大惑星は1つもしくは2つでなければならず、3つあると相互の引力のせいで巨大惑星は軌道をはずれて飛んでいってしまうのだそうです。  その衝撃で、残った地球も軌道を大きく乱されて、本物の太陽系よりもずっと早く太陽に衝突して一貫の終わりだそうです。  つまり、太陽系は、「偶然」に、それぞれすばらしい大きさの惑星が、ちょうどよい距離(天文単位を使うと具合が良い)だけ離れて、平面上に存在するようになってしまったケースらしいのですよ。  大きすぎたり小さすぎたり、離れすぎたり近すぎたり、公転面が立体的(冥王星みたいな)だったり、すると、おかしくなったのだそうですよ。  小惑星なども同じ平面を移動しているからこそ巨大惑星に衝突するわけですからね。地球の公転面の真上から直撃したら巨大惑星といえども重力で引っ張ることは難しいでしょうから。  お尋ねの惑星の含まれる恒星系に、そのような偶然が存在しているかどうかです。  私は「難しい」と思うので、生命は誕生するが、バクテリアレベルだと思います。  地球のように住めるかどうかは、重力が地球の2倍だそうですから、かろうじて住めそうですね。  「宇宙英雄 ペリー・ローダン」というドイツのSFに、大きな重力の星に移住した初期地球人類の分家(アコン人)の分家(アルコン人)の分家(スプリンガー)の一族が「超重族」という名前で登場します。超大型(超筋肉質の超大型相撲取的な)体格です。  私は、重力に耐えるために骨や筋肉などの組成は変わっても、体型はあまり変わらないのではないかと空想していますが、2倍程度なら(徐々に慣らせば)十分住めると思います。  70kg程度で入門した若者が、140kgになっても相撲を取っているわけですから。

voltage999
質問者

お礼

なるほど! 回答ありがとうございます。

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