《神は有る》のみや《神は無い》のみは アホバカ教

質問

神は　《神は有る》なる表現も《神は無い》なる表現をも　許容する。《有無や善悪を超えている》のだから。

　どちらか一つに定まったとしたら　それはどちらにしても　人間が勝手にそのように神を規定し創ったに過ぎない。

　あるいはつまり　その人間たる人が　神は何であるかが分かったと言っていることになる。
　つまりは　その人は神になったか　もしくは神と同等の存在になったことを意味する。

　――あり得ない。

　あり得るのは　神をその人自身のいだく人間という見方に引き下ろして来たというだけである。

　《かみ》は　言葉でもあるから　いかようにも想像し作文することが出来る。

　《神は存在する。これを信じないのはバカだ》派も　《神などはいない。いるというのは阿呆だ》派もいづれも　ひとしくアホバカ教である。

　人間が神になったつもりでいる。

　なんで神の心が人間に分かるのか。

　ちっとはへりくだったら　どうなのか。

　という問いです。

回答No.2

noname#209980 · ベストアンサー

神は　人間に何も言わない　何も手出ししないから神なのです・・・

イチイチ「あーしなさい　こーしなさい」等　言ってたら　人間は成長出来ない・・

人間の成長の為に　必要なものは　全て地球　宇宙に創造して置いてあります・・

お礼

そうですね。まづは　あしたば１３５さん　こんばんは。ご回答をありがとうございます。

　☆☆（趣旨説明欄）　～～～～～～～～～～～～～
　あり得るのは　神をその人自身のいだく人間という見方に引き下ろして来たというだけである。

　《かみ》は　言葉でもあるから　いかようにも想像し作文することが出来る。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　☆　こういう問題があるのではないかというのが　この質問です。

　そのとき
　★　神は　人間に何も言わない
　☆　というのは
　（あ）　だから　人間は　神のことを取り違えているようだが　何か言いたければ何でも言えばよい　というのか？　
　それとも
　（い）　やはり取り違えることなく　そして何か文句を言うのではなく　文句や不平を言わないで済むように
　★　人間の成長の為に　必要なものは　全て地球　宇宙に創造して置いてあ
　☆　るのだから　その必要なものを見つけ出すように　ということなのか？

　（い）なのでしょうね。

　ということは　取り違えが問題になるようです。どうして取り違えを侵すのか。

　静かに一歩一歩　成長していけるとよいですよね。

回答No.3

畑 茂夫（@Flareon）

タイトルのみに見解だが、彼らは有るとしても無いとしても懐疑的なのだろう。
そしてどちらにして盲信だとそう言う事だろう。
私は自らが聖霊セレビィ。
幼馴染はアマテラス聖霊ジラーチちゃん。
こういう抜け道もある。

お礼

ご回答をありがとうございます。

　★　そしてどちらにして盲信だとそう言う事だろう。
　☆　この判断と自己表現があるとしたなら　それは　やっぱり
　☆☆　（趣旨説明欄）　人間が神になったつもりでいる。
　☆　ことになる。

　★　こういう抜け道もある。
　☆　という場合というのは　神を知らないと言ったことになるのだと思われる。つまり　《無い神を心に受け容れた》という信仰をえらんだ。

　抜け道があったら　神は神ではなくなる。
　と思います。

回答No.1

kurinal

Ｂ様、こんばんは。

＞「《かみ》は　言葉でもあるから　いかようにも想像し作文することが出来る。」
＞「なんで神の心が人間に分かるのか。」

なるほど。「神学」というものへの興味が、少し湧きました。

お礼

そうですか。

　ご回答をありがとうございます。